• ベストアンサー

宮部みゆきさんの双子のシリーズ。

「ステップファザーステップ」という作品が文庫化されていますが、続編が出る予定はないのでしょうか。確か、どこかの小説雑誌に続編の連載を始めたところを一部読んだような気がするのですが、あれは気のせいだったのでしょうか。詳しいことをご存知の方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#1806
noname#1806
回答No.1

「小説すばる」で不定期に連載されてたはずです。'96年の末だから'97年1月号からじゃなかったかなあ。「バッド・カンパニー」というタイトルだったと思います。'98年の暮れ頃にようやく第4話とか、そのくらいのペースでしたよ。

sanosuke
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございました。なるほど、まだ連載中ということでいいんですよね。まだ本になっていないということだけでもわかってほっとしています。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 宮部みゆきさんの本

    最近宮部さんのことを友達からすすめられ、『ブレイブ・ストーリー』と『ステップファザー・ステップ』を読みました。 すごく気に入ったので、違う作品も読みたいと思ってるのですが・・・なにか良い作品を教えてください。 なるべく子供がでてくる話のほうがいいのですが、そうでなくても「これは絶対に読んでおいたほうがいい!」という作品も紹介してください。

  • 宮部みゆきの作品の舞台

    宮部みゆきさんの、以下に挙げる作品の舞台となっている場所について教えて下さい。 『パーフェクト・ブルー』 『今夜は眠れない』 『夢にも思わない』 『ステップファザー・ステップ』 『ドリームバスター』『ドリームバスター2』 『我らが隣人の犯罪』 『返事はいらない』 『とり残されて』 『地下街の雨』 『鳩笛草』 『人質カノン』 『魔術はささやく』 『東京殺人暮色 』 『レベル7』 『龍は眠る』 『スナーク狩り』 『火車』 『長い長い殺人』 『蒲生邸事件』 『理由』 『クロスファイア』 『模倣犯』 『R.P.G.』 『ブレイブ・ストーリー』 『誰か』 以上です。かなりの数ですが、ご存知のものだけでも結構ですので、教えて頂ければ嬉しいです。 また、一言に舞台と言っても限定しにくい作品もあることは分かっています。そういった場合は、主人公や登場人物の住んでいる場所や、出てくる地域などでも構いません。 宜しくお願いします。

  • 我孫子武丸氏の「街」シリーズについてです。

    我孫子武丸氏の「街」シリーズについてです。 「腐蝕の街」「屍蝋の街」の続編に、「禁忌の街」がありますが、こちらは雑誌(「小説推理」双葉社)連載後、単行本化も文庫本化もされていませんよね? 雑誌ででも読みたいと思うのですが… (1)2006年2月号 - 2008年7月号のうち、どの号に掲載されていますか? (2)またその雑誌の入手方(図書館の貸出でも可) をご教示いただけませんか?  自分でもいろいろ、ネット上で探してはみたのですが…どうもイマイチ的はずれなサイトばかりにたどり着いてしまって…。 よろしくお願いいたします。

  • 電撃文庫MAGAZINEについてお聞きしたいのですが

    電撃文庫MAGAZINEについてお聞きしたいのですが この本に掲載されている小説は、すでにある作品の外伝?のような ものが掲載されているんでしょうか? そもそもこのような、小説が連載されている雑誌というもの がいまいち分かってなくて… それでもう一つお聞きしたいのですが ライトノベルは何かの雑誌(上に挙げたような)に掲載されてから小説で出版という形なのですか? それともいきなり出版という形ですか?

  • おススメの文庫と宮部みゆきさんの作品

    通勤の往復2時間半のほとんどを読書に当てています。 以前も同じような質問をした事がありますが、その中で教えて頂いた貴志祐介氏の作品にどハマりしてしまいました。特にサスペンス・推理小説が好きです。 また、宮部みゆきさんの「レベル7」と「火車」が気になっています。どちらも有名な作品ながら未読でしたので読みたいのですが、「英雄の書」があまりにつまらなく途中で読むのをやめたこともあり、これらについても踏み切れずにいます。(※お好きな方はごめんなさい) 私が好きな作品をいくつか挙げますと、、、    ・クリムゾンの迷宮、黒い家、新世界より等(貴志祐介)  ・連続殺人鬼カエル男(中山七里)  ・秘密(東野圭吾)  ・告白(湊かなえ) (1)皆様のおススメの作品を教えてください。   ※私が好きな作品の傾向からのおススメだとありがたいですが、特に拘りません。 (2)宮部みゆきさんの上記2作についての感想や、私が好きな作品の傾向からみてどうか? 以上2点について、宜しくお願いいたします。

  • 本の題名

    宮部みゆきの「ステップ・ファーザー・ステップ」に続編があったような気がするのですが、著作リストなどを検索しても探すことができません。 題名をご存知の方がいたら、教えてください。 もしかしたら、記憶違いで、存在しないのかもしれませんが…。

  • どうしたらいい?宮部みゆきさんの『理由』既読の方助けて!

    宮部みゆきさんのファンです。 宮部みゆきさんの『理由』の映画がもうすぐ公開になるので 未読だった『理由』を文庫で読み始めました。 最初の「事件」の章を読み終えたところ、 あまりの登場人物の多さにクラクラし、 事件とエレベーターの動きのかみ合わせが 自分の中でまったく把握できず、 もう一度読み直してみているところです。 ですが、二度目なのにまだなんだかよく把握できないんです。 そこで『理由』既読の方にお尋ねしたいのは、 「事件」の章をきちんと把握していないと この先ますます訳がわからなくなってしまうのか、 ということです。 わからないなりに進んでしまってもどうにかなりますか? また登場人物がとんでもなく沢山出てくるようですが こういう作品を挫折せずに読むコツなどありますか? 公開まであまり時間がありません。 さまよえる宮部ファンを助けてください。 ちなみに映画を先に見てあとから小説を読むというのは 考えられません。 宮部作品では『模倣犯』はちゃんと理解できましたので それくらいの読解力はあるつもりです。 よろしくお願いします。

  • 垣根涼介さんの「君たちに明日はない」の続編

    垣根涼介さんの「君たちに明日はない」という リストラ請負人の小説ですが、何かの雑誌で 続編が掲載されているのを見かけました。 なんという雑誌で、いつから連載しているかわかりますか??

  • 電撃文庫の「ストロベリー・パニック」について(ノベル)

    今日文庫本を買って読んで面白かったので色々調べてみたのですが、どの雑誌にも連載していないみたいで、終わってしまったの??って思ったのですが、文庫本の終わり方がまだ続くって感じというか、イベントも最後まで終わっていないみたいなのでこれで終わりじゃないだろ~とか思ったり。コミックスは連載されているようですが・・・ 自分の調べが足りなかったのかもしれませんが、連載中の雑誌や、ああそれ終わったよ。などご存知の方がおられましたら教えてください!

  • 宮部みゆきの小説の改行

    今日「蒲生邸事件」を読み終わりました。宮部作品3冊目です。 ……と、前に読んだ本でも思ったのですが、一般的に会話部分の書き方の基本は、改行で独立ですよね? 地の文 「会話」 地の文 というような。宮部作品で多用されている(と思う) 地の文「会話」地の文 「会話」 地の文 「会話」地の文 のような書き方に、多分ご本人はごだわりがあるのでしょうね。そのこだわりといいますか、改行する会話部分と、改行しない会話部分の基準に関して、なんらかの情報をお持ちの方はいらっしゃいませんか。 「どうしてこういう風に書くんだろう?」と思うと気になってしまったのです。 「こうじゃないか」という推測でもけっこうです。 ご回答お願いします。 わたしはあまり小説読みではないのですが、手持ちのわずかな小説を参照したところ、有栖川有栖が時々使っているようです。 あと夏目漱石は多いと思います。……夏目漱石の時代は原稿用紙の使い方、会話部分の処理の仕方は(多分)まだ確立されていないだろうと思いますので、これは同系列では語れません。 「古い時代の書き方をして、そういう(どういう?)雰囲気を出したいのかなあ」とも思ってみたのですが…… お時間のある時にご回答下さい。 よろしくお願いします。