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50%阻害濃度について
こんにちわ。初めて投稿します。 バイオ関係の論文(gene deliveryについて)を読んでいるのですが、IC50という言葉が出てきました。luciferase遺伝子をもつプラスミドをデリバリーポリマーに内包させ、BHK-21というセルに加えたという話なのですが、MTT(?)という物質を加えて生育状況を見た、と書いてあります。 私は化学初心者でバイオにも疎く、このIC50の意味がわかりません。化学大辞典なども調べましたが、見当たりませんでした。何が50%で、何が阻害されるのか教えてください。できれば、MTT assayについても教えていただければ幸いです。
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補足
対照はtrancefectされていないセルのようです。 また、cell survivalですが、こちらの方はpolyplex(polymer+pDNA)をcellに添加し、48時間放置後total cellular proteinの量を見ているらいしのです。 これについてもやはり細かいことがわからなくてLowry protein asseyで行ったということです。このLowry protein asseyとはいったいどんなものなのでしょうか。 おそらくタンパクの量で細胞が減った量を知ることができるのだと思うのですが。 MiJunさんはどのように思われますか? 度々の質問すみません。