• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間凶器という漫画)

人間凶器という漫画

Megamiの回答

  • ベストアンサー
  • Megami
  • ベストアンサー率62% (15/24)
回答No.1

本当であればどこかの古本屋で入手され、お読みになるほうが面白いと思うのですが、続きをお教えいたします。(記憶をたどって書いてますので、詳細まで完全に正確とはいえませんが、大筋は間違ってはおりません) さて、レスラー対空手家戦争が一段落ついた後、やはり美影は、様様な問題を起こし、CIAにマークされてしまいます。CIAからの追撃を避けるため、ある政治家「五木玉堂?」の性癖(プロモーターを介し、日本の女子プロレスラーを薬で眠らせ犯す事)を盾に(弱みを握ったわけです)政治家秘書に納まるのです。 その頃、美影が犯した国際的犯罪の責任をとった大東徹源館長は、自流派を解散し、全てを失った状態でした。・・・ひょんな事から五木と美影の癒着をしった大東は必死に全てをやり直すよう説得をするのです。「我が後継者となって山中にて修行せよ。」と。ところが美影がそれに応じるはずもなく、政界出馬を試みようとします。 あのような悪党に政治権力を持たせてはならないと立ち上がった大東及びその弟子達が美影を追い詰めます。妻である桜子も必死に説得をするのですが、そのかいもむなしく、逃げようとする美影であった。が、ふとした瞬間、美影と桜子との間に生まれた子供が、美影のスポーツカーのサイドブレーキを解除してしまう。車はがけに向かって走り出す・・・。「お父さん!助けて!」子供が刹那に叫んだ。 一瞬の出来事であった。美影が車に飛び乗り、子供をほうり投げる。そのまま断崖絶壁に消えてゆく・・・。壮絶なラストシーン。息を呑む大東軍勢。弟子の一人は口ずさんだ。「美影は自分が逃げようとして、車にとびのったのだ。けしって子供を助けるためではない・・・。」 こんな内容でした。

kaiju-gaogao
質問者

お礼

おぉ!有り難うございます。 確かに古本屋にでも通えば、見付かるのかも知れませんが、時間が無いのとあと何冊読めばいいのか分からなくて。 あらすじ、どうも有り難うございます。よく分かりました。 結局美影は真っ当な人間にはなれなかったんですね。(最後は子供を助ける為と私は信じたい)

関連するQ&A

  • 大山倍達と袂を分かった弟子たちについて

    空手バカ一代(どこまで本当の話かは疑問ですが)や初期の極真空手の本をよく読んでいます。 大山館長については、それぞれいろんな見方を世間ではしていますが、少なくとも空手で世界大会を開催するという偉業をなしとげた人物であり、過小に評価されるような人ではないことは確かだと思います。その館長の元で多くの弟子達が極真空手の基礎を作り上げ、現在に至っています。 そこで疑問なのですが、初期の門弟達はなぜああも多くの人が大山館長と袂を分かつことになったのでしょうか? ワールド大山空手の大山茂泰彦兄弟、中村忠、佐藤塾の佐藤勝昭、逆真会館の山崎照朝、士道館の添野義士、円心館の二宮城光などなどです。 初期の荒々しい道場で揉まれていたこれらの弟子達が一枚板で極真を支えていれば、極真空手もまた今とは少し違った形で存在していたのでは、と思います。ですが、上に挙げたような方達が極真を離れたいった理由について書いてある本はあまり見受けられません。どなたかご存知な方がいれば教えていただけませんでしょうか?

  • 空手バカ一代について

    梶原一騎氏原作の空手バカ一代ですが、これは極真空手を軸に大山倍達氏の半生を描いていますよね。後半部に実際に極真空手の道場での様々な練習シーンが出てきますが、これは本当の話なのでしょうか?例えば芦原英幸氏が極真空手の本部指導員だった時代に極真空手の地獄稽古と名打って修行中にお尻の辺りを引っ叩いたり、また、突然足を蹴り上げるようにして転倒させたりしています。このような激しい指導の仕方、また、まさにシゴキといえるような猛稽古シーンがありますが、これは現実に極真空手の道場で行われていた、もしくは現在も行われているのでしょうか?

  • 空手の秘技 「交差法」 って、本当にあるの?

     梶原一騎氏の原作の漫画の中には、空手の秘技「交差法」というものが繰り返し繰り返し出てきます。「受けの動作がそのまま攻撃を兼ねている動きの総称」であるようですが、ところが他の作家の空手をテーマにした漫画や小説の中には、「交差法」という言葉が登場したのを見たことがありません。また空手や拳法の解説書を読んでも、「交差法」という言葉は載っていません。  本当に、空手の技に「交差法」なんてあるのでしょうか?  もしかしたら、梶原一騎氏のフィクションなのでしょうか?  私が思うに、梶原氏原作の名作漫画「あしたのジョー」に登場する「クロスカウンター(“クロス”は“交差”)」から思いついた、氏の造語ではないかと思うのですが…。

  • 二つの極真について

    押忍。私は極真をはじめて、1年になります。はじめは分裂していることすら知らずに、入門しました。いろいろ本を読んだり、ホームページを観たりしていますが、どちらにも言い分があって、ほんとの所よくわかりません。今後また一つになることはないのでしょうか?もうすでに型などは違っているらしいですし・・・。同じ極真なのだから、同じ大山総裁を憧れて入ったのだからどちらでもいいじゃないか。という意見ももちろん分かりますが、同じ道場生レベルでも松井派と緑派でいざこざがあるという話も聞きますし、やはり同じ国際空手道連盟極真会館が二つあるのはおかしい。そう思いませんか?  

  • 漫画への情熱をもう一度。

    はじめて質問します。よろしくお願いします。 私は現在30代半ばになりましたが、20代半ばから今現在まで、漫画にあまり情熱を注げなくなってしまったのです。 嫌いになった訳ではないのですが、以前のように食費を切り詰めてまで本やCDを買うまでの情熱が無くなってしまったんだと思います。 漫画に関して言えば、今風の同人誌風のアニメっぽい絵(同人誌好きの方ごめんなさい)にどうしても馴染めず、また、好きな漫画家が他界されていたり、ベテランの為あまり新作を出していなかったり全盛期の頃と比べるとどうしても内容や絵が劣っていたり・・・などの理由でだんだん本を買う気力が失せてきてしまいました。 こんな私がまた漫画へ情熱を注げるようになるような、素晴らしい漫画に出会えたら、と思います。 そこで、みなさんにお勧めの漫画を教えていただきたいです。 ちなみに私の好きな漫画家は、手塚治虫・浦沢直樹・梶原一騎(原作者ですね)・山岸涼子、美内すずえ、山本鈴美香、池田理代子、吉田秋生、多田由美などです。(一例ですが・・) 上記の漫画家の作品はほぼ全部持っていますので、それ以外でお勧めがありましたらお願い致します! ちなみに今日「ブラックジャックによろしく」という本を買ってきました。 なかなかおもしろかったです。

  • 大山倍達総帥と梶原一騎先生の不仲の理由は?

    最近、格闘技(亀田さんは苦手)を見るようになって古い漫画など図書館など で借りて読んでいます。 韓国映画の「風のファイター」や「力道山」も見に行ってきました。 「空手バカ一代」はなぜ絵が変わったかはなんとかネットで調べれたのですが 大山倍達総帥と原作:梶原一騎先生の不仲になった理由がわかりません。 なにがあったのでしょうか? それらが描かれるはずであった「男の星座」も途中で終了していますし、聞いた噂などでも結構ですので情報があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 自宅で人間凶器って可能・・・?

    前々から気になっていたのですが、 自宅で「人間凶器」を作ることは可能でしょうか? 自称「人間凶器」と呼ばれている先輩(25)は、角材で殴られても、ビクともしません。(材は折れた) 本人いわく、「自宅で特訓した」と言っていたのですが・・・。 (某国の特殊部隊の訓練を見て、独学) 先輩の身体能力ですが・・、 身長:180.8cm 体重:95.2Kg 握力:80Kg(両方) 背筋力:152kg 体脂肪率:7.2%(らしい)

  • 空手の急所は医学的に説明できるか?(長文です)

    といっても 私 空手をやったことがないので情報源は梶原一騎のマンガです まじめに考えるのも大人気ないかもしれませんがご容赦ください 作品中 「一撃で人間を即死せしむる急所」として 人中(鼻下の溝)金的(睾丸)丹尾(肛門)が挙げられていますが、西洋医学ではあまり急所と考えられていません。極端な話、切除しても生きていけます。 人中への打撃が有った場合、上顎骨や顔面骨に相当な骨折があっても致命的にはなりません。頭蓋内出血は構造的に側頭部や後頭部の方がきたしやすいと思います。 肛門には静脈が多いですが、出血多量で死亡する前に血は止まる可能性が高いし、外からの打撃で骨の内側の柔らかい静脈を傷つけることは困難でしょう。 三つに共通するのは、痛覚が敏感な部位で、強い打撃を受けると疼痛による外傷性ショックをきたすことは充分ありえると思われます。 だとすると鎮痛剤や麻薬や強心剤を服用しておけば、これら3箇所への打撃の影響は減るのでしょうか? それとも、上記以外の機序があるのでしょうか? どことは具体的に書かない方がいいでしょうが、もっと西洋医学的な急所がありますよね?

  • 人間の体はどこまで破壊力を持つのか(人間凶器?)

     よく空手などでかわらを手で割ったり、バットを足で蹴り折ったりしてますよね。そういった演武は自分はしたことがないのですが、両方とも結構堅いものですよね。となると人間は鍛え方しだいで破壊力を増すことができるということですよね。  そこで質問なのですが、人間は鍛え方しだいでどこまで破壊力を持つ、つまり何を壊せるところまでいくと思いますか? 格闘漫画などではありえないようなものまで破壊していますが、現実ではどうなんでしょうか? もちろん本気で殴ったら怪我をしますが、怪我などは考慮しないという仮定もしくは「覚悟」でお願いします。 これも以前自分がした質問と同じように正確な答えはないので、アンケートに近いものですが、格闘技にしか関わらないと思いますのでここで質問させていただきました。どうぞお願いします。

  • ”凶器”やってるからだ

    https://streamable.com/js23fm この映像の最後に爺が言います。 「刀は恐い。まじめに”凶器”やってるからだ!」 「やってる」がついていてどんなニュアンスかわかりません。 「凶器をやる」なんておかしい意味になりますよね? 凶器はただ名詞で「”凶器”だからだ」と言うべきでは?