解決済みの質問
ドラ(昭和45年)じゃ新しいですよ。
藤子不二雄フォーマットで考えるならオバケのQ太郎(昭和39年)でしょう。
内訳は正ちゃん、よっちゃん、キザオ、ゴジラです。
原型と言うか起源が何なのかはわかりません。何が最初か突き止めることは不可能だと思います。
しかし「主人公」+「冷静沈着or物知り」+「大柄力持ちor人情派」というのは活劇の中心人物に個性を与えるうえでは、昔からポピュラーな手法でして、物語を面白くする王道なんです。
孫悟空+沙悟浄+猪八戒も正にそれです。劉備+関羽+張飛とか。
ご隠居+助さん+格さん(もしくは弥七+八兵衛)もそうでしょう。
で、その主役の3人に、ヒロインやら元ライバルやらリーダーやらを加えたりして5人組とするのが最も多いのです。この法則の作品は数え切れないほどあります。
3人ではできることの限界が狭いこと(仕事の兼務が必要)、偶数より奇数のほうが集団としてチームワークに秀でていること(2vs2で喧嘩別れする可能性が出るから)などを加味すれば、5人集団は最もバランスがいいとされています。
9人集団とか6人集団もないことはないのですが、9人は主役グループとしてはだいぶ数が多いためほとんど例外みたいなもので、忍者キャプターかサイボーグ009くらいしか思い浮かびません。6人集団は5+1(ライバルやら助っ人やら)で計算しているケースが多いのです。
性別の内訳は特に一定ではありません。女性が1人のときもあれば2人のときもあります。アレンジの範囲に含められますけど。
質問では4人パターンとありますが、ドラ、コロ助、タルるーとが抜けてますので実際は5人集団と考えることが出来ます。もしくはヒロインを抜かせば3人組ですよね?
個人的に歩美ちゃんを抜かしたくはないですが、コナンも3人にすることは一応できます。もしくは蘭or哀ちゃんを加えることで5人組にできますよね。
とまあ、そういうのがいわゆる「黄金パターン」というやつです。
藤子不二雄や古今東西多くの作家は知ってか知らずか、それにならってお話とキャラを作っていると思います。
もちろんアレンジはあるでしょうが、何事も基本に忠実なのは強いのです。
以上のことを頭に置いて、いろんな作品を見てみましょう。
投稿日時 - 2005-08-05 15:27:27
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした。
>孫悟空+沙悟浄+猪八戒
>劉備+関羽+張飛
>ご隠居+助さん+格さん
確かに昔からの個性の被らない王道パターンなのですね。
今まで気づきませんでした。
集団の数など、深い考察をどうもありがとうございました。
投稿日時 - 2005-08-14 00:24:34
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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
藤子・F・不二雄の作品に多いですね。彼の作品では
パーマン、ドラえもん、ジャングル黒べえ、キテレツ大百科、バケルくん、みきおとミキオ
などはこのキャラ構成になっています。
ちなみに藤子不二雄Aの忍者ハットリくん、怪物くんなどは少し違った構成かと思います。
なお、2人の合作であるオバケのQ太郎も似た構成になっています。
投稿日時 - 2005-08-05 15:15:28
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした。
藤子・F・不二雄さんが好んで使っていたのですね。
かなり愛着もあったのでしょうか。
どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2005-08-14 00:21:21
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