キュンとなる小説

質問

寒くなってきた今日この頃　キュンとなるような恋愛小説が読みたくなりました。
読んでて　自分も恋愛したくなるような　オススメを教えてください。

回答No.9

crow1010

塩の街/有川浩
有川浩先生の作品はちょー!!!キュンキュンしますよっっ
他の作品では『ラブコメ今昔』がかなり直球かな(゜゜)？

アリソン/時雨沢恵一
っていうか、アリソンの続編がかなりキュンキュンしましたっ

きみにしかきこえない/乙一
NO CALL NO LIFE/壁井ユカコ
どちらもすごく切ない系です(´｀)
ティッシュ箱と仲良くなること必至!!! わら

メディエータ/メグ・キャボット
海外の作品ですが、カルチャーショックを受けつつキュンキュンしますよっ

是非読んでみて下さい(^^)／★
そしてイイ恋して下さいねっっ わら

回答No.8

makoru

アンデルセンの「柳の木の下で」。短編ですが、なかなか良いです。
たしか、古い世界全集にはいっています。（タイトルは忘れましたが、岩波から出ているはず）

回答No.7

hacompany13

少しマイナーだと思いますが…

　私は角川文庫から出ている堀田あけみさんの小説が大好きです。
　高校時代に、学校帰りの本屋さんで、偶然出会った本ですが、私はあまり『運命』というものを信じていないのですが、これに関しては『運命の出会い』を信じてやみません。
　何冊か出ていますが、私のお勧めする本は、
『あなたがそこにいるだけで』…短編集。さくっと読めるのが良いならお勧め。
『われも恋う』…毎回お花が出てきます。きれいなお話です。
『まほうの電車』…少し大人の恋のお話です。でもあまり都会的ではないです。
　全体的に少女漫画的なストーリーが多いです。そういうのがお好きでしたら、私は自信を持ってお勧めいたします。ちなみに、上記のもの以外も良いですよ。

お礼

お返事ありがとうございます。

恥ずかしながら　堀田あけみさん　存知あげませんでした。。。。
沢山　挙げていただいてありがとうございます。
早速　読んでみます。

回答No.6

zikkentyan

これもかなりメジャーですが、

北村薫さんの「時」の三部作「スキップ」「ターン」「リセット」なんていかがでしょう？

ＳＦっぽくもあり、恋愛小説っぽくもあり、読み終えた後「キュン」ってなることは必至ですよ！
図書館にも絶対あると思います。
ちなみに文庫は新潮文庫で「スキップ」「ターン」まで出ています。

お礼

お返事ありがとうございます。

早速　図書館に行ってみます。

回答No.5

noname#63648

「キュン」の王者（？）がまだ出ていないようなので、私が言わせて頂きます！
やっぱり、村上春樹でしょう。
作者自ら、読者からの「あなたの小説のラブシーンを読むと、切なくなります」という感想に対して、「それはそうでしょう、僕は、読者の心を揺さぶって、切なくする為に、書いているのですから」というようなことを述べていました。
大変ポピュラーな作家なので、もうお読みかと思いますが、もしまだでしたら、ぜひ一度読んでみて下さい。はやりすぎているので、軽いノリの流行小説なのではと思って敬遠している方もあるかもしれませんが、それは違います。結構心に響きます。
イチ押しはやはり、ベストセラーのノルウェーの森です。

お礼

お返事ありがとうございます。

書かれてるとおり　軽いノリの流行小説だと思ってました。。。すみません。
是非　読んでみます。

回答No.4

Machi1102

私は山田詠美さんの本がいいと思います。
切ないものも心温まるものもありますよ。

お礼

お返事ありがとうございます。

是非　読んでみます。
特に　何がオススメですか？

回答No.3

yoship

ハーレクインのシリーズは結構キュンときます。
かならずハッピーエンドだから読み終えた時に、幸せな気分になれると思いますよ。私にとっては心のビタミン剤って感じです。

お礼

お返事ありがとうございます。

私のイメージでは　ハーレクインは　Ｈな小説という感じだったの読んだ事はなかったのですが　心のビタミン剤になるなんて　いいですね。
読んでみます。

回答No.2

kuwappe

僕も村山由香さんの小説がいいと思いますよ。
「天使の卵」という本が個人的には一番好きなので呼んでみてはいかがですか？

お礼

お返事ありがとうございます。

具体的に　出して頂いてありがとうございます。
読んでみます。

回答No.1

coolguys

村山由佳さんの小説なんて
どうでしょうか？
心が温まる事間違いなしだと思います。

http://www.shueisha.co.jp/coffee/

参考URL：

http://www.yuka-murayama.com/

お礼

お返事ありがとうございます。

是非　読んでみようと思います。