• 締切済み

不老不死

学校の先生がテロメラーゼで不老不死も夢ではない!とか言っていたのですが なんのことかよくわかりません。一応テロメラーゼは酵素で、この酵素を使っ て細胞の寿命を延ばすことの研究がされているところまでは調べられたのです が、脳細胞の寿命も延ばすことが可能なのでしょうか? テロメラーゼや幹細胞、脳細胞など、不老不死に関することなら何でも好きな ようにご回答してください。こういう方法を使ったら不老不死が可能なのでは ないか?不老不死は人類にとって良いことなのか?悪いことなのか?など、自 分の不老不死に対する考えや思いなども自由にご回答してください。

みんなの回答

  • Cake0530
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.10

 テロメラーゼなどに関しては、そっち系の大学へ進もうとは思っていますが、本で読みかじったことがある程度です。また、理論上は可能だと言われていますが、僕は問題があると思っています。というのは、アポトーシスを考えると、いい方は悪いですが、“死んだほうがいい細胞”ってのはちゃぁんと死んでいくわけですよね?死んだほうがいい細胞だってあるわけです。ということは、部分的にコントロールが効くようにならないと無意味だってことだと思います。  また、不老不死に関する個人的な意見ですが、基本的に反対です。理由は大別して2つ。  1)社会的に問題が生じる。  例えば・・・人口は増えつづけます。今60億を回ったって大騒ぎしてるってのに、それだけじゃなくなります。食料問題環境問題、どんどん浮き彫りになります。「じゃぁ子孫を残さなければいいか」んな馬鹿な。コンドームが馬鹿売れですか。  また、誰を不老不死にするのかという問題も生じると思います。優先順位。天下のオエライさんから?ノーベル賞受賞者から?  2)人生つまんなくなりそう。  不老不死になればそりゃやりたいことが一杯できるでしょうよ。けどさぁ・・・“茶碗は壊れるから美術品”だと思うから・・・。

rnalaid
質問者

お礼

ふむふむ、たしかに人口は増えつづけるでしょうね。そうしたら食糧問題や環 境問題はさらに悪化するでしょう。が、わたしはそれはある意味良いことだと考えています(イカれてる!と思われるかもしれませんが...) そもそも人はなぜこれほどまでに発展してきたのでしょうか?欲望...もちろんそれもありますが、いろいろな問題にぶちあたってここまで発展できたのではないでしょうか?(無論、発展することが良いことだとは言えませんが...。)そして不老不死が人々の手にわたると、Cake0530さんのおっしゃる通り1)の社会的な問題が悪化するでしょう。でも、それによって食料問題や環境問題を必死に解決しようとして人は強くなっていくのだと思います。 宇宙ステーションなどが考えられたのも社会的な問題を解決するためでもあるはずです(学校の先生が言ってたことなので本当かどうかは知りませ んが...) 2)の人生がつまんなくなりそう。という理由ですが、実際あと何十年後には死んでしまうのだから今をたのしまなければならない!今を大切にしなければならない!と思っている人ってそんなにいるのでしょうか?小説やゲームのRPGなどではよく聞きますが、実際の人からはあまり聞いたことがありまん。 しかし、誰から不老不死にするのか?という優先順位は生じるでしょう。これだけは今のわたしには否定することはできません(おぃおぃ、人の考えを否定するためにこんな質問をしたのか?) ****ご回答してくださった皆様へ**** みなさんご回答ありがとうございました。この度はみなさんの不老不死に対する考えを聞かせてもらい、わたしはその考えをできるだけ否定してきました。 もちろん、人の考えを否定することが楽しくてしているわけではありません。”みなさんの考えている裏にはこんな考えを持つ人もいるんだ”ということを知ってもらうと同時にわたしもみなさんのいろんな考えを聞かせていただきました。またこのような質問をみなさんにすることがあるかもしれません。その時はドンドンわたしの考えの裏をつきまくってください(^-^;)(イカれてるとおもわれるかもしれませんが...。) それじゃ、また。

  • hb875
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.9

不老不死、即ち永厭の生命・・・我々にとって最も忌避すべき事態である。いにしえの金言にある通り「人間にとって最善のことは生まれないことであり次善のことは・・・                            http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buacs000/index.htm

参考URL:
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buacs000/index.htm
rnalaid
質問者

お礼

日本慈悲死協会.....。 いきなりみると、なんか危なそうなサイト名ですが内容は結構興味あることがのってそうです。ご紹介ありがとうございます。

  • suuzy-Q
  • ベストアンサー率12% (83/664)
回答No.8

病気の人が、不老になったら、ずうっと、 病気と、死ぬまで付き合うしかない。って、 死なないのね。コレは、辛そうだ。 おいらなら、ごめんだな。 人がみな、死ななくなったら、生も なくなるんじゃない? 子孫を残す 必要がなくなっちゃうんだもん。 生まれる。ことの無い世界。 一億年しないうちに、世界中の人と 顔見知りになれそうだねー。 最初は良くても、退屈しちゃいそうだ。 これまた、おいらは、パス。 死が終わりかどうかは、古来より いろいろ、言われてきていることだが、 おいらは、自分の生をまっとうできれば、 アトに、続くものだと、信じるね。

rnalaid
質問者

お礼

生まれることのない世界かぁ。たしかに人は生まれないかもしれないけど、新しい考えや物などは生まれるんじゃないかな。わたしは人は個人個人自分なりの考えををもった生物だとおもっているから、生きていくたびに考えに深みが増して、退屈になっていくんじゃなくて逆に興味ある人が増えてくると考えています。やはり、人それぞれ物事に対する考えが違うものですね。とてもうれしいです。

  • ARC
  • ベストアンサー率46% (643/1383)
回答No.7

>でも長期的に見ても人々の不平や不満は今よりもっと増えるのはなぜでしょう?その辺がちょっとわからないのですが あ、書こうと思いつつも書くのを忘れていました(^^; えと、まずは人口爆発と食糧危機問題ですね。 不老によって、人口の増加率は更に上がると思います。 ただでさえ食べ物が無くって困ってる人が大勢いるのに、この上さらに人口が増えつづけると… 食糧危機は現在進行中の問題で、まだ解決策は見つかっていません。 また、何かにつけて人があふれるようになるので、失業率が急上昇かも。 地球レベルでの産児制限を設ける以外、この問題には対処できないかもしれませんねぇ。 それから、ジェネレーションギャップの問題があります。 200年前の文化で育った老人たちと、十代の若者たちとが同じ立場で暮らさなくてはならない社会ですよ。一体どれだけのあつれきが生じることやら(笑)。 年金問題。 年金は、確実に破綻しますよねぇ。 世代交代が遅々として進まなくなる。 権力にしがみつくタイプの人物から老化を取り去れば… 企業や政界では重量級の年寄りが闊歩して、組織が硬直してしまうかも。 まぁ、ヒトは適応力の強い生き物ですから、最終的にはこれらの変化をうまく乗り切るかもしれませんが、全てが落ち着くまでには多分、何度かは大規模な闘争を経験しなくてはならないでしょう。

rnalaid
質問者

お礼

”200年前の文化で育った老人たちと、十代の若者たちとが同じ立場で暮らさなくてはならない社会”かぁ。はっきりいって共通の話題がほとんどないかもしれませんね(笑)。 権力にしがみつくタイプの人物にもこまったものですね...。 やっぱり不老不死というのはいろいろ問題があるものですね。

noname#2748
noname#2748
回答No.6

不老不死というのかどうかは別として、くらげの一種に発生から成体というプロセスをたっどったあと、衰弱していくのですが、通常の生物のように死んでしまうのではなく、成長の過程を逆行するようにポリープ(くらげの発生初期の状態)に戻ってしまい。再度ポリープの状態から繰り返すというものが発見されています。テープが最後まで行ってしまったたらまた巻き戻して最初から、というようなイメージなのだそうです。こういうのもある種の不死に当るのでしょうか? 確かにテロメーラーゼによって理屈の上では無限に細胞分裂を続けることができるかもできません。これは無限に新陳代謝を繰り返すことが可能になるということですから、不死になれる可能性が無いわけではありませんが、細胞分裂の際の遺伝子のコピーにはコピーミスがおきる場合が少なくないようです。遺伝子のコピーミスが発生するとその部位によっては元の細胞とは全く異なった細胞になってしまい、老化しなくてもその生物は死んでしまう可能性は小さくないでしょうし、細胞分裂を最初からおこなわない器官である脳の細胞などは、時を過ごすにつれ確実にその数が減っていきますので、肉体は非常に健康体なのに脳死状態で生命の維持も機械に頼る必要があるという固体を大量に生み出しかねないかも知れません。 単細胞生物などには、いわゆる自然死ということが無かったと思いますが、これなども不老不死ですよね。ある時期がくると新しい2匹になってしまうので、単細胞生物の死は飢餓や環境の変化や事故死に限れると以前聞いたことがあります。

rnalaid
質問者

お礼

単細胞生物には自然死がなかったとは...。まったく知りませんでした。 くらげの一種にもそのような生物がいたとは...。これまたまったく知りませんでした。不老不死に関する考えを聞かせてくださってありがとうございました。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.5

単純に、生物的には、DNAを後世に伝えれば、それで種の維持はできるので、それをうまく伝える手段として、ある程度がんばった個体は、適当に死んで、後輩に譲る、というのがいままでの成り立ちだろうと思います。 何かの手段で、先延びさせても、自己破壊プログラムが発動するかも。 価値観の問題ですから、正解はないでしょうが、世代交代があるから、目標を持って生きられる、という面はあると思います。

rnalaid
質問者

お礼

”世代交代があるから、目標を持って生きられる”それは言えてますね。親がときどき真剣な顔をしてわたしに”今はもうおまえのためだけに生きてる”と言ってくれます。わたしはまだ結婚できる年にも満たないですからそういう感情はちょっとわかりませんが、ヒトに限らず生物は子ができるとやっぱりその子のために必死になるのかもしれませんね(最近言われている虐待は例外として)。ご回答ありがとうございます(^^;)。

  • ARC
  • ベストアンサー率46% (643/1383)
回答No.4

「不老」と「不死」は全くの別物です。もし遺伝子の研究で老化を予防できたとしても、事故や病気とかでやっぱり死ぬときは死ぬんで。 世界一の長寿国である日本においても、事故死や病死は死因の多くの割合を占めていると思うんですよ。 +-+-+-+-+- 短期的に見れば、不老は「悪」です。 最初は金のある人、技術のある国でしか寿命を伸ばせないため、「持たざる人」の不満が一気に高まるのは目に見えています。加えて、かねてからの食糧危機はいまだ解決する気配を見せていません。 宗教的な問題もありますし、「不老」が大々的に公表されれば、世界のあちらこちらで暴動やテロが起こっても不思議ではないですね。 長期的に見て、「不老」が万人の手に行き渡るようになったら… 人口の増加率はある程度上がるでしょうが、実際はあんまり変わらないかも。多くの人が、自分の寿命を全うする前に亡くなっているわけですから。 ただ、やはり人々の不平や不満は今よりもっと増えると思いますよ。 +-+-+-+- 遺伝子の研究によって、脳細胞の老化は防げるかもしれません。 が、細胞のみで脳みそを語るっていうのは、「木を見て森を見ず」の典型です。 脳みそってのは脳細胞同士のリンクが生じて、初めて意味のあるものなのです。 若いときの脳みそは物事をどんどん覚え、応用力も抜群なのですが、年を取るにつれて頭が固くなっていきますよね。この現象も遺伝子によるものですが、老化とはまた別の問題です。 遺伝子を研究することによって、老いて尚、好奇心を保つことは可能になるかもしれないですが、これと同時に老いて尚、子供っぽい振る舞いをする羽目になってしまったら、ヤですねぇ(^^;

rnalaid
質問者

お礼

”短期的に見れば、不老は「悪」”たしかにそうかもしれませんね。不老を持つものと持たないものとの暴動は避けることができないでしょう。でも長期的に見ても人々の不平や不満は今よりもっと増えるのはなぜでしょう?その辺がちょっとわからないのですが、ARCさんの言うとおり不老というのはやっぱりよくない面が多いのはたしかだと思います。マンガなどでも不老になりたいというのは”悪いヒト”ですもんね(^^;。 いやぁ、おもしろくて興味ある考えを聞かせていただいてありがとうございます(^^;。

noname#1280
noname#1280
回答No.3

テラメラーゼに付いてはよく解りませんが。。m(__)m 「不老不死」 ・・・・ちょっと安っぽい感じがします。(おぃおぃ 僕は「人はいつかは老いてその幕を閉じる」これが素敵なことだと思います。 自分だけでなく、周りも時間に素直に従い、変化してゆく、それを眺めながら人生を楽しむ。。。。 そして、老いていく過程で人としての「味」「深さ」を出していき、 終幕間際で「ああ。僕の人生は辛いこともあったが何て素敵だったんだろう」 と、思いながら眠りたいと思っています。(理想です。(^^;ゞポリポリ) 『不老不死』・・・時間や人生に置いてけぼりにされるようでちょっと嫌ですね。 良いか悪いかは、解りませんが 僕は『不老不死』は嫌ですね。

rnalaid
質問者

お礼

 なるほどぉ♪”自分だけでなく、周りも時間に素直に従い、変化してゆく、それを眺めながら人生を楽しむ”いいですねぇ。物事を素直に受け止めていけるようでとても良い考えだと思います。ただ、わたしなら時には素直になるのも良いが、時には逆らいたくもある。時には時間や人生に置いてけぼりにされて自分だけの世界に入ってみたくもある。  やっぱり不老不死に関しては人それぞれかなり考えが違うようですね。 でも、ある程度一致していることと言えば「不老不死にはなりたくない」ということです。ヒトは”終わり”ということなしでは物事を考えたくないのかもしれませんね。興味をひく考えをきかせてくださってありがとうございます。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんばんは。テロメアは随分前ですが学校で習いましたね。 その役割が近年明らかになって、細胞分裂毎に消耗して寿命をコントロールしてるらしく、テロメラーゼはそれを再生する酵素だそうですね。 これによって、理論的には、無限に死なない事が可能になるわけですね。 しかし私の先生がその授業をした時に、「不死の細胞を見つけたらそれはガン細胞であった」というお話をしました。 医学研究などで培養されている、「エールリッヒの腹水肝癌(だったかな?)」とか「ヒーラ細胞」なんか、持ち主のご当人が亡くなったのは相当昔の話ですよね。 そして私たちの体も、規則正しく細胞が死ぬことで形作られています。例えば手足の指も、手のひらから指がニョキニョキ生えてくるのではなく、うちわみたいな形のものができて、指の間の細胞が死ぬことで形作られるわけです。 それを思い出すと、テロメラーゼを使うにしても、十分細胞の場所レベルでコントロールして使わないととんでもない状態になるんじゃないかと思いますね。 また、その作用が本来遺伝情報に組み込まれている部分とバッティングしたとき、どういう事が起こるのかな? 身体中の細胞の一個一個にテロメラーゼを場所を決めて投与する?なんてことができる技術ができるかな~? 仮にそういう素晴らしい技術が出来たとして、私自身は使いたくないですね。 もし人が死なない社会になったら、生きるという事の意味がなくなるような気がします。

rnalaid
質問者

お礼

 人が死なない社会になったら、生きるという事の意味がなくなる?じゃあ、生きるということの意味は死ぬからこそあるのでしょうか?わたしはそうは思いません。人が生きるという意味は生きているからこそあるのだと思います。 なんかmyeyesonlyさんの意見を否定するような言い方ですみません。ただ、人それぞれ考えがずいぶん違うんだなぁ。と改めて思っただけです。  不死の細胞はガンだったという話はきいたことがあります。人間の細胞がガン細胞なら数十億年生きることができるというのをきいたことがあります。 本当なのかはさっぱりわかりませんが、いくらなんでも人間の細胞をすべてガン細胞にしても生きられるのは不可能のような気がします。  私の考えとは違う考えを聞かせてくれてありがとうございます。いろんな違った考えをみんな持ってくれていると思うととてもうれしいです。ご回答ありがとうございます。

  • kussa-
  • ベストアンサー率23% (38/162)
回答No.1

私も講義で習いましたが、近い将来平均寿命100歳を越える時代がくる。ってやつですよね。不老不死までは講師はいってませんでしたが、もしかしたら実現するかもしれませんね。しかし私は、人間はいつか朽ち果てるからこそ毎日を賢明に生きると考えていますので、不老不死には賛成しかねますね。だって死なないって分かったら努力しなくなりませんか?例えばマザーテレサのようなすばらしい方が不老不死で人々を救ってくださるならよいと思いますが、テロを実行して何万にもの人を殺そうとする人が不老不死になったら困りますね。

rnalaid
質問者

お礼

なるほど、たしかに”人間はいつか朽ち果てるからこそ毎日を賢明に生きる” というのは言えてますね。でもあえて否定して、”人間はいつか朽ち果てるのになぜ賢明に生きようとする?”死ぬとわかったら逆に努力したくもなくなる。という考えをもつ人もいると思います。ちなみに私は不老不死になりたいです。自分が学んだことや経験などを人に伝えたい。死んでしまったら今まで生きてきた意味がなくなってしまうようなので...。 まだわたしは人のために何かをしたことがないと思っているからおそらくこういう考えをもつのでしょうね。不老不死の賛否は年代によってもかなり違うでしょう。年をとればとるほど死というものをイヤとは思わなくなってくるというのを聞いたことがあります。ヒトとしての役目を果たしてきたのでそういう風な思いを持つのかもしれませんね。いろいろ考えさせてもらいました。ご回答ありがとうございます。

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