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フォークリフトのクラッチ不具合

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父が仕事で三菱のフォークリフトを使っているのですが
10年間程、雨風吹きさらし状態で駐車していたためか
最近、クラッチを踏んでから戻す(というか戻る)のに大変苦労をしているようです。簡単に言うと足を離す瞬間に戻るクラッチが戻ってこないようです。これは大変危ないことだと思うのですが、どうすればいいでしょうか?やはり販売元に聞くのが一番ですかね?ガソリンスタンドの兄ちゃんにきいたら、スプリングが錆びたりしていかれてるのではないかとのことでした。自分で直すことができればいいのですが、、、。油をさせば直るとかそう言う問題の可能性もあるでしょうか?どなたか何かご存知でしたらおしえて下さい。よろしくお願い致します。
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  • 回答No.1

クラッチの動作機構によって対処の仕方が異なりますが、クラッチをワイヤーによって動作させている場合は、ワイヤーの油切れによる場合が多いでしょう。この場合はクラッチを踏み込む時にもスムーズさに欠けた渋い動きとなるので判断がつくと思います。対処の方法としてはワイヤーを交換するのが一番手っ取り早いのですが、交換部品が手に入らない場合などは、ワイヤーを取り外し垂直にぶら下げて、上部のインナーとアウターの隙間からエンジンオイルを注入しワイヤー全体に行き渡らせます。オイルを注入する際にアウター側上部ビニールなどでロート状の部分を作り、オイルが漏れないようにテープなどでしっかりと止めそこにオイルを入れておきます。時々インナーワイヤーを手で動かしながらワイヤーの下側にオイルが出てくるまで続けます。気温が低いときはドライヤーなどで全体を暖めてやると早く行き渡ります。まぁいずれにせよ気長にやることが必要です。専用のオイル注入機(ケーブルオイラー・ワイヤに取り付け注射器のようなポンプで圧力をかけて注入する道具です)があれば簡単ですが・・・

油圧動作の場合、このような故障はあまり考えられないのですが、クラッチフルードの劣化(主に水分の混入・クラッチやブレーキの動作油はアルコール系であるため吸湿性があるのでしっかり密栓していないと劣化します)によりクラッチマスターシリンダーやレリーズシリンダー内部のカップと言うゴム製の部品が劣化し硬くなり、スムーズに動作しない場合が考えられます。この場合の対処方法は双方のシリンダーを分解してカップキットと言う部品セットを交換し、フル-ドを全量交換します。また、シリンダー内部にさびなどが発生している場合はホーニングが必要になる場合もあります。ある程度の技術があれば可能な作業ではありますが油圧動作の場合は専門家に任せたほうが良いでしょう。

その他にもクラッチカバーのレリーズベアリング部とのあたり面の磨耗による段つき(この場合戻るときに合る程度ペダルを戻した時点で、急にカクンと戻る場合が多い)や各リンクや軸受け部分の磨耗や油切れによる場合が考えられます。これらの場合は磨耗の度合いが軽微であればヤスリなどで修正が可能(ただしクラッチカバーの修正はしないこと、カバーのレリーズベアリングとのあたり面はスプリング(ディッシュスプリングと言う円盤状のイタバネ)そのものですので、肉厚を削ってしまうと折損の可能性が大きいので)ですが、ある程度以上磨耗が進んだ場合は交換するより方法がないでしょう。油切れの場合はグリースを補給してください。決してCRCのような浸透潤滑剤を使用してはいけません。浸透潤滑剤は一時的に潤滑する場合には重宝なものですが、永続的に潤滑が必要な部分に使用すると、もともとあった油分まで洗い流してしまう可能性があるのでこのような部分への使用は不適当です。

油圧式のオーバーホールをご自身でなさるようであれば、大まかな手順や必要な工具をお知らせできると思いますので、ご自身で行う場合は改めて投稿なさってください。
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2
レベル13

ベストアンサー率 47% (662/1392)

私はクボタのフォークリフトを仕事で使っていますが、クラッチなしの機種なので正確なことはわかりませんが、 一般的なクラッチの構造として、油圧クラッチだと思います。 ペダルと油圧操作をするマスタシリンダーで構成されているため、どちらかの動作不良でクラッチペダルが戻らなくなっているのだと思います。 可能性の高いのは、ペダルの回転軸の錆び付です。 これは、ペダルの裏側にあるマスターシリンダーに伸びる棒を取 ...続きを読む
私はクボタのフォークリフトを仕事で使っていますが、クラッチなしの機種なので正確なことはわかりませんが、
一般的なクラッチの構造として、油圧クラッチだと思います。
ペダルと油圧操作をするマスタシリンダーで構成されているため、どちらかの動作不良でクラッチペダルが戻らなくなっているのだと思います。
可能性の高いのは、ペダルの回転軸の錆び付です。
これは、ペダルの裏側にあるマスターシリンダーに伸びる棒を取りはずし、ペダルをフリーにした状態で動かしながら注油すれば直るでしょう。
ペダルそのものの動きが良い場合は、マスターシリンダー内の不具合が考えられますが、素人が手を出すのは避けましょう。

機械式クラッチの場合は、棒ではなくワイヤーがペダルにつながっていると思います。
油圧同様にペダル取り付け軸の注油をします。
改善されない場合は、ワイヤーのさび付きが考えられますので、ワイヤー内にスプレー潤滑材を圧入して動くように合います。
スプレー潤滑剤のノズルをワイヤーとワイヤー周りのチューブの隙間において、
ビニールテープでしっかり巻いてやれば、潤滑剤が圧入できます。

素人が手を出せるのはここまでで、これだけやって改善しない時は、サービスマンを呼んだほうが良いでしょう。


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