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年賀状を書くときに・・・
“謹賀新年”“賀正”“迎春” “あけましておめでとうございます”などなど。。。 年賀状を書くときの決まり言葉はいろいろありますが、 なにがどう、違うのでしょうか? 目上の方に対して使う言葉とかそういったような きまりはあるのでしょうか。。。 毎年、まよいつつ結局、 “あけまして。。”になってしまいます。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
どれもさほど意味の違いはないようですし、厳密な決まりもないようです。 謹賀新年は基本的に賀状(年賀状など)のみに 用いられる言葉です。 賀正は新年を祝う事としての意味があり、年賀状以外でも使われる言葉です。 迎春は少し意味が異なり、新年を迎える事としての意味があり、その点では、年賀状に書くのは少々意味が微妙に 異なるような気がします。 なお、迎春は俳句の季語として使われる事もあるようです。
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- mihoboo
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私も気持ちがこもっていれば良いのでは・・・と思います。 ただ、頂いた年賀状を見た時の字面からのイメージ・・・というかは多少ある気がします。 例えば、私は女性なので、漢字で固い印象を与えるよりは、ひらがなの方が良い気がして、「あけましておめでとうございます」を多用しますし、目下や親しい友人には「A HAPPY NEW YEAR」と英語を使ってみたりしてカジュアルさを出すとか・・・。差出人が男性や法人だったりすると、「謹賀新年」だったり「賀正」だったりの方がピシっと決まるような気がします。実際頂く年賀状もそういう傾向がある気がしますが、いかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます わたしも、ぼんやりとはそうかな。。と思っていました。 文字方くる印象で、相手を使い分けるって、 日本独特のような感じで、おもしろいですね。 それだけに、戸惑うことも多いのですが。。
- cotiku
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お祝の気持ちが伝わればよいので、きまりというのはないと思います。 自分の表現としてふさわしいと感じられるのがやはり一番でしょう。 相手の新年を祝福するのが本来の挨拶ですので、今年もよろしく・・・と自分の都合は相手によりけりと思います。
お礼
さっそくのご回答、ありがとうございました。 文面に盛り込まれた、自分の都合。。 そこまでは考えたこともありませんでした。 みな、通り一遍の決まり文句で。。。 大変参考に、なりました。
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ありがとうございました。 日本語の微妙なニュアンスって、 便利なようで、不便なようで。。。 あとは、レイアウトなどで、 気持ちや個性を伝えればいいのですね。。。 大変参考になりました。 これからもよろしくおねがいします。