解決済みの質問
アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 (私のプロフィールを見てくだされば分かると思います)
まず、どちらでも習ってどうしたいのか、もう一度考えてみてください。 それをしてから道場を見学してみてください。 見学するときにそこの道場主や指導員と話をする事です。 見ただけで判断できるものではありません。 また、弟子の数で決めるものでもありません。 あくまでも、自分が何をしたくてそれを満たすものが道場と先生にあるかを見極める事です。
更に、私みたいに「嫌いな奴」を「やっつける」ために始めても、先生の下でそれなりに「洗脳」されることに結局なるでしょう。 つまり、その先生の持つすべて(実力、理解、指導力、そして観念など)があなたを作り上げる元となります。
人を殺せる実力を持つことが結局人を殺さなくても良い実力になると私は教えています。 これは、どっちが実用的なのか、どっちが良いのか、への回答にもなると思います。
合気道も剣道も(そして空手の技も)全く実用的ではありません。 習うための実用性に飛んではいます。 しかし、動きそのものが実用的あると言う事は全くありません。 決まりきった動きで実用的になるわけがありません。
これは、剣道でも合気道でも同じ事です。
しかし、先生によって、教える武道から実用的にすることは出来ます。 そうならなくては武道とはいえないと私は言います。 精神的にも体力的にも実践的にもその実用性を「毎日」使えなくてはならないのが武道であると信じています。
つまり、実用性を重要視するのであれば、毎日使えるものを「いつか」教えてくれる先生を求める事になります。 実用性の中に護身術もありますね。 もし護身術を目的とするのであれば、護身術として「教えられる」先生が必要となります。 (お互いに倒れてしまったり、寝技にもっていかれた場合などのことを考えれば当然だと言う事はお分かりですね)
また、護身術を必要とするときの精神的実力も必要ですね。 複数の相手だったら?と言う事も多くの課題の一つであるはずです。
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
投稿日時 - 2005-08-08 22:19:13
補足
でも私はめがねをかけているので
剣道では面をつけるのにこまるような。。。
投稿日時 - 2005-08-09 18:05:01
お礼
とてもよい回答ありがとうございました
結局私は剣道をすることに決めました
実用的かどうかといえば確かにどちらも実用的で
あるわけではないと思いました。
投稿日時 - 2005-08-11 21:34:10
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
#1です。最初から難しいことを書いてしまいました。
武道は体が覚えるまで鍛錬しなければならないことから、時間がかかります。
そこで、難しいことは、師匠からおりおりに習うとして、まず何でも始める
ことだと思います。自宅から近いということですので、剣道をお勧めします。
良い師匠だといいですね。
尚、剣術も達人の域になりますと、長短、あるいは刀そのものにこだわらないようです。短くても、
対等に戦える技もあります。刀を抜くということは、死を意味する場合も
あった時代場所では、護身のため扇子を持っていたそうです。今はコンパクト
な警棒のような物も販売されていますね。でも、いつでも持ち歩くには、扇子
がお勧めです。ファッション的にも綺麗です。(武道倶屋さんに行くと、刀同様
練って焼きいれした鋼の扇子を売っています。持ち歩くなら短い方がいいです。)
しかし、銃には銃で対抗する力の社会ではこの世は息苦しいので、武術より
武道をお勧めする次第です。
喧嘩等で、剣道や合気道を使ってどうなるというものでもありませんし、
純粋に護身であっても、銃社会では子供にも勝てません。
猟犬を育てている友人がいます。曰く、「獰猛、勇敢な犬は猪の牙にかかって
寿命が短い。臆病な犬は処分される。残るのは賢明な犬。」だそうです。
いずれにしても、体が覚えるレベルまでにはかなり年月がかかるでしょう。その間に、考え方も変ることだとおもいます。その時、この質問を振り返ってみてください。
投稿日時 - 2005-08-10 12:47:04
剣道は未経験ですが合気道はかじったことがあります。
ご質問にストレートにお答えすると「習っていて役にたった」という場面が多いのは合気道だと思います。
まず、普通の人はケンカしませんし、ましてや武器なんか持つわけないですのでそういう意味で剣道が実生活に役に立つことは少ないと思われます。
これに対して合気道は基本的に守りの技でありますし、つかまれたときに手を外す技とかはちょっとは役にたつかもしれません。
あと、これは私の経験なんですが、自転車をこいでいたんですがヘタクソなもんで自転車からほおり出されて地面にぶつかりそうになった時とっさに合気道の受身が出て無傷ですんだことがありました。
我ながら「練習の成果が出てるな」とか思いました(笑)
合気道の受身は柔道の受身のようにバンと地面を叩いて衝撃を吸収するのではなく、柔らかく回って衝撃を殺すので上のような状況では合気道の受身の方が有効だったとも思いました。ケースバイケースでしょうが。
健康のためというのであれば、武道は何でも基本的に生涯スポーツとなりえますが、合気道の「力を入れてはいけない」という考え方は、より体に無理のない健康的な武道であるともいえるのではないでしょうか?
投稿日時 - 2005-08-10 00:12:50