解決済みの質問

クセ毛??

 2年くらい前から私の髪質が変わってきたように思います。それまでは何をしても曲がらないくらいの頑固なストレートヘアだったのに、今はクセ毛になっているのです。
それも、肩より下に伸びている毛先の部分だけが緩やかに縮れているのです。

 髪を伸ばそうと頑張っているのですが、この場合切らないとダメですか??
クセ毛対策、良い手入れの方法、体験談など教えてください。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-06-22 18:35:02

QNo.1466338

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

髪の毛の専門家,理容師です。

質問を読む限り,china-puさんはクセ毛ではありません。
ヘアケア不足だと思いますよ。

まず,直接の原因ですが,キューティクルの自然欠損でしょう。
というのは,髪の毛が長くなりますと,ある長さより先には皮脂がまわらなくなり,キューティクル同士が擦れやすくなったり,ブラシやクシの抵抗を受けやすくなったりするため,少しずつ,キューティクルが欠損していくようになります。
しかも,これは,毛先に近い場所ほどひどくなります。
そして,キューティクルに隙間が出来るまで欠損するようになりますと,そこから髪の毛の水分やケラチンが出て行ってしまうようになり,髪の毛がカールしはじめるのです。
もちろん,水分の蒸発がひどくなり,かつ,ケラチンが少なくなるほど保湿力が低下しますので,場合によっては,縮れたようになることもありますよ。(もっとひどいと,ブリーチしたようになることもあります)

ところで,2年くらい前と今とでは,髪の毛の長さは,以前の方が短かったのでしょうか?
もし,そうでしたら,髪の毛を長くしたことで,キューティクルの自然欠損が現れるようになったのだと考えられます。
もし,以前も今もほぼ同じ長さだったとしますと,china-puさんの健康が心配になってしまいますね。
というのは,体内に吸収されている栄養が不足している可能性が高いからです。
また,睡眠不足になっている可能性も考えられるかもしれません。(睡眠時間が充分でも睡眠不足になることはあります)

まぁ,どちらにしてもヘアケアは同じですので,次のことに留意するようにしてください。

シャンプーの際の注意(ポイントだけ説明します)

肩よりも長いロングヘアですから,シャンプー前のブラッシングは必要になりますが,その際,必ず,髪の毛を湿らせてからブラッシングするようにしてください。
もし,湿らせないでブラッシングしてしまいますと,キューティクルが破損(欠損)しやすいです。

それと,シャンプー剤は,500円玉1個半の程度の量(ポンプ式ボトル入りの場合は,ポンプ1回半押しの量)を手に取り,7~8滴程度の水分を加えてよく馴染ませ,両手で充分泡立たせてから,その泡を頭皮と髪の毛に移してからシャンプーしてください。
なお,その際,肩よりも長い部分には,シャンプー剤の泡をつけて洗う必要はありません。
毎日シャンプーしているのであれば,肩よりも長い部分は,すすぎ洗いだけで充分です。
あと,シャンプー剤のすすぎは,頭皮を中心に2~3分間を目安にすすぎ洗いしてから,それではすすぐことが出来なかった部分の髪の毛を1~2分間程度すすぎ洗いしてください。

トリートメント

トリートメントは,毎日してください。
流すタイプ・流さないタイプとありますが,どちらの場合も正しくする必要があります。
なお,流すタイプ・流さないタイプのどちらか片方だけで充分です。

流すタイプのトリートメント
1.
シャンプー剤をすすいだあとの髪の毛に残っている水分を,お湯に浸して固く絞ったタオルで吸収してください。
2.
トリートメント剤は,毛穴に詰まってしまわないように,髪の毛の根本1cmくらいを空けて,そこから毛先まで塗るようにします。
3.
温室効果を得るために,通気性のないシャワーキャップ(100円ショップで購入可能)か,または,お湯にしたして固く絞ったタオル(ホットタオル)で,髪の毛全体を包みます。
ホットタオルで髪の毛を包む方法は,

質問No.973230「入浴時に頭にタオルを巻く方法」
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=973230

の回答No.1(回答者:adole_scenceさん)の方法を参考にしてください。
4.
トリートメントの成分は,髪の毛に浸透するのにかなり時間がかかりますので,約10分間は放置します。
また,より多くの成分が髪の毛に浸透させるためには熱が必要になりますので,放置時間が過ぎるまでの間,お風呂につかって,体を充分温め,温度を確保してください。(体を温めた熱が,髪の毛を温めます)
ただし,のぼせる前に,必ず,足湯(湯船の縁に座り,足だけをお湯に入れること)に切り替えてください。
5.
トリートメント剤が髪の毛に残っていますと,髪の毛に負担をかけてしまいますので,放置時間が過ぎましたら,トリートメント剤は,完全にすすぎ落としてください。

流さないタイプのトリートメント
1.
シャンプー剤をすすぎ終わりましたら,リンスをしないで,そのまま,乾燥します。
乾燥方法は,後述します。
2.
トリートメント剤は,毛穴に詰まってしまわないように,髪の毛の根本1cmくらいを空けて,そこから毛先まで塗るようにします。
3.
このままの状態で,または,ベタつきが気になる場合は,タオルなどで髪の毛全体を包んだ状態で,就寝して1晩,または,約8時間放置します。
4.
トリートメント剤が髪の毛に残っていますと,髪の毛に負担をかけてしまいますので,放置時間が過ぎましたら,必ず,トリートメント剤は,完全にすすぎ落としてください。

なお,流すタイプ・流さないタイプどちらを使う場合でも,「シャンプー>トリートメント>リンス>スタイリング剤」の順番は守ってください。

リンス

リンスは,髪の毛のコーティング剤です。
髪の毛をコーティングすることで,髪の毛から水分が蒸発するのをある程度防ぐことが出来ますので,リンスも毎日するようにしてください。

1.
シャンプー剤(トリートメント剤)をすすいだあとの髪の毛に残っている水分を,お湯に浸して固く絞ったタオルで吸収してください。
2.
リンス剤は,毛穴に詰まってしまわないように,髪の毛の根本1cmくらいを空けて,そこから毛先まで塗るようにします。
3.
リンスの場合,放置する必要がありませんので,塗ったらすぐにすすぎます。
リンス剤のすすぎの目安は,「髪の毛が指に引っかかり出す瞬間まで」です。
髪の毛がスルスルしているうちにすすぎを止めてしまいますと,後に髪の毛の負担になってしまうだけですし,また,髪の毛が完全に指に引っかかるようになりますと,今度はリンスの効果がなくなってしまいますので,タイミングが大切になります。
なお,たいていの人は下を向いてすすいでいると思いますので,この場合,後頭部からすすぐようにしますと,すすぎが楽になりますよ。

乾燥

1.
お湯に浸して固く絞ったタオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収します。
このとき,出来る限り,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。
2.
1だけでは吸収されない部分は,同じタオルを固く絞り直して,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。
このとき,絶対に,擦ったり叩いたりしてはいけません。
3.
乾燥タオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収してください。
このときも,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。
4.
3だけでは吸収されない部分は,同じタオルか,別の乾燥タオルを用意し,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。
このとき,絶対に,擦ったり叩いたりしてはいけません。
5.
ドライヤーのノズルをはずすか,または,スライドさせて,ドライヤーの風の出口を大きくします。
なお,ドライヤーによる乾燥が終わりましたら,必ず,ノズルを元の位置に戻すのを忘れないようにしてください。
6.
ドライヤーのスイッチを強風,または,ワット数の大きい方に入れ,ドライヤーを持つ腕を軽く伸ばして,必ず遠くから,ドライヤーの風を髪の毛の中に送り込み,頭皮を乾燥させます。
なお,後頭部などのように,ドライヤーと頭皮の距離が保てない場合は,ドライヤーのスイッチを弱風,または,ワット数の小さい方に入れて,乾燥するようにしてください。
また,ドライヤーで乾燥している部分を,ドライヤーを持っていない方の手で掻き分けたりしていますと,乾燥しやすく,かつ,髪の毛を焼いてしまうことを防止出来ます。(火傷には注意してください)
7.
6では乾燥出来なかった部分は,6と同じ要領で,その部分の髪の毛をドライヤーで乾燥します。
ただし,肩よりも長い部分の髪の毛にドライヤーをかけないようにしてくださいね。

ここまでは,今生えている髪の毛に対してのヘアケアです。
ここからは,これから生えてくる髪の毛,または,伸びてくる部分に対してのヘアケアです。

食事(栄養)

ヘアケアは,外からのものよりも身体の中からのヘアケアが大切です。
その1つとして,食事(栄養)は大変重要ですよ。
というのも,自然欠損しにくいキューティクルを保つ髪の毛を作るには,髪の毛を作っている毛根に髪の毛の材料,つまり,体内に吸収されている栄養を充分届けなければなりません。
ところが,体内に吸収されている栄養は,どの場所にも均等に分配されているのではなく,生命維持にとって重要な場所から分配されていき,髪の毛のように生命維持にはあまり関わりがない場所には,その他で使われて残った「残りカス」が届けられているのです。
ですから,体内に充分な量の栄養が吸収されていなければなりません。
そこで,次のことに留意してみてください。

●栄養バランスのとれた食事
一昨日,昨日,そして今日の3日間で,すべての栄養が「食事摂取基準」(健康を維持するために,1日に摂取するべきだと定められている量)の3倍以上になる食事を心掛けてください。

●サプリメントに頼らない
栄養バランスと関連していることですが,サプリメントの栄養は,まだまだ,吸収率が悪いです。(理由は「だけ食い」になってしまうからです)
ですから,栄養は出来る限り食事として摂取するようにしてください。
それでも,どうしても不足してしまう場合にのみ,不足している栄養のサプリメントで摂取してくださいね。
ただし,いつも同じ栄養が不足してしまうのは,たいへん問題ですから,気をつけてくださいね。

●自分勝手な食事制限をしない
ダイエットなどのためにする食事制限は,必ず,医師や栄養士の指導の下に行うようにしてください。

●買い食いやおやつには要注意
買い食いをするなとか,おやつを食べるなという話ではありません。
食事を残すことがない程度に,買い食いしたり,おやつを食べるようにしてくださいという話です。
もっとも,買い食いをしていなかったり,おやつをまったく食べなかったりしているのでしたら,関係ないことですけどね。

●ほぼ同じ時刻に食事を摂る
食事を摂る時刻が大幅にばらついている場合,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
1番よく採る時刻を中心にして,その前後30分ずつのズレの範囲内に食事を摂り始めるようにしてください。
なお,1週間に1度程度でしたら,大幅にずれても構いません。

●よく噛んで食べる
子どもの話ではありません。
日本人全体の話です。(日本人の平均食事時間と平均咀嚼回数は,10分間610回だそうです)
口にしたものをよく噛みませんと,消化不良になり,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
ですから,少しずつで構いませんから,噛む回数を今よりも増やすようにしてみてください。
ちなみに,理想は,「食材の味があまりしなくなるまで」です。

●「だけ食い」は厳禁
だけ食いとは,「1つの食材だけを食べ続け,その食材を全部食べ終わらないと次の食材を食べはじめない食べ方」のことです。
これも,栄養の吸収が悪くなってしまう原因になります。
ですから,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用したような食べ方をするようにしてください。(多少,順番が前後しても構いませんよ)

●ストレスは,積極的に解消しましょう
ストレスを感じたままにしていますと,やはり,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
場合によっては,必要なときに,髪の毛を作っている毛根に栄養が届きにくくなることもあります。
ストレスを感じましたら,気持ちを切り替えてしまうなど,積極的に解消するようにしてください。

●「喫煙=ストレス」
もし,毛先のカールが出来る3~4ヶ月前から喫煙しているようでしたら,スパッと禁煙したり,喫煙本数を減らすようにしてください。

睡眠リズム

「睡眠不足はお肌の大敵」と聞くことがあると思いますが,「睡眠不足は髪の毛の大敵」でもあるのですよ。
また,睡眠時間は充分だという人でも,睡眠リズムが崩れているために,睡眠不足になる人もいますよ。

●毎朝,ほぼ同じ時刻に起床
もし,休日に寝坊してしまいますと,それだけで睡眠リズムが崩れてしまいます。
ですから,休日も含めて,毎朝,ほぼ同じ時刻に起床するようにしてください。

●8時間睡眠のススメ
目覚めがすっきりしませんと,ストレスになる場合があります。
目覚めをすっきりさせるには,6時間半,8時間,9時間半の睡眠時間となるのが良いといわれています。
また,毎朝,ほぼ同じ時刻に起床するようになりますと,起床の16時間後に成長ホルモンの分泌量の増加が最大になります。
成長ホルモンは,細胞分裂を促すホルモンですので,疲労回復や髪の毛の成長に大きく関わるホルモンです。
ですから,成長ホルモンを充分活用するために,起床の16時間後,つまり,24-16=8と言うことで,目覚めすっきり効果を併せて考えますと,8時間睡眠がベストになると考えられます。

●起床後,目覚めの光を浴びましょう
晴天時や曇天時,雨天時の太陽光線だけでなく,蛍光灯の光でも構いません。
とにかく,起床したら,光を浴びるようにしてください。
そうすることで,1日の生活リズム(睡眠リズムを含みます)のスイッチが入るようになります。

最後に,無理をする必要はありません。
無理をしてしまいますと,かえってストレスになってしまい,栄養の吸収が悪くなってしまったり,毛根に栄養が届きにくくなってしまうことがありますからね。
ですから,無理は禁物です。
ということで,改善点などは,出来る範囲から始めてください。
また,ストレスになるくらいなら,それが1つずつ改善していくことになっても構わないと考えています。

投稿日時 - 2005-06-26 01:56:29

お礼

大変詳しいご回答ありがとうございます。
ヘアケアをもっとしっかりしないといけませんね。
今までの生活を振り返ってみると、髪の毛が傷んでしまった原因がいくつか思いあたります。

早速アドバイスしていただいた通りに、シャンプー~乾燥を実践しているのですが、以前より髪に艶があり、手触りが良くなったように思います。
効果が現れてくるとやりがいがありますね。
生活サイクルもバランスの良いものもになるように頑張ります。
髪を労わる気持ちを忘れずに、ヘアケアを継続していきたいです。
丁寧に説明してくださって本当に助かりました。
ありがとうございました☆

投稿日時 - 2005-06-27 14:02:05

ANo.4

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)

ANo.3

こんばんは。
女性なら思春期とかホルモンバランスのせいで直毛からクセ毛になったって話はありますし実は私もそうなんですよ。
しかし、2年前からクセ毛にと言われてますが、
>>肩より下に伸びている毛先の部分だけが緩やかに縮れているのです。
毛先だけというのも妙なお話です。クセ毛になられたのなら根元からあると思われるのです。
パーマやカラーなどはされてませんか?毛先だけというのなら単に痛んでいる場合も考えられましてその部分だけカットされましたら縮れ部分は無くなるのではと思います。それか肩に擦れ易くそのように痛んでるとも考えられますのでそのまま辛抱されまして肩に擦れるのが収まれば綺麗になるのかとも思いますが。

投稿日時 - 2005-06-22 19:16:29

お礼

髪質はホルモンバランスにも影響されるんですね。
私の場合、髪が傷んで毛先が細くなったことが原因で縮れてしまったようです。
体内環境も良くするように心がけないといけませんね。
生活全般を見直して、髪質改善に努めたいです。
ご回答ありがとうございました☆

投稿日時 - 2005-06-27 13:42:43

ANo.2

髪の毛の質って、変わると思います。(年齢?外的環境などによって?詳しいことは分かりませんが・・)
私は質問者さんとは逆で、ベリーショートにしてから頑固なくせ毛がまっすぐになりました。でも最近またくせが出てきて・・・
肩から下に伸びてくるとはねたり、毛先が痛んで細くなってくるとちぢれたりするように感じます・・
私も髪を伸ばしたいと思っているので、今は毛先にだけパーマをかけて、巻き髪風にセットしています。以前よりも楽です!!質問者さんのくせ毛のタイプにもよると思いますので、参考までに☆

投稿日時 - 2005-06-22 18:47:03

お礼

髪質って変わるものなのですね。
安心しました。
一度毛先の痛んでいる部分を切って、念入りに手入れをしていきたいと思います。
きれいなロングヘアを目指して頑張ります!!
ご回答ありがとうございました☆

投稿日時 - 2005-06-27 13:37:36

ANo.1

私も2,3年前から髪質が変わってしまってくせっけになってしまいました。
傷みから来ているようなんですが。
ダメージケアやくせ毛ケアなどのヘアケア製品に変えてみてはどうですか?
思い切ってパーマをかけてみるとか・・。

投稿日時 - 2005-06-22 18:43:34

お礼

やはり、私の場合も傷みからくるクセのようです。
自分にあったヘアケア製品を探してみたいと思います。
パーマも髪の様子を見て挑戦してみたいです。
ご回答ありがとうございました☆

投稿日時 - 2005-06-27 13:33:41

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