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心理学実験 『触2点閾』について
心理学実験で手のひらと前腕内側部における触2点閾の差についてのレポートを書かなければなりません。実験計画としては2要因被験者内計画を用い、2つの測定部×調整系列(上昇/下降)を設定しました。測定には極限法を用いました。図書館に行ったのですが適切な資料が見つからず、ネットでもうまく情報が得られませんでした(≧□≦)考察の参考にさせていただきたいので以下の質問についてお答えいただければと思っていますm(_ _)m 1、手のひらと前腕内側部で、なぜ2点閾の差が生じ るのか? 2、部位間の2点閾の差に個人差は見られるのか? 3、上昇系列と下降系列で測定値の差があるとしたら それはなぜか? 4、系列間の測定値の差い個人差は見られるのか? 5、部位によって系列間の差の程度が違うとしたら、 それはなぜか? です!! いくつでもいいの助けていただけたら光栄です☆ ヨロシクお願いします!!
- ojiaki
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- ryounei7
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現役心理学生です。 No.1さんの仰るとおり、この質問内容は参考文献や先行研究に答えが載っています。 レポートを書くのなら、ご自分で実際に本を読まれたほうがわかり易いと思います。 私も触2のレポートを書いたのですが、その時は「感覚知覚ハンドブック」と「実験とテスト=心理学の基礎 解説編」などを参考にしました。「実験とテスト=心理学の基礎 解説編」には参考文献も載っているのでそれも参考にしてみてください。 また、実際に実験をしたのならその結果によって2、3、4、については変わってくるので、一概にこうなるとは言えないと思います。その点に関しても先行研究を読まれるのをお勧めします。 心理学の本は、ほとんど普通の図書館には置いてないので探しにくいとは思いますが、頑張って下さい。
- latin_papa
- ベストアンサー率38% (5/13)
ojiakiさん、はじめまして。m(_ _)m まず、これは卒論やゼミではなく、基礎レベルの実験実習でしょうか。 であるならば、まずは「感覚知覚ハンドブック」+和文ジャーナルでは「基礎心理学研究」なんかの ちょっと古めのバックナンバーをあたれば、レポートに引用できる記述は引き出せると思いますよ。 本文にあるような実験のレベル(段階)では海外のジャーナルなんかまでは要らないでしょう、と思います。 あと、1~5についての回答は、ここで求めるものではないような気がします(^^; 1は文献、図書からゲットできます。 2~5も先行研究にはあるはずですので、その研究例の豊富というか、あたりをつけやすそうな ジャーナルを紹介してもらった方がいいでしょう。 でないと、「考察」する力がつきません。。。 てなわけで、昔の心理学専攻生から、現役、前線のどなたか、バトンタッチです。 続き宜しくお願いしますm(_ _)m
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