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保険料の算出方法

co-totoroの回答

  • co-totoro
  • ベストアンサー率72% (16/22)
回答No.3

労災は事業の業種によって異なります。 (危険度が高いほど、保険料率は高くなります) 労災で5.5/1000の適用を受けているということであれば、 一般の業種かと思われます。 雇用保険料も、業種によって料率が異なりますが、 労災ほど細かく分かれてはいません。 建設業・酒造・農林水産業以外であれば、 平成13年4月以降は。。。 本人負担  6/1000  会社負担  9.5/1000 平成12年3月までは。。。 本人負担  4/1000  会社負担  7.5/1000 蛇足ですが。。。 雇用保険料を引く際には、 ちゃんと雇用保険料率表があります。 本来は、その料率表によって、本人から控除するのですが、 その料率表によらずに控除する場合には、 それぞれの県にある労働局に「料率表によらずに控除する」旨の 申請しなければなりません。

参考URL:
http://www.sanynet.ne.jp/~roudou/kaitei.htm

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