• ベストアンサー

薬物誘発常同行動の実習

korosuke36の回答

  • ベストアンサー
回答No.1

薬理学の実習でしょうか。 はっきり覚えていないのですが、私もそのような実験を見たことがあります。 大きなバケツの底に線が引かれており、その線を何回横切ったかを調べるものだったと記憶しています。(たしか、向精神薬のスクリーニングに用いる手法で「オープンフィールド法」というものでした) fanceseさんが行った実習は、この手法を利用して向精神薬とメタンフェタミンとの拮抗作用を調べたのだと思います。 参考URLの中の「向精神薬のスクリーニング法」が参考になるかもしれません。 なお、常同行動は「覚せい剤乱用者」にしばしば見られます。 例えば、汚れてもいないのにテーブルの一部分を何度も何度も拭いたり(拭かずにはいられない)、テーブルに置いている置物の角度が気に入らず何度も何度も微調節したり(少しのズレが気に入らない)するなど、異常な行動をとることがあります。 マウスなら、同じ場所をくるくる回ったり、顔を何度も触るなどの行動が現れると思います。 ◎後はご自分で調べてみてください。

参考URL:
http://wwwyaku.meijo-u.ac.jp/chem_pharm/mhiramt/EText/YS-LaboClass/YSLC00-2.html
fancese
質問者

お礼

こんなわけのわからない質問に答えて下さってありがとうございます。 薬理学の実習です。調べてみます。

関連するQ&A

  • 腸間膜静脈血栓症

    看護学生です。実習の受け持ち患者の疾患です。 文献を見つけられず、こまっています。病態生理や治療・看護など教えてください。

  • アレルギー疾患と薬物について

    標題につきまして質問させていただきます。 当方ただ今、看護師国家試験を控えて目下勉強中であります。 先日受けた模擬試験に、標題についての設問がありました。以下はその内容であります。 <問題> アレルギー疾患と薬物に関する説明の組み合わせで正しいのはどれか。 1、アスピリン喘息--------------------ステロイド薬で誘発される 2、花粉によるアレルギー性鼻炎--------花粉飛散前から抗アレルギー点鼻薬を使用する 3、アトピー性皮膚炎------------------顔面へのステロイド外用薬を積極的に勧める 4、アレルギー性接触皮膚炎-----------症状が著しくなったら軟膏を塗布する 解答 2 この問題に対する解説は次のとおりでした。 1、アスピリン喘息は、非ステロイド抗炎症薬で発作が誘発される気管支喘息のグループを言う 2、アレルギー性鼻炎は、アレルゲン回避が (中略) 予防的に抗アレルギー薬を使用することが   望ましい 3・4は略 とありました。 小生はこの問題に対し1と解答しました。 その根拠として・・・ 1、アスピリン喘息では、コハク酸エステル型のステロイドに対する過敏症がある事 2、アレルギー性鼻炎の治療ガイドライン(2005・2010共に)では第2世代抗ヒスタミン薬である事 3、同様にガイドラインで用いている点鼻薬はステロイド点鼻薬である事 と考えました。 自分の考え方が多分おかしいのでしょうが、国試に同様の問題が出た時にどう答えるべきか 考えてしまいます。 皆様お忙しいなかとは存じますが、お時間のある時にご教示賜る事ができれば幸いに存じます。

  • 薬物誘発性頭痛って何?

    薬物誘発性頭痛という頭痛があると聞きました。 その頭痛のためにさらに痛み止めを使うことがあるとも聞きました。 何が原因で誘発され、痛みを止めるために何が使われるのか、 また 根本的に治すにはどうすればいいのか 教えて下さい。

  • 実習中こんな行動おかしい?

    今とある所で実習中ですが、1人でロッカー室に座ってスマホいじるっておかしいですか? 皆さんだったらどう過ごしますか? 自分にとって他に落ち着ける場所はありません。

  • 末梢神経系に関する実験をしました

    薬理学の実験で、局所麻酔薬の効果を観察するために、モルモット丘疹法を行いました。皮内注射した薬物は、生理食塩水、プロカイン、リドカイン、リドカイン+アドレナリン、コカイン、の5種類です。実験前の予想では、リドカイン>リドカイン+アドレナリン>コカインの順で作用時間は長くなると予想したのですが、実際にはリドカイン+アドレナリン>コカイン=リドカインという結果になりました。アドレナイリンを加えたことでこのような結果になったのだと思うのですが、どうしてアドレナリンを加えると、こうなるのかわかりません。なぜこのようになったのかご存じの方がいらっしゃったらコメントお願いします!!

  • Fold Change間の有意差検定

    統計初心者です。 Fold Change間の有意差は、どのような 検定法で同定すればよいのでしょうか? 例えば、糖尿病の患者で、薬A投与グループ、 生理食塩水投与グループがあったときに、 投与前と後で血糖値のFold Changeをとり、 そのグループ間で平均をとって検定したいのですが、 (あくまでも例として考えてください) 普通のt検定ではなく、多群検定が必要だと聞きました。 すなわち投与前、後で比較し、薬物A投与、無投与でさらに 比較するため多群とのことですが、原理がよくわかりません。 具体的に何検定をどのように行ったらよいのでしょうか??

  • ナロキソンの薬効

    こんにちは。今、薬理実習のレポートの考察部分を書いているのですが、少し困っていることがあります。 鎮痛薬の実験でマウスを2匹ずつ4群(1、生理食塩水を投与。2、モルヒネを投与。3、ナロキソンを投与。4、ナロキソンを投与5分後にモルヒネを投与)に分けて薬剤を投与しました。 テイルフリック法を用いて投与前の反応時間と投与10分、30分、60分後の反応時間を測定し、投与した薬物に鎮痛効果があったか否かを判定するために鎮痛パーセント算出し、グラフを作りました。 結果として2群(モルヒネを投与)のマウスからは鎮痛効果が、4群(ナロキソンを投与5分後にモルヒネを投与)のマウスからはモルヒネの鎮痛作用を消している効果が確認できました。 ここで疑問なのは3群(ナロキソンを投与)の結果です。なんと鎮痛効果が出てしまいました。このことについて考察を書きたいのですが、教科書等を調べてもわかりません。 いったいなぜなのですか?

  • 生理前のイライラのコントロールの仕方について

    生理前にとてもイライラしてしまいます。 主人に出会う前は症状が軽かったのかコントロールできていたのか わかりませんが、それなりにうまくやってきました。 でも、今は主人にすべてのイライラをぶつけています。 主人は、一応生理前のイライラについては理解しているみたいなのですが 1カ月分主人の行動等で我慢したこと全てを吐き出さないとイライラがおさまらない状態で 主人も耐えきれず喧嘩に発展します。 普段から嫌なことは忘れるようにして気にもならないのに…。 根に持つ性格なのか忘れてないみたいです。 以前のようにコントロールしたいのですが どのように生活していたのかわかりません。 少し乱文気味になってます、すみません。 昔は何とかできていたってことが忘れられず 病院にも行きたくないって思っています。 今の状況を少しでもよくしたいのですが、 何か良い方法があったら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 実習中の自分の行動について

    少し、感情的な状態で記入しているので、文章がおかしくなっているかもしれません。 今回、ある場所で実習をしており、10日間宿泊しています。 ある日、実習日誌の字が汚いとご指導を頂きました。 私自身元々字が汚く、気をつけていたつもりでしたが、家族から「愛犬が弱っている」と連絡を受けており、とても心が不安定な状態だった為、字が汚くなってしまいました。 「お兄さんは真面目だからきっと良くなるよ」と優しいお言葉を頂いたのですが、自分自身相手の信頼を裏切ったように感じていました。 そして次の日、今日もよろしくお願いしますと挨拶をしに行った所、先生方が忙しそうだったので(何か役に立ちたい)という思いと(挽回したい)という思いから思わず「お手伝いします!」と、本来休憩の時間であったにも関わらず、作業をしました。 ですがその後、「時間通りに来て欲しい」と担当の先生から連絡があり、私自身何故こんな行動をしてしまったのかと、とても後悔しています。 実習指導の先生にもお話をして謝罪をした際に、「そこまで気にする必要は無いよ」とお話頂いたのですが、自分自身の身勝手な行動でご迷惑をかけたかと思うと、とても辛いです。 どうすればいいでしょうか? 長文失礼しました。

  • 看護師志望動機の添削をお願いします。

    41歳新卒看護師。自分でもちと高嶺の花かと思うような、大学病院での勤務を希望しております。 以下の様な志望動機を作成してみました。添削をよろしくお願いいたします。  何故この仕事を辞めてまで看護師になりたいのか?前職を辞する際に投げかけられたこの疑問に、私はうまく答えることができませんでした。その状態のまま看護学校に入学し、座学の日々を経て病院実習が始まって初めて、私自身この問いに対する答を見つけることができました。「この患者さんはどうして入院することとなったのだろう?」「何が好きでどんなことに興味を持つのだろう?」そして何より「この患者さんはこれまでどんな人生を歩んでこられたのだろう?」。患者さんへの人生の興味が、私に看護の道を選ばせていたのだと感じました。看護師としての前に、人として、患者さんという他人の人生に対する興味・関心を持ち、それに敬意を払うことは貴院の掲げる“暖かな心のこもった看護”を実践する上で大切な要素と考えています。  私は実習中、患者さん自身から発せられる言葉だけでなく、患者さんのベッドサイドにおかれた持ち物、付き添いの方々の言動、患者さんの病態や心境から患者さんやその周囲の人々が必要としていることを自分なりに考え、先回りして行動することを心がけてきました。今後もこの心がけと患者さんの人生への敬意を失わずに、看護師としてのスキルを身につけることで貴院に貢献できる看護師を目指すとともに、素早いアセスメントや豊富な病態への理解など、スペシャリストとしてもジェネラリストとしても活躍できる、救急看護認定看護師になりたいと考えています。 少し長いですが、志望を記載する欄には入りきります。 よろしくお願いします。