解決済みの質問
日本国憲法その他の法令上、内閣総理大臣の任期の制限はありません。
国会議員(慣例的には衆議院議員)であり続け、総選挙後または自ら内閣総辞職をした後の国会で首班指名を受け続ける限り、いつまででも内閣総理大臣であることができます。
ただし、現在のように自由民主党が総理大臣を出す与党である限り、自由民主党総裁としての任期が存在します。
小泉純一郎氏は、平成13年に前任の森総裁が辞任した後の総裁選挙で総裁に選出され、森氏の残り任期を勤めた後、同年9月の総裁選挙で再選されました。(任期2年)
その任期満了時に、平成15年9月の総裁選挙でさらに再選され今日に至っています。(平成14年の自民党の党則改正により、総裁任期は3年になっています)
平成18年(来年)9月に総裁任期が満了しますが、自民党の党則により、前任者が欠けた後の任期を除き、総裁は2期をこえて再選されることはできませんので、次期総裁選挙に小泉氏が出馬することはできません。
このため、一般には、小泉純一郎氏が内閣総理大臣(=自由民主党総裁)であるのは、最長で来年9月までであろうといわれています。
投稿日時 - 2005-08-10 23:54:52
お礼
よくわかりました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2005-08-11 00:07:01
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