無線アクセスポイントが多くある場合。

解決済みの質問

無線アクセスポイントが多くある場合。

例えば、同じ強度で同じチャネルのエリアがあった場合、クライアントカードの通信にどのような影響がでてくるのでしょうか。
申し訳ありませんが、ご返答よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2005-04-13 22:50:06

QNo.1329546

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは
無線LAN 機器のほとんどは、同じチャネルのアクセスポイントを
電波の届く範囲内には設置しない事を前提としています。

例え同じ強度であっても、どちらか片方のアクセスポイントしか
所属できないのが一般的です。
また、片方の電波強度が強い状況であっても、
その電波を掴まず、弱い方を掴む場合もあります。

そもそもですが、、、
アクセスポイントには、”BSSID”と呼ばれる識別子が個々に付けられており、
無線LAN クライアントとアクセスポイント間の通信では、
この”BSSID”を無線LAN フレームの中に付与し、
通信を行います。

□BSSID について
http://e-words.jp/w/BSSID.html

□無線LAN のフレームについて
http://koba.to/wireless/wireless/frame.php

よって、”BSSID”が異なるアクセスポイントには通信ができません。
※無線LAN 機器の中には、アクセスポイントで”BSSID”を共有できる物があります。

また、電波は非常にデリケートなため、
同じチャネル(周波数)では電波がぶつかり合い、
電波干渉を引き起こしてしまいます。

電波干渉は、通信不具合の原因にもなるため、
電波の届く範囲内では、同じチャネルを使用しないのが、
無難です。

余談ですが、、、
ある病院で1フロアごとにアクセスポイントを十数台、
計50台程度の無線LAN NW を構築したのですが、
ビル内の電波反射により、同じフロアの電波はもちろん、
場所によっては他のフロアからも電波漏洩があり、
通信不具合が発生した経験があります。

無線ゆえに、思わぬ不具合が発生します。。。

投稿日時 - 2005-04-14 16:32:24

補足

ご返答ありがとうございます。
BSSIDについては、全く無知でした。。。
本当に勉強になりました。

もうひとつお聞きしたいのですが、サイトサーベイの際、セルの定義はどのようになさいましたか??
S/N比、RSSI値、ping可能範囲など色々あると思うのですが、、、どれを用いるのが適切なのでしょうか。。。

申し訳ありませんが、お教えください。。。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2005-04-15 00:54:29

ANo.3

3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)

ANo.4

>サイトサーベイの際、セルの定義はどのようになさいましたか??
S/N比、RSSI値、ping可能範囲など色々あると思うのですが、、、どれを用いるのが適切なのでしょうか。。。

ビジネスとして設計する際には、いずれの方法も重要です。

参考になるページを二つ紹介しておきます。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/tac/102/wwan/wireless_trouble_faq-j.html
http://b1.alt-r.com/zc/v10.php3?n=231
”48”参照

ただし、無線の特性上、必ず一定の結果が得られるとは限りませんし、
無線LAN NW の設計は、経験が要するところです。
経験者が無線LAN アナライザを用いながら設計できればベストなのですが。。。

投稿日時 - 2005-04-15 21:48:42

お礼

ご返答遅れまして申し訳ありません。
ここまで頼りになりました"教えてgoo"は初めてでした。
これらを参考にして、改めてサイトサーベイを考え直してみようと思います。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-21 02:52:27

ANo.2

質問者さまの状況がよく飲み込めないので、誤解があるかもしれませんが・・・。

「同じチャンネル(例えば6ch)で電波を出しているアクセスポイントが2つあり、それぞれは別のネットワークに繋がっている」と解釈しました。それぞれからの距離が同じ程度で、受け取る電波の強さも同じだとすると、クライアントはまともにデータの送受信ができないかと思います。

正常に通信したければ、アクセスポイントのチャンネルを変えましょう。

投稿日時 - 2005-04-14 12:10:24

ANo.1

「同じ強度で同じチャネルのエリアがあった場合」ですが、通信するデータが全然ないもしくはチャネルの伝送容量に対して非常に少ない状態であれば、別に全く問題なく全てのアクセスポイントが共存します。

伝送容量に対して、多い通信データを伝送しようとすると、それぞれのアクセスポイント間でなるべく平等にデータが送れるように、チャネルを共用するようにはたらきます。

投稿日時 - 2005-04-13 23:19:57

あわせてチェックしたい
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