• ベストアンサー

お勧めの家事裏ワザ本を教えてください

家事の裏ワザ本を探しています。 特に 「ふきんを卵の殻と一緒に煮沸すると漂白効果がある」みたいな、環境に優しい内容がたくさん載っているもの。 ご存じの方、情報お待ちしています。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

「環境に優しい」ですって? それなら 「天使は清しき家に舞い降りる」カレン・ローガン著 集英社¥1600 がお勧めです。 お掃除に関することが載っています。この本を読めば、市販の住まいの洗剤とか買わずにすみます。だいたいのものは、酢や重曹で掃除できるらしいです。 うちは先日、アリの行列に困ったときに、夫が「アリ用の殺虫剤を買いに行こう」って言ったのですが、この本に書いてあったことを試したら、アリがいなくなって買わずにすみました。 URLも書いておきますね。

参考URL:
http://www2.famille.ne.jp/~osouji/index.html
kanabun
質問者

お礼

ありがとうございます なんだかタイトルを見ると、とても家事の本とは思えないので 書店でも見逃しそうなだけに、教えていただいてたすかります。 HPも見ましたが、 炭酸水のガラス磨きなど、すぐにタメしたくなりました。 本を買っただけで安心せず実行しようと思います。 どうもありがとうございます。

その他の回答 (4)

noname#21649
noname#21649
回答No.5

>おっしゃっている内容がよく理解できないのですが、 書き方が悪くてすいません。 雑誌 少年クラブ.たしか.講談社発行で戦争で廃刊になったかと記憶しています。図書館で蔵書としてあるのは.国会図書館と雑誌図書館くらいでしょうか(TVの特集で見た程度なので.該当書籍があるかどうかは不明.自分で確認せず)。 全集 花嫁全集 この本は.現在行方不明です。戦火で焼けてしまいました。 >図書館に行けばあるのでしょうか? 多くの図書館では数年で書籍を廃棄する傾向にありますので.多分.多くの確率で図書館にはないと思います。

回答No.4

「節約生活のススメ」著;山崎えり子(飛鳥新社)1400円 生活全般に役立つ本です。 節約の面から家事を考えているものですが、 結果的、環境保護につながっています。 著者のドイツ生活の経験が基になっていて「なるほど」の知恵がつまっています。 「コンロの油汚れは、飲み残しのビールで汚れを分解」 「畳は米のとぎ汁でぴかぴかに」 「ナベの焦げ付きには、お酢を」 見たいな知恵がいっぱい♪ 正にkanabunさんがお求めになっているものでは? 読むだけで「がんばろう」という気にさせてくれます。 ちなみに、「洗濯のすすぎ時にお酢」っていうのは実践してます。 すっごいふわふわになって、柔軟剤みたいに、水の吸収力がおちないし、Tシャツなどもさらっとするし・・・。 後、「居心地のいい簡単生活2」著;スーザン・オニール(文香社)1400円も持っています。 こちらは、環境に優しい家事よりも、いかに気持ちよく生活するか→シンプルライフの方法についての本で、 精神的な改革(?)が重視されているようなので、 実践編なら、「節約生活のススメ」をお勧めします。 こちらも、第二巻が出たようです。(まだ見てませんが)

kanabun
質問者

お礼

節約を主目的とするのではなく、環境に配慮した結果、節約がついてくるなんて嬉しくなってしまいますね。 さっそく書店で探してみます。

noname#5554
noname#5554
回答No.3

伊東家の食卓の本を買われてはどうでしょうか?テレビで放送された裏技の本です。 卵の殻を砕いたモノでガラスのコップの曇りをとる裏技を実践しています。

kanabun
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は 持っているのです。 (質問にかいておけばよかったですね) 家事以外にも頭痛を治す方法など、楽しみながら読めますよね。 どうもありがとうございました

noname#21649
noname#21649
回答No.2

私の役に立ったのは 戦前読んだ少年クラブとか花嫁全集とか ただ今は売っていないです。

kanabun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ただ、おっしゃっている内容がよく理解できないのですが、 図書館に行けばあるのでしょうか?

関連するQ&A

  • 夫が家事をしちゃう裏技(伊東家の食卓)

    ちょっと前に伊東家の食卓で紹介された裏技で 「夫が家事を手伝ってしまう裏技」があったと思うのですがどなたか知りませんか? たしか、 夫が家事をすすんでしてくれる頼み方が紹介された本 があって、その本の通りに言葉かけすると夫が家事をしてくれるという夢のような♪裏技でした。 ジャガー横田夫妻が実験されてて、みごと大成功だったので我が家でも試したいのですが、その本の名前が分かりません。

  • 家事の本、ご存知ないですか?

    一冊の家事の本(文庫)がどうしても読みたく探しまくっていますが、 かなり昔の本のため、タイトルや著書名など探すにあたり重要なキーワードを 全て忘れてしまいました・・。 その本には、家事の工夫がかなり詳細に書かれており、近頃多数出版されている家事本とは、明らかに一線を画す中身の濃い本でした。  友人にこの話をしましたら、「町田貞子さんのでは?」と聞き、 町田さんの著書も読んでみましたが、違いました。 その本に書かれていた中で印象に残っている内容が、 ○献立の立て方 についての記載で、 ★献立をカードに書き、リング式のクリアファイル?にスクラップしておく方法。 ★献立は2ヶ月(多分)分まとめて一気に立てる。 ★弁当に入れる惣菜は、9個に分けて冷凍保存するとよい。 などなどたくさんのアイデアが書かれていました。 情報が少なくて申し訳ないのですが、家事の本をよくご覧になられる方がいらしたら、情報をお願い致します。

  • 裏ワザ

    どこかの本で見たんですが、「バーコードの下に書いてある数字でそれの値段がわかる」という裏ワザだったと思うんですけど、こういう裏ワザについて御存知のかた、裏ワザをどうするのかとかそういう事を教えてください。

  • ふきんの寿命

    こんにちは。閲覧ありがとうございます。 皆様ふきんってどのくらいの期間使用して交換しますか? また、どのような状態になった時に交換しますか? 私は以前気に入っているシリーズの1枚3~400円位のふきんを使っていました。 その時は1年とは言いませんが半年以上は使っていたと思います。 しかし、いつからか3,4カ月するとボロボロに切れてくるようになって ちょっと高いもの買ってるのにこれじゃあな~と思い百均のふきんを使うようになりました。 すると、今度は2カ月もするとボロボロになってしまいました… ふきんってこんなもんでしたっけ? ちょっと思い当たる節があるのは、以前気に入って使っていたものは 模様があったので漂白剤(キッチンハイター)ではとれてしまうと思い 洗濯か煮沸消毒をしていました。 途中で漂白剤を試してみたところ消えなかったのでそれから漂白剤につけるようになりました。 もしかして寿命が短くなったのは漂白剤のせいなのでしょうか? 因みに現在はふきん3枚を交代で使用していて 毎日洗濯か漂白剤(こっちの回数の方が多い)につけています。 又、おススメのふきんありましたらおしえて下さい

  • 色の付いたふきんの洗濯方法

    台所で使う色物のふきんはどのようにお手入れしたらよいですか?またはお手入れされてますか? 今まで白いものを使っていたので家事の最後に漂白(除菌)していました。 漂白効果のないハイターもあると聞いたのですが、扱っているお店はなかなかないようなので他のお手入れ方法を知りたいです。 教えてください、お願いします!

  • 玉子の殻は植物の肥料として効果があるのでしょうか?

    玉子の殻は植物の肥料として効果があるのでしょうか? 鉢植えの上に玉子の殻を乗せてみましたが、効果がイマイチ分かりません。 ご存知の方教えてください。

  • シャチハタの裏ワザ

    なくなりかけたシャチハタのインクを少しだけ復活させる 裏技を何かの本で読んだような気がするのですが 忘れてしまいました。 ご存知の方教えて下さい。

  • 殻がきれいに剥けるゆでたまご

    過去の質問を参考にいろいろ挑戦してみましたが、どうしいても殻がきれいに剥けるゆでたまごがつくれません。 裏技の剥きかた、冷やし方、剥くときのヒビの入れ方、卵の鮮度、どれもいまいちです。 私の考えでは作り方にこつがあるように思うのですが? 殻がきれいに剥けるゆでたまごの作り方をご存知の方教えて下さい。

  • おすすめの本を教えてください!

    下記の条件でおすすめの本はありますか? ・先が気になってついつい読み進めてしまう ・泣けるというよりは考えさせられるような内容 ・出来れば医療(医者や看護師)が絡むもの ・文庫になっているもの 今まで読んだもので夢中になった本は 『チームバチスタの栄光』 『医学のたまご』 『償い』 『白夜行』 『神様から一言』 などです。 とにかく読むのをやめられないような本を探しています。 おすすめがある方、よろしくお願いします。

  • 保存ビンの消毒について。

    保存ビンの消毒について。 自宅でジャムを作ったりタレの類を作ったりしたときに「煮沸消毒した保存ビン」に入れますが 「煮沸消毒」と「漂白剤消毒」では違うのでしょうか? わざわざお湯を沸かして消毒するよりも漂白剤にしばらく浸けておくほうがラクですが 料理本等見ても常に「煮沸して」となっているので気になっています。

専門家に質問してみよう