• ベストアンサー

確定拠出年金商品の選び方

こういった分野で頼れる人が回りにいないので、こちらで相談させていただきました。 30代女性です。 結婚の予定無し、親に資産があるわけでもなく、 基本的に老後頼れるのは自分だけ、と思っています。 3年前から働いている会社の退職金制度が変わり、 確定拠出年金の商品を選ばなくてはならなくなりました。 慎重に商品を選びたい、と思い、色々調べてみたのですが、 一体何を何%ずつ選んだらいいのか、途方にくれている状態です。 【選べる商品】 DC大和日本株式インデックス 三井住友・DC年金日本債権インデックス・ファンド DIAM外国株式インデックス DIAM外国債券インデックス DC・ダイワ・バリュー株・オープン(DC底力) 大和住銀DC日本バリュー株ファンド フィデリティ・日本成長株・ファンド シュローダー日本ファンド(確定拠出年金向け) DCニッセイ/パトナム・グローバル・コア株式 大和住銀DC外国株式ファンド 明治ドレスナーDC外国債券(DC夢実現) シュローダーDCアクティブ外国債券 ろうきん確定拠出年金定期預金(スーパー型) すみしんDC変動定期5年 三井住友会場・積立障害保険(5年) 東京海上日動のねんきん博士・10年 図々しいお願いで恐縮ですが、お詳しい方のお知恵を拝借できると助かります。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nikuq_goo
  • ベストアンサー率46% (335/715)
回答No.2

まず今付けられている家計簿から老後必要となる資金を算出してみましょう。持ち家の有無、御住まいの地域でも大きく変わります。老後月に幾ら必要か?老後に入る生命保険(医療含む)は幾らぐらいの掛け金になるか?も大事です。 出てきた数字に平均寿命を掛けます。危険率を20%ぐらいと設定して120%掛けます。 出てきた数字が老後必要な金額です。まずはこれを出さなければ話が始まりません。 次に以下の概算を出します。 1.公的年金の額 2.自身の貯蓄に対する考え方、実行力を加味した貯金残高 3.個人年金等の額 これらを減算して出てきた額が必要な企業年金の額です。 (通常は1公的年金、2企業年金を算出して残りを個人年金、貯蓄で補うのですがね・・・) 次に企業年金を最低利息で積み立てた場合の退職時金額を算出します。最初に求めた老後資金を上回っていれば、貯蓄型の運用でよいでしょう。 若干足りないようであればリスクの高い運用益の高い商品を探すことになります。 全然足りないのであれば貯蓄、個人年金、生活を見直しましょう。 考え方の一例ですが、企業年金をどう決めていいかわからない方の多くは生涯設計を一度もしたことがない方の様です。この機会に詳細な金額を試算してみてはいかがでしょうか?

bokomaru
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 最後の一文、全くその通りです。 今まで先延ばしにして考えないようにしていました。 今年になってようやく生命保険に加入したくらいなものですから・・・。 将来のこと、今の生活をじっくり考えてみます。 いい機会なので投資などに関してももう少し勉強して商品を選び直したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#252630
noname#252630
回答No.1

私は自分自身の運用や、友人からの相談には、以下のような手順で考えています。ただし、投資の話をするうえでのお約束ですが、あくまで一例ですので、最終的にはご自身のご判断で、納得できる方法でなさってくださいね。 1. 運用方針を決める あまり増えなくても良いからなるべく慎重な運用をするか、多少のリスクは覚悟して積極的な運用にするか、だいたいの方向を決めます。これは個々人のライフスタイル、人生観、性格などによって異なるので、一概にどういうものが良いかは言えません。 確定拠出年金はどうせ60歳まで出せないし、それまで約30年もあるんだから、少々の失敗は取り戻せるだろうと積極的な運用をするのもひとつですし、いやいや大切な老後資金だから減らすわけにはいかない、と確実にいくのもひとつです。 運用割合や購入割合は途中で変更できるので、ときどき見直しながら運用するのも良いかと思います。最初は堅実な方針で、ある程度運用に慣れてきてから、積極的に運用したりもできるでしょう。逆に、歳を重ねて運用の失敗を取り戻す時間が少なくなるにつれ、慎重な運用に変えていくこともできます。 2. 区分ごとの配分を決める 国内株式、国内債券、海外株式、海外債券、元本保証商品の5区分に分けて考えて、それぞれの割合を検討します。 一般に株式のほうがリスクが高く(大きく増えることもあれば、大きく減ることもある)、債券のほうがリスクは低い(増えるのも減るのも比較的小さい)です。 債券中心のほうが確実ですが、債券はインフレに弱いという欠点があります。インフレで物価が上がる時期には、株式の投資信託のほうが、インフレにある程度連動して上がります。 国内と海外の割合は、日本に住むのであれば、日本の経済状況に応じて変動する国内資産のほうが中心になります。ただ円安で輸入品の物価が上がるときには、海外の資産を持っていたほうがそれに対応できます。国内=海外か、国内>海外、くらいの割合になるかと思います。 元本保証をどこまで入れるかは、運用方針に応じて変わってきます。 参考までに、私はやや積極的に運用したいので国内株式3:国内債券2:海外株式2:海外債券2:元本保証1、という割合で運用しています。また、ある友人から相談を受けて同様の説明をした結果、友人は投資の経験がなくて不安なので元本保証を多めでリスクは少なくしたいということで、国内株式1:国内債券2:海外株式1:海外債券2:元本保証4、という割合にしたようです。 3. それぞれの区分での商品を選択 選べる商品を、それぞれ国内株式、国内債券、海外株式、海外債券、元本保証商品に分けておきます。これはパンフレット等の商品の説明をみるとわかります。 そして、それぞれの区分で具体的にどれを選ぶかですが、まずはインデックス(パッシブ)型かアクティブ型かで分けます。 インデックス型は日経平均のような平均値に連動して上がったり下がったりします。上がるのはともかく、下がるのはイヤだと思われるかもしれませんが、長期的にみれば徐々に経済は成長するはずなので、インデックスでも十分に成長すると考えられています。 アクティブ型は平均値とは関係なく上昇を目指します。流行りの中国株ファンド、インド株ファンドのように、ハマるとかなり上昇します。ですが実際は下がることも多々あります。アクティブ型よりもインデックス型のほうが実は成績が良いと言われることもあります。 会社の提供している資料や、投資信託の格付けを行っているモーニングスターのHP(参考URLを参照ください)などで、過去の実績や運用方針を見ることができますので、特にアクティブ型の場合は、これらを参考にされると良いかと思います。 これで、例えば国内株式20%とすると、さらにそれを国内株式インデックス型10%、国内株式アクティブ型10%、などのように分けていきます。区分によってはインデックス型しかないところもあるので、そこはそのままそれを選択します。 これを5つの区分ごとに行って完成です。 参考書籍として内藤忍氏の「内藤忍の資産設計塾」を紹介しておきます。投資信託を用いた長期・分散投資のノウハウ本で、確定拠出年金と関係ない部分もありますが、投資信託商品を選んで運用するスタイルは、確定拠出年金の運用にピッタリです。上記の説明と重なる部分も多いですし、一読をお勧めします。 ただ、例に挙げられている配分の割合は、やや積極的な比率になっているかと思いますので、その点はご注意ください。 以上、長文になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.morningstar.co.jp/
bokomaru
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 昨日締め切りで申し込んできました。 最後の最後までかなり迷ったのですが、 元本保証80%、国内株式10%、海外株式10%、 商品に関しては、収益率を見て選びました。 「内藤忍の資産設計塾」本屋で注文してきました。 今回は適当に選んでしまいましたが途中変更ができるので、 この本をじっくり読んで勉強してみようと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ずばりどの商品?確定拠出型年金

    夫の会社で確定拠出型年金の導入が決まりました。いろいろ勉強してはみましたが、どの商品が良いのか決められず、詳しい方のご意見をお聞きしたいのです。 元本保証型では、北洋スーパー定期1年、三菱東京UFJ3年定期、明治安田利率保証年金5年・10年があります。 投資信託商品では、安田ライフプランファンド20・50・70、三菱 UFJ国内債権インデックスファンド、フィデリティ日本成長株ファンド、ニッセイ日本株ファンド、DC安田トピックスプラス、三菱UFJDC国内株式インデックスファンド、明治ドレスナーDC外国債券オープン、DCダイワ外国債券インデックス、明治ドレスナーDC株式リサーチオープン、DIAM外国株式インデックスファンド です。 あまり冒険したくないので、元本保証とファンド型半々にしようかな、という感じなのですが・・・商品に詳しい方、是非ご意見お願い致します!!

  • 確定拠出年金の運用商品

    転職して、確定拠出年金の運用商品を選ぶように言われているのですが、どれを選ぶべきか判断できません。大きなリスクは取りたくありませんが、定期預金の利率ではあまり増えないかと思います。選べるものは以下のものですが、どれを選んだ方がよいでしょうか。ちなみに、私は40代前半で妻と3歳の息子がいます。よろしくお願いいたします。 確定拠出年金専用1年定期預金 確定拠出年金専用3年定期預金 利率保証年金(5年保証/日々設定) 利率保証年金(10年保証/日々設定) 国内債券インデックス インデックスファンド海外債券ヘッジなし 野村国内株式インデックスファンド・TOPIX ニッセイ日本株ファンド シュローダー年金運用ファンド日本株式 日興インデックスファンド海外株式ヘッジなし

  • 確定拠出年金の運用のご相談

    31歳、会社員です。そろそろ運用を考えなくちゃと思いながらいつも悩んで先延ばしにしてきました。 元本保証のものを3割くらい残して、あとは下記の中から選ぼうと思うのですが、アドバイスがありましたらお願いします。 今考えているのは下記の通りです。 大和投信バリュー株DC底力 30% DIAMライフサイクル成長型 10% UFJ外国株式インデックス 20% みずほ信託マイブレンド株70型 10% <選べる商品> シュローダー年金日債 DKA株式インデックス225 フィディリティ・日本成長株 大和投信バリュー株DC底力 日興年金インデックス海外債券 UFJ外国株式インデックス DIAM外国株式オープン DIAMライフサイクル安定型 DIAMライフサイクル安定成長 DIAMライフサイクル成長型 みずほ信託マイブレンド株30型 みずほ信託マイブレンド株50型 みずほ信託マイブレンド株70型

  • 確定拠出年金

    お世話になります。 確定拠出年金を配分しようと思っているのですが、セミナー受けたのですが、下記の通り、配分しようと思います。 何か、ご意見があれば、教えていただきたく思います。 フコクDC積立年金       30% みずほDC定期預金       15% フコク日本債券ファンド     20% フコク日本株式ファンド     15% フコクSRI社会責任投資     0% 三菱UFJ外国債券インデックス 10% ステートDC外株インデックス  10% フコク株50大河      0% 元本割れはしたくないけど、半分は、投資してみようと、考えたら、 上記になってしまいました。(8種類中6種類) 良き、アドバイスよろしくお願いします。

  • 確定拠出年金について

    4月から会社の福利厚生の一環として確定拠出年金(月7000円)が導入されました。 世間の情勢にうとい私は、「確定拠出年金」と聞いてもピンときませんでした。今日、会社で説明があり制度の内容などは大体、理解できたのですが、肝心のどの商品にするかが、いまいち検討できません。 商品は 1,一部解約可能型スーパー定期1(確定拠出年金)5年 2,三井住友海上・積立傷害保険(5年)(確定拠出年金) 3,大和住銀DC日本バリュー株ファンド 4,東京海上セレクション・日本債権 5,すみしんDC外国債券オープン) 6,三菱UFJ外国債券オープン)(確定拠出年金) 7,三菱UFJライフセレクトファンド(安定型) 8,三菱UFJライフセレクトファンド(安定成長型) 9,三菱UFJライフセレクトファンド(成長型) 10,ダ・ヴィンチ 以上10点です。私の年齢は27歳で既婚です。 説明によると若いうちは多少リスクのあるやつでも 良いようなことを言ってました。 どなたか詳しい方、良い選択を教えていただけないでしょうか?

  • 確定拠出年金の運用商品について

    私の会社も7月から確定拠出年金の導入となり、毎月11000円を運用していかなければなりません。まだ、今の会社に入社して2年目で年齢は34歳です。定年までは今の会社で働くつもりです。先日説明会がありましたが、来月から運用開始ということでとても迷っています。商品提供会社は第一生命保険で商品分類は (元本確保型商品) 生命保険 1.有期利率保証型確定拠出年金保険「第一のつみたて年金(10年)」 2.有期利率保証型確定拠出年金保険「第一のつみたて年金(5年)」 定期預金 3.みずほDC定期預金(1年) (元本確保型以外の商品ー投資信託) 国内債券 4.DLIBJ公社債オープン(短期コース) 信託報酬0.3150%~0.4200 外国債券 5.グローバル・ボンド・ポート(Cコース) 信託報酬0.8925% 6.グローバル・ボンド・ポート(Dコース) 信託報酬0.8925% 国内株式 7.日経225ノーロードオープン 信託報酬0.8400% 8.DIAM日本株式オープン<DC年金> 信託報酬1.6170% 9.フィデリティ・日本小型株・ファンド 信託報酬1.7115% 外国株式 10.DIAM外国株式オープン<DC年金> 信託報酬1.8270% バランス 11.DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>1安定型 信託報酬1.5750% 12.DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>2安定・成長型 信託報酬1.5750% 13.DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>3成長型 信託報酬1.5750% このような商品内容になっています。50%くらいは元本確保型商品にして、あと50%は投資信託にとは考えています。アドバイスよろしくお願いします。

  • 確定拠出年金(個人型)運用商品について

    退職したので、個人型に切り替えることになったのですが、 これからどのような商品を選べばよいのか、悩んでいます。 詳しい方、アドバイスお願いします。 (尚、今年の夏から1年半渡米する予定です) 【商品名】 1.ニッセイ利率保証年金(5年保証/日々設定) 2.      〃      (10年保証/日々設定) 3.三菱東京UFJ 確定拠出年金専用3年定期預金 4.三井住友銀行 確定拠出年金定期預金 3年 5.DC ニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型) 6.      〃                   (標準型) 7.      〃                   (株式重視型) 8.DCニッセイ国内債券インデックス 9.DCニッセイ国内債券アクティブ 10.ニッセイTOPIXオープン 11.ニッセイ日本株ファンド 12.フィデリテイ・日本成長株・ファンド 13.DCニッセイ/パトナム・グローバル債券 14.モナリザ・ゴールドマン・サックス世界債券ファンド 15.ステート・ストリートDC外国株式インデックス・オープン 16.DCニッセイ/パトナム・グローバル・コア株式 私は・・・    2 : 70%   4 : 15%   10 : 5%   13 : 5%    15 : 5% にしようかと思っているのですが、いかがでしょうか? よろしくお願い致します!

  • 確定拠出年金の配分について

    確定拠出年金(企業型)、おすすめ商品について。 私の会社は退職金の一部をJIS&Tという会社で、確定拠出年金をしています。 正直全くの無知でして…。詳しい方下記の商品でおすすめ(配分も)を教えてくれないでしょうか? 三菱UFJプライムバランス(安定型)(確定拠出年金) 三菱UFJプライムバランス(安定成長型)(確定拠出年金) 三菱UFJプライムバランス(成長型)(確定拠出年金) 三菱UFJプライムバランス(8資産)(確定拠出年金) 三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド2030(DC) 三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(DC) 三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(DC) 三菱UFJターゲット・イヤーファンド2045(DC) 三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(DC) 三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(DC) 三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(DC) 三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2065(DC) 三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 三菱UFJDC国内株式インデックスファンド 野村国内株式アクティブオープン(確定拠出年金向け) 三菱UFJバリューオープン 年金積立Jグロース 三菱UFJ DC海外債券インデックスファンド 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 三菱UFJ DC海外株式インデックスファンド 三菱UFJバリューオープン 年金積立Jグロース 三菱UFJ DC海外債券インデックスファンド 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 三菱UFJ DC海外株式インデックスファンド 三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド <DC>ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド 野村JーREITファンド(確定挞出年金向け) たわらノーロード先進国リート 三菱UFJ 純金ファンド(愛称:ファインゴールド 三菱UFJ銀行確定拠出年金専用1年定期預金 三菱UFJ銀行確定拠出年金専用3年定期預金 三菱UFJ銀行確定拠出年金専用5年定期預金 三菱UFJ信託銀行確定拠出年金専用定期預金「ベストテン」 です。何も分からない中で明日締め切りと伝えられ、どうにかお力添えいただきたいです。

  • 401K内の初期残高の振り分けと毎月分の振り分けについてアドバイスください

    現在30歳の者です。半年程前より、確定拠出年金が会社に導入されたのですが、 初期残高の300万と毎月の積み立て額4万円の振り分けについて アドバイス頂けたらと思い、質問させていただきます。 1、初期残高分は早期に分配した方がいいのか、ドルコストで毎月積み立て分に上乗せしたような形で分配した方がいいのか(どのくらいの期間で)、もしくは、暴落時の購入用としてDC定期に取っておいた方がいいのか 2、また、毎月の積み立てを、現在国内株50%(アクティブ25%・インデックス25%)外国株30%(インデックス)外国債20%に振り分けているのですがバランス的にいかがなものでしょうか?できれば積極的に運用できたらと考えております。 現在利用できる投信が、 JF日本株・アクティブ・オープン DIAM国内株式インデックスファンド<DC年金> 大和住銀DC日本バリュー株ファンド フィデリティ・日本小型株・ファンド DCダイワ外国債券インデックス DIAM外国株式インデックスファンド<DC年金> すみしん DCマイセレクション25・50・75 以上の9商品だけですので、それほど選択余地はありません。 将来の事などわからないので、正しい答えなど無いのかもしれませんが 何卒、アドバイス頂けたらと思います。 宜しく御願い致します。

  • 確定拠出年金の選び方

    主人の会社でも確定拠出年金制度が導入されることになりました。 制度はわかりましたが、どれを選べばいいのかがさっぱりわかりません。 主人は36歳です。資産としては〇〇百万あります。ローン今のところなくこれからもない予定です。 本来なら年収400万前後ですが、今、病気療養中で休職中。これからもいけたりいけなかったりするかもしれません。 これからの人生設計も、子供もほしいが、病気によってはどうなるかという、先の読めないものになっています。 こんな場合、どういうものがいいのか・・・? 選べる商品は ー元本確保型 (1)東京三菱3年定期預金 (2)ろうきん定期預金スーパー型5年 (3)明治安田利率保障年金5年 (4)三井住友 積み立て傷害保険5年 (5)東京海上日動 ねんきん博士10年 =投資信託 (1)三菱UFJプライムバランス(安定・安定成長・成長型) (2)明治ドレスナーDCハートフルライフ(プラン30/50/70) (3)三井住友・DCねんきん日本債券インデックスファンド (4)東京海上セレクション日本債券 (5)ニッセイ日経225インデックスファンド (6)リサーチアクティブオープン (7)野村外国債券インデックスファンド (8)三菱UfJ海外債券オープン (9)DIAM外国株式インデックスファンド (10)DCニッセイパトナムグローバルコア株式   です。 ホント初心者で、すいません。どうかご意見お願いします。