回答受付中の質問
31人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(7件中 1~5件目)
NO,6の方 おっしゃてる意味が良くわかりました。
お懐紙で包んでいただくのですね、
私は他流の方との交流がよくありますが、
当地では お菓子をお懐紙に包んで頂いている方をお見受けしたことがありませんので
たぶん 右手でお菓子を持ち 左手に持っているお懐紙で口元を隠すように頂くのだと思い込んでいました。
包んでいただくのであれば指先が汚れることも無くよろしいと思います。
仰せのとおり こうでなくてはいけないと言うことは無いですが
最初の質問の方は右から切ると良いのか それとも左から切るほうが良いのか
そこを疑問に思っていらっしゃったので
私は なぜ右から切るのか理由を添えて回答いたしました。
質問者の方が納得がいけば 参考にして下さるでしょう。
投稿日時 - 2005-09-15 18:57:22
一般的に餅菓子は手でいただきますが
羊羹などは楊枝で右側から切っていただきます。
それは次の理由からです
まず 左手に乗せたお懐紙の上に羊羹がありますね
もし、左側から切りますと、残りの右側が転げ落ちる恐れがあります
その時右手には楊枝を持っているので止めようがありません、
一方 右側から切る場合には
高さのある羊羹でも左の親指で少し抑えておいて右側だけを切り取りますと 転げる恐れも無く安心していただくことが出来ます。
仮に 羊羹の太さによっては貴方のお口におおき過ぎるかしらと思われる時でも 切った方をもう一度半分にして
ほそくして それを縦にしてお口に入れますと 難なく美しい姿で頂くことが出来ます。
右から切っても 左から切っても味は同じ
要はお茶をおいしく頂く事が第一との考えもあるでしょうが 私はそうは思いません。
利休居士もおっしゃっていますように 相客に心を使うことこそ大切だと思います。
お菓子が転げて恥をかくのは自分だから関係ない・・
ではないですね。
席中を乱さないように
清寂を楽しむ雰囲気を壊さないように
ちいさな事ですが お菓子の切り方ひとつにも細心の注意を払うのがお茶の心ではないでしょうか。
私は裏千家流ですが なるべく楊枝を使っていただきます
その理由は
お菓子のあとどうしても指が拭いきれていないと思うからです。
何人もの人が拝見するお道具です
特にお棗は塗りが曇りやすいですし
お茶杓 お仕覆も目には見えずとも汚れは付くはずです
ご亭主とお道具に対する心使いと思って
なるべく指先を汚さないようにしています。
投稿日時 - 2005-09-14 23:21:44
OKWaveのオススメ
おすすめリンク