• ベストアンサー

作:川崎ぶら+画:秋重学「愛と青春の成り立ち」

スピリッツで不定期連載中の 作:川崎ぶら+画:秋重学「愛と青春の成り立ち」 にて、バンドの由来になった、面白い顔の車がありましたが、 その車の名前はなんでしたっけ? 週刊誌はすぐに捨ててしまうので,思い出せずに悶々としています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zoh
  • ベストアンサー率34% (273/789)
回答No.1

チェコの車、「タトラ」だったと思います。社名の由来はチェコの山の名前だと思います。

POLYSICS
質問者

お礼

即答、ありがとうございます。 この作品を読んで、タトラ社の車、すごくほしくなってしまいました。 が、名前を思い出せずにいて、車を探す手立てを失っていたので助かりました。 ありがとうございます!!

関連するQ&A

  • 裏読み

    「美味しんぼ」 話題になりましたね。 漫画家は、もう一生楽しくすごせるお金は、入ったかな。 この方たちは、お金じゃないでしょうけどね。 この影響で、「週刊ビッグコミックスピリッツ」は、売れたのでしょうか? 連載のネタもなくなってきて連載の終了が決まっていての、話題作りの小学館との出来レースのような気もしたのです。 「美味しんぼ」は休止になったみたいですが「週刊ビッグコミックスピリッツ」は、どういう影響が出ると思いますか? この機会に読んだ人が、継続購入の可能性もあるしね。

  • 探してます。5-10年前のマンガ。

    当時買っていた週刊誌が 「ヤンマガ」「ヤンサン」「モーニング」。 「スピリッツ」は微妙。 内容が ・(高層)ビルの窓清掃のバイト君が主人公。 ・いつも作業着に安全ヘルメット。 ・バイト仲間と喧嘩したり励ましあったりする青春もの。 ・シリアスな青春モノではなく、ギャグっぽい内容。 ・主人公のバイト君はバンドとかやってたかも。 ・でも、マンガの舞台はあくまでも窓清掃の現場。 ・連載自体長く続いたものではないような気がする。。 ・絵は下手ウマというか味のあるというか、力強い感じ。 気になって気になって どなたか覚えてる方いらっしゃいますか?

  • この漫画のタイトル教えてください。

    こんにちは。 いつ頃だったか詳しく断定できないのですが、 この1年以内に 出張移動中の電車内での暇つぶしに週刊漫画雑誌(スピリッツとかヤンサン系)を数冊買いました。 その際、どの雑誌に載っていたか忘れてしまったのですが、 引きこもりの青年が普通のサラリーマン生活を送りたいと希望し、 科学者らしき人のところへ通い、頭になんかの機械をあてて、元気になり、 アルバイトから昇格して社員になり、みんなに愛されつつ会社の仕事をする。 科学者の元へ定期的に通っていたが、そのうちに副作用で倒れてしまう。 自分は本当は会社のみんなに思われているような人間ではないんだと カミングアウトするがみんなが受け入れてくれる。 というような粗筋でだったと思います。 ふと思い出し単行本化されているのなら買い求めたいと思っています。 恐らく連載物ではなかったように思います。 よろしくお願いいたします。

  • 愛と青春の宝塚

    先日、新宿コマ劇場にて「愛と青春の宝塚」を見てきました。 初めての宝塚だ!とドキドキしていったのですが、男性役は実際の性別が男性の方が演じていました。 宝塚は男役を女性が演じるのでは・・・ ■今回の劇は、『宝塚の劇』ではなく『宝塚を舞台にしたミュージカル』 なのでしょうか? ■それと、リュータンさん役の声が ドラマで演じられた藤原紀香さんの声にそっくりだったのですが 役者さんの地声ではなく吹き替えだったのでしょうか? ■また、ドラマでユースケさんが演じられた画家と米倉涼子さんの役が 登場しなかったのですが、今回だけではなく 劇では元から存在していないのでしょうか? 初心者のため、解りやすく教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • 「愛と青春の旅立ち」

    今日見た「プルーフ・オブ・ライフ」の監督がテイラー・ハックフォードだったので思い出したのですが、「愛と青春の旅立ち」が公開後にビデオ化されたときに、中で使用された曲が差し替えられたと聞いたことがあります。本当なのか、そして変えられたとすれば何が変えられたのか、知っている方がいましたら、教えてください。

  • 一条ゆかりの『有閑倶楽部』、途中から作者変わってない?

    以前からモヤモヤしていることです 何か噂や内情をご存知の方、モヤモヤ解消の為に教えて下さい 真相は知らないけど、私も変だと思ってた!という方もご意見お願いします 熱心なファンの方には不快な内容もあるかと思いますので、そのような方はご遠慮下さい 手元にあるのが文庫版ですが、9巻の辺り、連載だとコーラスに移った辺りから、絵がずいぶん変わり、ストーリーも安っぽくなったと思います 連載を追って読んでいたわけではなく、漫画喫茶やレンタルで文庫本を読んでいるだけなので、連載当時の事情などは全然知らないのですが… 絵→『モルダビア怒りの鉄拳の巻』の辺りから徐々に変わる それまでは『こんな高校生いない!』という位登場人物が大人っぽかったが、今風の少女漫画の絵に変わり、普通の子供っぽい顔になってしまっている ※漫喫に在庫がなく1巻飛ばして読んだ所、余計に違和感が…特に清四郎や魅録、松竹梅時宗などの男性キャラは明らかにおかしい ストーリー→『君に愛の花束をの巻』から作りが急にチャチになってしまっている 文庫版で10巻まで出ているが、残り全てそんな調子で読むに堪えない稚拙な話ばかり 漫画界のことはよく知りませんが、集英社は作家の意向より読者の投票結果で連載を継続させたり、逆に打ち切ったりするということも聞きます でもあれほどの大作家が出版社の言うなりになるでしょうか? 一条ゆかりさんの手からはもう離れていて覆面作家が続けているとか?病気で休んでおられるとか? ご意見よろしくお願いします

  • 映画「愛と青春の旅立ち」

    Wowowで見てやっぱりいい映画だと思うのですけど、学校の制度に疑問があり、しっくりしません。 当時と今では違うと思いますが、当時のことを教えてください。 (1)海軍士官養成学校は6年なのか、13週なのか。 (2)その間、給料はもらえたのか。 (3)服の色が最初は緑+グレージャージ、後で黄色になるのでしょうか。また白い制服はいつからあたるのでしょうか。

  • 映画「愛と青春の旅立ち」について

    この映画(↓)、日本語で「愛と青春の旅立ち」 http://www.youtube.com/watch?v=DugKdsMrBNg というリチャード・ギア主演の映画ですが、英語の原題ではAn Officer and a Gentleman、直訳すると「士官と紳士」です。この題名と映画の内容とはどうつながるのでしょうか。日本語のタイトルは少し感傷的な題名に意訳?されていますが、この映画のストートリーは、一人の不幸な生い立ちを持つ青年がつらい訓練なかで愛と友情を育み、一人前の空軍士官へと成長していく、というものです。昔Agatha Christyのミステリーを(原文で)読んだとき、ある人物を形容するのに、officer and gentlemanという表現が出てきたことを覚えているのですが、そのときはいわばbread and butterのように、まとまった一つの言葉(phrase)として使われていたと思うのですが、このことばと映画の題名とはどのような繋がりがあるのでしょうか?映画の題名との違いは、映画ではan officer と a gentlemanと、二つの言葉に切り離されていることです。あるいは映画の主人公となった2人の人物を象徴しているのでしょうか?この映画を見たときから、この原題の意味について気になっていたのですが、どなたかお分かりの方はおられるでしょうか?

  • 青春時代♪ 「愛に哀しむ」の解釈  

    しょうもないことをお聞きします。 最近、この歌のフレーズが気にかかってしまいます。 (私は20代ですが、父が好きな歌でした) 二人はもはや 美しい 時代を過ぎて しまったか あなたは少女の 時を過ぎ 愛に哀しむ 人になる 二人はもはや 美しい 時代を過ぎて しまったか ⇒純粋に好きな気持ちだけでなくなった? あなたは少女の 時を過ぎ ⇒少女(処女)を卒業して女になった、性愛を知ってしまった? 愛に哀しむ 人になる ⇒? 愛に哀しむというのが、大きすぎてしまうのです。単に振った振られたということではないですし。 大人の女になるということは、愛の哀しみを知ること? では、愛の哀しみって???

  • 愛と青春の旅立ちのエンディングって

    この映画を若い頃見て、周りの女の子がラストシーンに感動して泣いていました。(やはりここでも感覚のズレが、、、敗北感。) どうなんでしょう?今の若い人は 女は、強い男性に守られるのが一番の幸せだと本当に思いますか? 女の人だって、夢や希望をもって生きたいんじゃないでしょうか 特に若い時はそうじゃないですか? どうして、あの場面でお姫様だっこで感動するんでしょうか? どう思われますか?