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回線における同期、非同期の違い

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お礼率 98% (56/57)

よろしくお願いします。

よくT1回線とか、ATM回線の話で、
同期非同期という言葉が出てきますが、
違いがよくわかりません。
相手とタイミングを合わせる、スタート、
ストップなんて出てきますが、
結局どんなところで使われているのですか?
ベストエフォートということでしょうか。
混乱してきましたが、よろしくお願いいたします。
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レベル12

ベストアンサー率 43% (280/638)

T1回線(1.5Mbps)
T3回線(4.5Mbps)
遠隔地のLANを相互接続する用途での利用が中心で,Mビット/秒級の高速交換サービスです。通信事業者や、大企業でもない限り目に触れる事はありません。

ATM(Asynchronous Transfer Mode) - 非同期転送モードと呼びます。
伝送するデータをすべて53バイトの「セル」という単位に分割して高速に送受信する。光ファイバなどを使った高速伝送システムのために開発されたものです。
これも、多くは光ファイバーをしようして、高速な伝送速度を実現しています。通信事業者や大企業の基幹のネットワークとして使用されるもので一般には必要のないものです。

同期方式:
データをブロックに分割して、データの先頭に同期をとるための毒別のコードを不可して送信側と受信側で同期をとる伝送方式です。スタートビットとストップビットが無いだけ多少効率的に利用できます。銀行のATMや、コンビになどのストア紺tローラと本部の通信などで使用されるものです。

非同期方式:
非同期伝送方式(言葉は同じでもATMの非同期伝送方式とは異なります。)
別名-調歩同期方式とも呼ばれ、1文字単位で文字同期をとるので、文字間隔が変動しても差し支えない。そのために、文字ごとに、スタートビットとストップビット(機械式の非同期方式では、印刷と伝送が間に合わないために、ストップビットを2個つけることもありました。)がつけられます。現在のアナログ式のモデムも使用されています。最高速度も56Kbpsと遅く、現在のCATVや、ADSLの時代にはだんだんそぐわなくなり、ノートパソコンなどで、出張先で、ホテルの電話機から、メールの送受信する程度で、徐々に消え去る運命です。

べすとエフォート:(文字通り、最大の努力目標です)
最近のLANの中に、CATV、ADSLなどの通信手段がありますが、何れも最高速度を表示していますが、伝送路を複数のユーザで使用するために、ユーザが多くなると、交通渋滞を起こし、速度が遅くなります。その中でも、機器が最大の努力をして、最大の速度を維持しようとすることです。例えば、ADSLでは、上り、512Kbps、下り1.5Mbpsと表記されていても、現実には、平均的には、この半分の速度しか得られません。

ついでながら、LAN接続:
キャリアーと呼ばれる、一定の周波数、10Mbpsあるいは、100Mbpsなど、にパケット(包み-これにもいろいろの種類があり、一口には説明できません)。現在の支流は
IPv4ですが、近い将来IPv6(Internet Protocol version 6 - 既に実験は始まっています。Solaris8や、Windows XPなどに採用)になります。それというのも、現在のIPアドレスがもう既に、枯渇してしまったためです。

通信の世界は、歴史も長く、また、最近の技術は、急速に変化しております。小生が、アナログ、デジタル工事担任者、電気通信主任技術者の資格を取得した時点では、ATMや、ADSL、フレームリレーなどの技術はまだありませんでした。
また、小生は、宅内のPBX(Private Branch Exchange)交換機のSE/プログラマーでしたが、移動体通信となり、この交換機もPHSに取って代わり、過去の遺物となりつつあります。

以上長くなりました。貴殿が、通信事業者の道を歩まれるのであれば、この種の書籍はたくさんあります。そちらで、もっと深くお勉強ください。
お礼コメント
iggyiggy

お礼率 98% (56/57)

遅くなりましてすいません。
回答ありがとうございます。
用語集を見てもよくわからなかったので
質問いたしました。
とてもわかりやすくて助かりました。
誠にありがとうございました。
投稿日時 - 2001-10-15 20:37:52
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  • 回答No.2
レベル3

ベストアンサー率 0% (0/2)

各用語の説明はojinさんの回答の通りですね。 ATM(Asynchronous Transfer Mode)は非同期・・・という言葉は、従来の企業間通信でよく使われていたTDMに代表されるSTM(Synchronous Transfer Mode:同期転送モード)通信との対比で、よく使われます。 STMは、複数チャネルの通信を同期をとって多重化し、時間単位でタイムスロットにのせて伝送する通信方式で、 ...続きを読む
各用語の説明はojinさんの回答の通りですね。
ATM(Asynchronous Transfer Mode)は非同期・・・という言葉は、従来の企業間通信でよく使われていたTDMに代表されるSTM(Synchronous Transfer Mode:同期転送モード)通信との対比で、よく使われます。
STMは、複数チャネルの通信を同期をとって多重化し、時間単位でタイムスロットにのせて伝送する通信方式で、これに対してATMは、同期をとらない形で多重化して伝送する通信方式です。
話が少し難しくなってきましたが、同期=「機器間でのタイミング合わせ」と理解してもらって良いと思います。
使われているところ・・・は、通信機器間ということになります。
STMは、上述のTDM間の他にも電話網やISDN網など、一般的な回線交換機器間で採用されています。ATMは、ATM交換機間での利用がほとんどですね。
通信キャリアのネットワークは同期と非同期を組み合わせていますが、一般的な個人ユーザーが、同期/非同期を意識をすることは、ほとんどありません。
「ベストエフォート」という概念とは関連ありません。
お礼コメント
iggyiggy

お礼率 98% (56/57)

遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
なるほど、わかりやすい解説表現で
勉強になりました。
誠にありがとうございました。
投稿日時 - 2001-10-15 20:39:50

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