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競輪選手のヘルメット

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お礼率 94% (114/121)

自転車競技で選手がかぶっているヘルメット、
あれってなんでアーモンドみたいな形なのでしょう?
耳はむき出しなので、転倒時は危険だと思います。
なにより、後頭部のとんがりの必要性が謎です。
また、今の形のヘルメットはいつごろから使われてるのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 35% (103/288)

自転車競技でもマウンテンバイクのクロスカントリーとダウンヒル(それぞれスキーのクロスカントリーとアルペンみたいなものです)、ロードレース、トラック種目、BMX、トライアルなど様々な種目があるので、種目に応じていろいろなヘルメットが使われます。これはモータースポーツでもF-1、ツーリングカー、モトクロス、ロードレースといった種目ごとに用途に合ったヘルメットを使うのと同じ事です。
あなたのおっしゃっているのは、ロードレース用のヘルメットのことですね。
まず、公道やサーキットを走るロードレースは、プロの世界では200kmほどのコースで競われるのが普通ですが、その中でも上り坂でいかに速い人に置き去りにされないか、または遅い人を置き去りにして行くかが大変重要なポイントとなるので、総重量(自転車、付属品、体重)を可能な限り軽くすることが求められます。そのため、安全性を多少犠牲にしても軽くするためにフルフェイスではなくああいった形になるのです。日本のアマチュアレースではヘルメットの着用が義務づけられていますが、本場ヨーロッパで走るプロの選手はヘルメットをかぶらない人もたくさんいます。
音を聞くために耳を開けてあるというご意見は、本質的なところからは少々ずれていると思います。他の要素を考慮した結果たまたま耳が覆われない形ができあがったのであり、レース中に耳から入ってくる情報は必要なものではありますが(無線など)耳を覆われては困るほどのものではありません。
最近のヘルメットは「これでもか」というほど穴が開けてありますが、これは軽量化のための肉抜きではなく、通気性の確保のためです。1時間に1リットルもの汗をかくこともあるほど激しい運動ですので、少しでも多くの熱を逃すため。放熱量の大きい頭部に空気を通すことが目的です。
流線形になっている理由は、#1でお答えなさっているとおり、空気抵抗の軽減が目的です。レースの平均速度が50km/hを超えることもあるので、限られた出力しかない人間エンジンでいかに効率よく走るかを追求した結果です。

競輪については、これはトラック競技の中の1種目ですが(競輪以外にも陸上競技のように他にもトラック種目はあります)日本で行われている競輪はちょっと特殊です。
これは公営ギャンブルの一つですから、機材によって他選手と大きな差がつくことを避けるために使用機材に関して規則で厳しい制限があります。また、全員が同じ物を使うということが重要であるので、性能的に最高のものである必要が有りません。ですから、ヘルメットも安全性を重視して流線形ではなくローラースケートなどで使うヘルメットに似た形のものを使用します。
しかしオリンピックや世界選手権などのトラック種目(この中の一種目としてケイリンも行われます)では日本の競輪とはまったく違う当然空気抵抗が少ない独特のヘルメット、自転車が使用されます。
お礼コメント
kentanoriko

お礼率 94% (114/121)

なるほど~
軽さと通気性を追求した結果なのですね。
レース中は日常生活とかかけ離れたきびしい環境なわけですから
器材が進化する、ってよくわかります。
ただほんと転んだ時が怖そう。

普段見ている競輪についても
新しい知識が増えました!
詳しい回答どうもありがとうございました!
投稿日時 - 2001-12-26 15:35:26
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  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 36% (111/305)

 推測ですが,空気の抵抗を少なくするためだと思います。後ろのとんがりは空気をスムーズに後方に流す役割があると思います。とんがっていないとそこに気圧の低い部分が生じ,前進の抵抗となると思われます。  また,耳が出ている事についてですが,たぶん音を良く聞くのに役立っているのでは?・・と思います。  自分の自転車の調子や,後ろから追い上げてくる選手のこぐペダルの音。  音を聞く事でわかる事がいろいろとある ...続きを読む
 推測ですが,空気の抵抗を少なくするためだと思います。後ろのとんがりは空気をスムーズに後方に流す役割があると思います。とんがっていないとそこに気圧の低い部分が生じ,前進の抵抗となると思われます。
 また,耳が出ている事についてですが,たぶん音を良く聞くのに役立っているのでは?・・と思います。
 自分の自転車の調子や,後ろから追い上げてくる選手のこぐペダルの音。
 音を聞く事でわかる事がいろいろとあると思います。
 
 歴史ですが,よく目にするようになったのはここ10年ぐらいではないでしょうか?。
 バイクのヘルメットでも,今は空気の抵抗を少なくする工夫がいろいろとなされています。
 低速ではそれほど問題ないのですが,高速道路なんかではゆるいヘルメットや,きちんと顎紐を締めていなかったりすると,ヘルメットが90度!ずれてしまった!・・なんてこともあるそうです。
お礼コメント
kentanoriko

お礼率 94% (114/121)

ありがとうございました!
形について、いわゆる流線型ってことでしょうかね。
耳について、音を聞きやすくするためってのは
目からウロコでした。なるほど!
しかし転倒時が心配だな~
競輪見てると、よく転んでますしね。

バイクのヘルメットは流線型にしないんですかね?
今後形の変化もあるかもしれませんね。
投稿日時 - 2001-09-30 14:41:38
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