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読点の正しいうち方

読点の正しい打ち方を教えて下さい。 僕は長文を書く時に、自分の意思でここを読む時に区切ってもらいたい時、ひらがなが続く時に読点を打ってしまいます。 読点の打ち方の正しい定義があるなら教えて下さい。

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noname#21543
noname#21543
回答No.5

新選 国語辞典 第6版 小学館 の 終わりのほうの付録 くぎり符号の使い方より  読点の使い方 ア 文の中の言葉の切れ続きを明らかにするため     白い花と、葉の緑が目にしみる。 イ 対等にならべる語句の間に使う。     アジア諸国との外交関係の緊密化と、経済策の再検討と、貿易の振興とが、現下の難問題である。 ウ 文頭におく接続詞や副詞のあとに使う。     しかし、真実は曲げられない。 エ 条件や限定を加える語句のあとに使う。     風が吹けば、花が散る。 (オ) 並列する語句が簡単なとき、条件・限定の語句が簡単なときは、使わない。 でも私の場合、年をとっても悩ましいですから慣れるしかないと思っています。  

nakata-san
質問者

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ありがとうございました。やっぱり、あるんですね。 やっとスッキリしました。 でも、使えこなせそうにも無いです。

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その他の回答 (4)

回答No.4

以前何かで15文字程度、と読んだ気がします・・・。読みやすい文章は確かに、句読点の付け方が上手です。 ベストセラー作家でも句読点が多すぎて、妙に読みづらい文章にはヘキエキします。

nakata-san
質問者

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回答No.3

 読点の打ち方に定義なんてあるんですかねぇ? 句点から句点までを極力長くならないようにして、すっきりとした文体でまとめれば読点もさほど使わずにすみますよ。  また、作家さんの場合、「、」「。」まで表現の一部ですから極端な場合「何らかの、課、題やレポ、ートの。テーマを記、載し」というのもありでしょうね(それにウイリアム・バロウズのカットアップという手法を使うと句読点も意味をなさなくなりそうですしね)。  主語や述語の係り受けを考えながら読んだ場合に、自分の意図した内容と違った解釈ができないように打っていけばよろしいのではないでしょうか? それには句読点の打ち方のみならず、構成力や読解力もなども必要ですが。  あまり参考にならなくてすみません。

nakata-san
質問者

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  • palpalpal
  • ベストアンサー率38% (12/31)
回答No.2

読点とは、文の意味の切れ目を示したり、文を読みやすくしたりするために、文中に施す記号のことですので、打ち方の定義はありません。 http://www13.plala.or.jp/hosonag/tohten%20uchikata.htm ここに読点を打ち得るいくつかのパターンがのってますよ。 このパターンなら読点をつけるのが正しいというわけではありません。

参考URL:
http://www13.plala.or.jp/hosonag/tohten%20uchikata.htm
nakata-san
質問者

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  • okztosh
  • ベストアンサー率33% (88/259)
回答No.1

 それでかまわないと思います。基本的には、音読するときに息継ぎをする場所、微妙な間をおいて欲しい場所、続けると意味がまぎらわしいときに区別するため(たとえば「ここでは、きものをぬぐ」「ここで、はきものをぬぐ」の区別など)ということでよろしいかと。  もともと日本語には文字で書く文語体と、口で話す口語体があって、文体が違っていました。文語体の日本語には読点がなく、すべてずらずらとつなげる表記でした。しかし、明治中期から口語体で文章を筆記する現在のスタイルが普及してきて、口語を文章化するための記号として読点が使われるようになったのだったと思います。(うろ覚えなので、自信のない知識です)  もともとが「話し言葉」を表記するための記号ですから、音読するときのリズムや息継ぎを意識して使用するのが正しいと思います。

nakata-san
質問者

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このQ&Aのポイント
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