解決済みの質問
こんにちは
無線LAN 機器のほとんどは、同じチャネルのアクセスポイントを
電波の届く範囲内には設置しない事を前提としています。
例え同じ強度であっても、どちらか片方のアクセスポイントしか
所属できないのが一般的です。
また、片方の電波強度が強い状況であっても、
その電波を掴まず、弱い方を掴む場合もあります。
そもそもですが、、、
アクセスポイントには、”BSSID”と呼ばれる識別子が個々に付けられており、
無線LAN クライアントとアクセスポイント間の通信では、
この”BSSID”を無線LAN フレームの中に付与し、
通信を行います。
□BSSID について
http://e-words.jp/w/BSSID.html
□無線LAN のフレームについて
http://koba.to/wireless/wireless/frame.php
よって、”BSSID”が異なるアクセスポイントには通信ができません。
※無線LAN 機器の中には、アクセスポイントで”BSSID”を共有できる物があります。
また、電波は非常にデリケートなため、
同じチャネル(周波数)では電波がぶつかり合い、
電波干渉を引き起こしてしまいます。
電波干渉は、通信不具合の原因にもなるため、
電波の届く範囲内では、同じチャネルを使用しないのが、
無難です。
余談ですが、、、
ある病院で1フロアごとにアクセスポイントを十数台、
計50台程度の無線LAN NW を構築したのですが、
ビル内の電波反射により、同じフロアの電波はもちろん、
場所によっては他のフロアからも電波漏洩があり、
通信不具合が発生した経験があります。
無線ゆえに、思わぬ不具合が発生します。。。
投稿日時 - 2005-04-14 16:32:24
補足
ご返答ありがとうございます。
BSSIDについては、全く無知でした。。。
本当に勉強になりました。
もうひとつお聞きしたいのですが、サイトサーベイの際、セルの定義はどのようになさいましたか??
S/N比、RSSI値、ping可能範囲など色々あると思うのですが、、、どれを用いるのが適切なのでしょうか。。。
申し訳ありませんが、お教えください。。。
よろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2005-04-15 00:54:29
3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
>サイトサーベイの際、セルの定義はどのようになさいましたか??
S/N比、RSSI値、ping可能範囲など色々あると思うのですが、、、どれを用いるのが適切なのでしょうか。。。
ビジネスとして設計する際には、いずれの方法も重要です。
参考になるページを二つ紹介しておきます。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/tac/102/wwan/wireless_trouble_faq-j.html
http://b1.alt-r.com/zc/v10.php3?n=231
”48”参照
ただし、無線の特性上、必ず一定の結果が得られるとは限りませんし、
無線LAN NW の設計は、経験が要するところです。
経験者が無線LAN アナライザを用いながら設計できればベストなのですが。。。
投稿日時 - 2005-04-15 21:48:42
お礼
ご返答遅れまして申し訳ありません。
ここまで頼りになりました"教えてgoo"は初めてでした。
これらを参考にして、改めてサイトサーベイを考え直してみようと思います。
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2005-04-21 02:52:27
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