解決済みの質問
標記の件で疑問があり、投稿します。
初級向けの中文教本にはピンイン表記があるのが普通ですが、声調変化する"一"、"不"の表記は原調で表記するのと、転調後の声調で表記するのと、どちらが一般的なのでしょうか?
第三声が連続する場合の声調変化は表記上に現れず、原調で表記するのが普通 (NHKテキスト等、一部に例外あり) ですが、"一"、"不"については、中国本土で出版されている教本でも統一されていない (?) ようで、ふと疑問に思いました。
また、台灣ではどうでしょうか?
教職の方、または出版関係者の方、コメントを頂けると幸いです。
投稿日時 - 2005-06-11 17:09:04
関係者ではないので恐縮ですが・・・。
日本で有名だと思われる北京語言文化大学の実用漢語課本では、変調されたものが表記されていますね。
また台湾のある語学学校の発行する課本でも、声調は変調されたものが使われていました。
どちらも実用性が重視されるテキストであるので、変調するものは変調したあとの声調が表記されていると思われます。
変調の規則が飲み込めていない学習者にとっては、その方が親切ですよね。
投稿日時 - 2005-06-11 19:37:23
お礼
コメントありがとうございます。
> 日本で有名だと思われる北京語言文化大学の実用漢語課本では、変調されたものが表記されていますね。
> また台湾のある語学学校の発行する課本でも、声調は変調されたものが使われていました。
なるほど、やはりそうですか。
ちなみに、上海外語学院 (現在の上海外大) から80年代に出版された教本では、"一"はすべて原調で表記されています。
"不"はどうだったか、現在手元にないので確認できません。
(この教本は誤字脱字が多く、品質があまりよろしくないようです。社会情勢が大きく変化した現在ではあまり役に立たない本かも・・・)
> 変調の規則が飲み込めていない学習者にとっては、その方が親切ですよね。
そうですね。規則が単純な"不"はともかく、"一"は初心の頃、なかなか憶えられなかった記憶があります。
投稿日時 - 2005-06-12 01:03:10
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