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色弱の考古学者藤村新一の石器発掘ねつ造の謎

  • 暇なときにでも
  • 質問No.150825
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報道によりますと、石器を発見できる能力について「生まれつきの色弱で土の色の微妙な濃淡が分かる」などと説明したそうですが、色弱だと微妙な色などを見分けるのは難しいと思われます。「色の見えぐあいはよく分からないけれど、その代わり形態の認識力が強い」というのなら分かる気もします。昔から、そういうことを言っていたのなら、そのことは少しおかしいと思う人がいてもいいと思ったのですが、考古学者には、色覚障害者が一人もいなかったから、分からなかったとする説は、本当なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 51% (39/76)

初めまして。こんばんわ。
今回の事件は残念でした。(むかし、私にとってあこがれた存在でした)
夢が壊れました。

文系にもかかわらず、考古学者は、非常に広い知識が必要です。
地層の判定力は地質学者並み、土壌の性質を読むのは農学者並みの知識が必要です。これは、あくまで考古学者の努力の賜物で、賞賛すべきだと思います。
報道写真や、VTRの映像は不鮮明で、色も明度も、実際とは大分異なります。そもそも、フィールドワークが考古学者の宗ですから、VTRに現れない微妙な色彩の違いで地層の判断は可能です。

彼を弁護する事はしません。
しかし、彼がどの程度の色弱だったかは、程度が解らないので、悪戯に批判は出来ません。

また、ローム層のように、全体が同系色の場合、明度で地層を判別することが出来ます。また、粒度、含まれる礫などが、地層を特定させてくれる事もあります。
考古学者は、それを学ぶため、毎日がんばっていますし、経験を積んでいます。

でも、今回の事件が日本の歴史観を駄目にしちゃったのは、悲しいです。
補足コメント
noname#1595

アドバイスありがとうございます。No.3でも書いたのですが、藤村新一が色弱であるか、そうでないかということは、そのこと自体が、今となっては無意味な言説だと思われます。考古学者には、色覚異常の人はいないからという理屈付けに疑問を感じておりました。
投稿日時 - 2001-10-14 18:30:02
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その他の回答 (全4件)

  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 53% (1514/2852)

chihiさんの質問は誹謗や中傷でないかもしれない、しかし・・・ chihiさん明日にでも近くの眼科医、学校か労働衛生関係の検査機関に行かれて「石原式色覚異常検査表」を見て、 最初から最後のページまで見て全部きれいに読めたら、再度お答えしますので回答下さい。 次の質問なら答えていたと思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=43531 ht ...続きを読む
chihiさんの質問は誹謗や中傷でないかもしれない、しかし・・・
chihiさん明日にでも近くの眼科医、学校か労働衛生関係の検査機関に行かれて「石原式色覚異常検査表」を見て、
最初から最後のページまで見て全部きれいに読めたら、再度お答えしますので回答下さい。

次の質問なら答えていたと思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=43531
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=83381

また、あなたの子供や孫がなる可能性が数%あります
補足コメント
noname#1595

おそらく、「石原式色覚異常検査表」というのが、どういうものかよくご存じないのだろうと思われます。この中には、正常な人だと読めない表、異常な人のみ読める表などが、組み合わされて一式の表になっています。最初から最後まですべての表に書かれているとされる数字や文字が、たとえ正常であっても、すべてのページの文字が読めるわけではありません。また、このことによって、色覚異常を判定しようとするものなのです。
また、色覚異常は、伴性遺伝なので、わたしが色弱だとしても、子どもが男子であれば、一般には遺伝しないと考えられます。
投稿日時 - 2001-10-14 18:06:48
  • 回答No.3
レベル14

ベストアンサー率 29% (1122/3749)

学問の世界に素人が参入できるような錯覚を広めたのは[邪馬台国論争]でしょう。 もちろん[トロイ遺跡]も[明石原人]などもスタートは素人ですが、学問的なチェックはお手盛りではありません。 [邪馬台国論争]の場合、論争が元で定説が出来たわけでもなくただの素人の野次馬論争ですから罪はありません。 誇大妄想気味の自称研究者が、勝手に科学的な根拠のない自説が正しいと思って読み物に過ぎない本を出版し ...続きを読む
学問の世界に素人が参入できるような錯覚を広めたのは[邪馬台国論争]でしょう。

もちろん[トロイ遺跡]も[明石原人]などもスタートは素人ですが、学問的なチェックはお手盛りではありません。

[邪馬台国論争]の場合、論争が元で定説が出来たわけでもなくただの素人の野次馬論争ですから罪はありません。

誇大妄想気味の自称研究者が、勝手に科学的な根拠のない自説が正しいと思って読み物に過ぎない本を出版しているだけで

学会に実害はありません。

今回の事件は毎日新聞の文化部によってスクープされたようですが、そもそも藤村某を取り上げたのも、確か新聞マスコミです。

彼の旧石器遺跡発表以後、考古学会は他人の研究には第三者が口を出さない?、或いはアカデミックでない[素人の研究]には

体面上口を挟まないと言う学会の盲点を突かれて、捏造遺跡が増殖したこと・・・つまり学会の体質自体にも言及すべきでしょう。

それと学問への素人参加は、[学問の怖さ]を知らない人間のすることですから[無関心]よりも悪い形で出る場合が多いのです。

色弱とか色覚障害者の話題は、身障者に対する差別関連の話でしょうが、学者の責任逃れの道具に使うという態度が学者内に

あるとすれば、その学者達自身の資質を問われる問題でしょう。。。
補足コメント
noname#1595

まず、藤森新一が「自分は、色弱だからこそ、うまく石器を見つける能力がある」といったという言説は、その石器の発掘がねつ造だったという事実から、この言説は、そもそもうそであるとも言えます。自分で埋めた石器を自分で掘り起こすのに、本人が色弱であろうがなかろうが無関係だからです。
そうではなくて、考古学の人に、「色弱の人は色の見え方が正常でないのに、なぜ、藤村新一のそのような言説を信じていたのか」と問うたときに、「考古学者には、色覚異常者はいないので分からなかった」と返答された場合、考古学者には色覚異常の人はいないというのは本当なのかと言うことが知りたいのです。
投稿日時 - 2001-10-14 15:33:02
  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 53% (1514/2852)

chihiさん回答ありがとうございます。 最初の回答で「chihiさんの質問は誹謗や中傷でないかもしれない、」を書いたのは某氏の事を書いた からではなく仕事の事での色覚異常を取り上げられた質問に見えて、土足で入ってきたのではない にしても、「猟師、山を見ず」のような質問にちょっとカチンときていました。 なぜこのような質問をされたか、ほぼ判りましたので回答します。 1.某氏にどのように見えてい ...続きを読む
chihiさん回答ありがとうございます。
最初の回答で「chihiさんの質問は誹謗や中傷でないかもしれない、」を書いたのは某氏の事を書いた
からではなく仕事の事での色覚異常を取り上げられた質問に見えて、土足で入ってきたのではない
にしても、「猟師、山を見ず」のような質問にちょっとカチンときていました。
なぜこのような質問をされたか、ほぼ判りましたので回答します。

1.某氏にどのように見えていたかは、本人しか知らないので詮索しない。
2.但し今回の発掘に関してはウソがあります。実際発掘をし始めると普通多い私と同じ赤緑色弱なら、
  日本の土壌で多い表層は黒ボク、下は赤褐色の火山灰土と思えるような場所で、苦手な色調の色の濃淡、
  または明度は判らないと思います。
3.考古学者にいるか、いないかは知りませんが、不利だと思います。それは現物を見た事がありませんが、
  テレビで見るかぎり剥げ落ちかけた壁画などの赤い輪郭などはわかりにくいので。
4.それとあなたは1つの答えを書いているが、気付いていない。
  私の出した宿題「石原式・・」はこれは反証用のまずできる訳のない物ですが、実際に見られれば、
  どのような物が見えて、見えにくい物も判る。
  

それにしてもalbracさんの書かれたように日本の考古学はこれで大きな傷を負ったし、学会の体質に問題が
ある感じがします。では失礼・・・
それとさすがに医者は無理かなと思います。ちょっと熱がある顔が判らない時があるので(笑)
補足コメント
noname#1595

どうもありがとうございます。藤村氏が、本当に色弱であったのか、あったとすればどの程度のものであったのかについては、現在のところ分かりません。また、生い立ちもよく分からないので詮索しないのがいいのかもしれません。少なくとも、高校卒業後、電気メーターの会社に勤めていることを見ると、その当時の年代を考慮するならば、比較的軽度な色弱であったのかもしれません。当時は、現在と違って、数多くの入学や就職における非合理な差別もありました。そういう意識が潜在的にあって、「ゴッド・ハンド」を裏付けるなにかを探していたとき、そういう説明を思いついたのかもしれません。考古学は、文学部の学問なので、入試に制限があったとは思えませんが、実際には、そういう色覚異常者は、うまく発掘とか研究のための学習ができないので脱落していったのではないかと推測することも可能でしょう。あるいは、指導教授が、院試の段階で、色覚異常者を排除すると言うことがあったのかもしれません。
医師は無理ではないかという指摘がありますが、「どうしてものが見えるのか」(岩波新書 新赤版 413)村上 元彦著、岩波書店の著者も述べておられるとおり、特定のものを避ければ無理とは言えないでしょう。問題は、90年代半ばまで、入学試験が色覚異常と言うことで門前払いであったことでしょう。
投稿日時 - 2001-10-19 04:08:58
  • 回答No.5
レベル9

ベストアンサー率 51% (39/76)

再度回答すること、お許し願います。 現在、考古学と類似分野にいますので、回答者の側に立っても、回答はどうあれ、色々な方が、ご意見を回答下さった事、あり難く存じます。 考古学は、ヨーロッパのエジプト学の影響を受けて、非常に膠着した問題があることは確かです。 「第一発見者が見つけた」と名乗りをあげると、それで論議が終わってしう・・。 考古学の分野の場合、「遺跡の地層を取り除きながら」発掘しますし、他の ...続きを読む
再度回答すること、お許し願います。
現在、考古学と類似分野にいますので、回答者の側に立っても、回答はどうあれ、色々な方が、ご意見を回答下さった事、あり難く存じます。
考古学は、ヨーロッパのエジプト学の影響を受けて、非常に膠着した問題があることは確かです。
「第一発見者が見つけた」と名乗りをあげると、それで論議が終わってしう・・。
考古学の分野の場合、「遺跡の地層を取り除きながら」発掘しますし、他の化学、物理学の様に、再実験できないのも問題です。
ですから、考古学者以外の、多くの分野のエキスパートの方々から、指摘、監査的視野からの助言が無ければ、爛熟後、どのような道をたどるかわかりません。

でも、多くの方々の意見は、質問者の方と同様、回答者側の私も、拝聴したいです。
質問の主旨を逸脱しました。お許し下さい。
お礼コメント
noname#1595

再度のご回答ありがとうございます。シュリーマンの伝記というのは、中学か高校のころ読みました。彼は、情熱を持ちつつ、まず、お金を儲けて衣食の心配がないようにしたことや数々の言語をマスターしたことに見られるように、アマチュアであったかもしれませんが、計画性があったという点だけを見ても本当の意味での能力があったのだろうと思っています。彼の不正を見抜けなかったのが、一番の問題だと思われます。でも、彼に、もう少し確かな情熱があればよかったのにと思われます。
投稿日時 - 2001-10-19 05:38:07
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