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旧型気動車の燃費

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お礼率 92% (129/139)

旧型といっても約25年ほど前のことです。
そのころ長距離を走る急行列車として使われている気動車がありました。
事例をあげますと、
1.ニセコ2号 根室~滝川~札幌~函館 約820キロ 約14時間半走行
2.しらゆき  金沢~富山~新潟~青森 約770キロ 約12時間半
3.すずらん1号函館~千歳~札幌~釧路 約720キロ 約11時間半
4.宗谷    函館~札幌~旭川~稚内 約680キロ 約11時間
などです。
これらの例から考えてみると気動車(ディーゼルカー)は満タンでどれくらい走行できるものなのでしょうか。そこに表示した通りだよと言われればそれまでですが。
途中の駅で燃料の補給をしているとも思えません。
そもそも燃料は何を使用しているのか、満タンにするとどれくらいの量になるのか最高で一日何キロ走行できるのか知りたいです。
あと燃料の補給は機関区でしているんでしょうか?
また最近の気動車(キハ110型など)は満タンでどのくらい走行することができますか?
昔のように長距離を走ることができるでしょうか。
知っている方がいれば教えていただきたく思います。
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回答 (全2件)

  • 回答No.1

燃料はたしか軽油だったような気がします。(自信はないです。違っていたらごめんなさい)あと燃料補給は機関区(気動車がたくさん置いてある場所)で、補給をしているところを見たことがあります。だから機関区でいいのではないでしょうか。 ...続きを読む
燃料はたしか軽油だったような気がします。(自信はないです。違っていたらごめんなさい)あと燃料補給は機関区(気動車がたくさん置いてある場所)で、補給をしているところを見たことがあります。だから機関区でいいのではないでしょうか。
お礼コメント
toitoi777

お礼率 92% (129/139)

回答いただきありがとうございました。一部分でもうれしいです。
実際に補給した場面を見たことがあったんですねえ。
私は見たことがないので・・。一度見てみたいものですね、少しは興味がわいてきました。
投稿日時 - 2001-10-16 02:18:25


  • 回答No.2

 先ず、「ディーゼル・カー」というくらいですから、ディーゼルエンジンで走るわけであり、よって燃料は軽油を使用し、蒸気機関車の途中駅における水補給のようなことは基本的にはないです。  戦前にはガソリンエンジンを積んだ「ガソリンカー」もありましたが、軽油の安さやディーゼルエンジンの特性が鉄道車両に向いていることから早々に姿を消しました。  次に燃費の件ですが、公表値は無く、別の角度から推定するしかなさそう ...続きを読む
 先ず、「ディーゼル・カー」というくらいですから、ディーゼルエンジンで走るわけであり、よって燃料は軽油を使用し、蒸気機関車の途中駅における水補給のようなことは基本的にはないです。
 戦前にはガソリンエンジンを積んだ「ガソリンカー」もありましたが、軽油の安さやディーゼルエンジンの特性が鉄道車両に向いていることから早々に姿を消しました。
 次に燃費の件ですが、公表値は無く、別の角度から推定するしかなさそうです。
 以前、「鉄道ファン」という雑誌の投稿コーナーにも似た質問がありましたが、編集部の答えとしては「企業秘密に属する部分もあるが、一般的には2~3Km/L
くらいかも」という曖昧なものだったと記憶しています。
 また、最近発売になった「鉄道・車両の謎と不思議(東京堂出版 梅原淳著)」にもこの問題が採り上げられています。ぜひその本を読んでいただきたいので、答えについてはあえて記しませんが、燃費の算出方法は一風変わっていて興味深いです。
 実は自動車に比べればそう燃費は良くないと思われるかもしれません。
 ご質問の旧型気動車(キハ58系)に使われていたエンジンの基本設計は戦後直後のものであり、長い間規格化(標準化)の名のもとに改良がされず、一般型から特急型まで広く使用されていました。
 このエンジン(DMH17系)の最高出力はわずか180馬力であり、これを1両約40トンあたり1台か2台積んでいたわけですから、馬力当り加重は最大で約200キロにも及びます。特性が違うので一概に比較できませんが、昨今の乗用車では馬力当り加重が10キロを切ることも珍しくありませんので、いかに負荷が大きいかお分かりになるかと存じます。
 それでも鉄道車両が「地球に優しい」と言われるのは単に燃費ではなく、大量輸送性や定時性から来る一人当り消費エネルギーの小ささではないでしょうか。
 話がやや脱線しましたが、走行可能距離は燃費だけではなく、燃料タンクの大きさや走行パターンにも因ります。しかし、既に昭和30年代半ばに途中給油なしで片道500キロを超える列車にも充当されていたことを考えると、ご指摘の距離位は余裕で走れたのでしょう。
 最後に、新型気動車の走行可能距離ですが、これまた公表値はありません。エンジンそのものは軽量・小型化され、出力も大幅に向上しています(排気量は2割以上小さくなっていますが、出力は2倍以上です)。しかし、物理の法則に従えば、より多くの仕事をさせるにはより多くのエネルギーを消費するということになります。一方、車体はかなり軽量化されており、結局は前者の燃料消費増加要因と後者の減少要因との綱引きだと思います。また、以前に比べて気動車による長距離運用そのものが少なくなっていますから、鉄道会社としては1給油あたりの走行距離を
伸ばすことよりも、燃費の改善による一単位距離あたりの運行コスト削減の方が関心が高いのではないのでしょうか?
お礼コメント
toitoi777

お礼率 92% (129/139)

詳しい回答をいただきどうもありがとうございました。またお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
燃料は確かにおっしゃる通りですよね。
燃費の件で、私も雑誌名は覚えていませんが、過去に質問があったのは覚えております。というか思い出しました。おっしゃるとおり非公表で不明だったと記憶しております。が、どなたか知っている方がいればと思い今回あえて質問しました。どうしても気になって仕方なかったのです。
ご紹介いただいた本ですが、読んでみました。とても興味深い本で面白かったです。燃費のことも参考になりました。
>燃費の改善による一単位距離あたりの運行コスト削減の方が関心が高いのではないのでしょうか?
確かにそうかもしれません。ただ私は長距離を走る気動車がすごいなあという印象が強く今回の質問をしました。
参考になりました。本当にどうもありがとうございました。
投稿日時 - 2001-10-27 20:47:20
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