- ベストアンサー
結婚式で男性の服装は葬式の時と同じなのはどうして?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
紋付袴のことをおっしゃっているのであれば、家紋を背負ってる=正装で式(結婚式、葬式etc)に臨むと言うのが礼儀だから? 結婚は家同士のものだから、家紋をそれぞれ背負って結婚式に臨むのでしょうし、 葬式も、家族を見送るのだから、やっぱり家紋を背負うのかな? と、思っています。 ブラックスーツのことならば、多分、最初に決めた人の慣例が残っていて、 右へ倣え+考えるのが面倒くさいの合わせ技で、同じなのでは? もしくは、スーツ売り場で「礼服」として売られているので、それに倣っている。 根拠の無い、個人の考え方です。
その他の回答 (3)
- nozomi500
- ベストアンサー率15% (594/3954)
だいたいが、徒然草の時代に結婚式ってやってないはずです。 「結婚式」が庶民にはやったのも、大正天皇の後。 古来の伝統があるわけでも、「正式なスタイル」があるわけでもないから、好き好きでしょう。 葬式も、「白が正式」だと聞いたことがあります。 宗教によっても違うと思いますが 「死」を「新たな誕生」と考えるか、「ケガレ」と考えるかで、まったく扱いがかわります。
- satoshilove2
- ベストアンサー率16% (999/5904)
同じではないと思いますよ。 ネクタイが違うでしょ。 紋付羽織袴などでも羽織のひも(?)も違います。
- Feb12
- ベストアンサー率29% (674/2294)
URLの目次を除いた上から2つ目を見ていただければ。 1970年代に完成?された日本だけのスタイルのようですね。
お礼
ありがとうございます。バレンタインデーと同じでメーカ ーがらみですね。
関連するQ&A
- 兼好法師と吉田兼好
兼好法師と吉田兼好について御教授下さい。なぜ名前が複数あるのでしょうか?今度学級新聞で”徒然草”を題材に特集文章を考えています 何か参考になるサイトがあれば教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「名前」について
歴史の年表を見ていて、ふと疑問に思ったのですが、例えば、鎌倉時代のお坊さんの名前は、「法然」、「親鸞」、「一遍」、「日蓮」、「栄西」、「道元」など2文字です。氏名というのがはっきりしません。 その前後の時代の文学に関係する人では、平安時代の「紫式部」とか「清少納言」、そして室町時代の徒然草の「吉田兼好」、……氏名とおぼしきものがしっかりとついています。「吉田兼好」なんて、現代でも通用しそうな名前なのですが、一般の平民に苗字が許されたのは、明治になってからだと聞いています。 質問なのですが、 (1) お坊さんの名前は、何故2文字なのでしょうか?何か理由があるですか?それとも2文字とは限らないのですか? (2) 紫式部や清少納言は、平民ではなかったかも知れませんが、吉田兼好も平民ではなかったということですか?吉田兼好はどんな身分だったのでしょうか? (3) 「聖徳太子」というのは、現在でいう「氏名」なのでしょうか?「氏名」でないとすると、官職の名称なのですか?本当の氏名は別にあったのですか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 結婚して、何が一番大変と思いましたか?
こんばんは^^ ”結婚は人生の墓場だ”と言った人はいらっしゃいますね。 具体的に、何が一番大変ですか? おひとつに絞ってご回答くださいませ。 私は主人との価値観の擦り合わせが大変です^^;
- ベストアンサー
- アンケート
- 「結婚は人生の墓場」といいますけれど実際には?
こんにちは。 「結婚は人生の墓場」といいますけれど、実際にはどうなのでしょうか? 結婚について、思うことをお聞かせくださいませ。
- ベストアンサー
- アンケート
お礼
ありがとうございます。服飾メーカー主導で多数派を作り、人々は多数派に従う図式のようですね。