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回答(3件中 1~3件目)
大学の授業の中で同じような質問を受けることがありますので、個人的な
意見としてのコメントをいたします。
高校の科目としての「物理」の知識は、本格的な電磁気学や力学の体系を
学ぶ上ために必要なものではありません。大学初年度には、皆同じスター
トラインにいるといっていいです。是非、高校でやっていないということ
を言い訳にせずに、本格的な本で勉強されることをお勧めします。ただし、
この場合の本格的な本とは、詳しい専門的な本という意味ではなく、ある
程度長い時間かけて淘汰され生き残っている、分かりやすい本という意味
です。「バークレー物理学コース」というのがその代表ですが、頁数が多
いので、あなたのいう「簡単に見つめられる」という感じではないでしょ
う。そこで、小形のポイント解説本を併用するといいです。共立出版から
出ている「物理学OnePoint」シリーズは、電車の中でも読めて、特にお勧
めです。
投稿日時 - 2001-11-06 13:02:03
新・物理入門〈物理(1)B・(2)〉山本 義隆 著 駿台文庫
これは、予備校講師の書いた大学受験用の本です。でもはっきり言って内容的には大学の教養課程くらいの内容は軽くカバーしています。すばらしい本です。お勧め!!
但しどんな本を使おうとも「簡単に」ということはありえません(特に高校で物理を選択していないのであれば)。ちゃんと体系化された学問ですから自分で手を動かして式を導くとか、能動的な努力なくして理解は不可能です。
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投稿日時 - 2001-10-24 10:38:18