• ベストアンサー

拡散の問題らしいのですが・・・

hajime40の回答

  • hajime40
  • ベストアンサー率38% (192/498)
回答No.2

言葉だけじゃ、器具がどうつながっているのか?どう配置されているのか分かりませんので、何を言っているのか分かりません。図なんかがあると分かりやすいんでしょうが、この場では無理ですね! ところで、 >水素でいっぱいにしたメスシリンダーをかぶせ、 水素でいっぱいにしたメスシリンダー? ということは、室温で、常圧の状態にある水素ってことですよね。 そして、これはこの装置のどこにかぶせるんですか? >ゆっくりとメスシリンダーをゆっくり下げていくと ゆっくりと下げていくというのはメスシリンダー自体を下げていくということなのですか、それとも、メスシリンダー内の水素を下げていくのですか? >曲がったガラス管のほうから、水鉄砲のように勢いよく水が出るのですが、 これって、まっすぐなガラス管と曲がっているガラス管がつながっていて、まっすぐなガラス管の端が水の中にあるということなのですか? 言っていることが分からないですね。答えようがありません。 具体的に書いているつもりなんでしょうが、それぞれの関連性が分かりません。 もっと関連性を持った説明をして下さい。

iku33
質問者

補足

説明不足、すいません。 >水素でいっぱいにしたメスシリンダー? >ということは、室温で、常圧の状態にある水素ってことですよね。  はい、そのとおりです。 >そして、これはこの装置のどこにかぶせるんですか?  装置の、素焼きの円筒部分から、フラスコの細い部分までです。 >ゆっくりと下げていくというのはメスシリンダー自体を下げていくということなのですか、それとも、メスシリンダー内の水素を下げていくのですか?  メスシリンダー自体を下げていきます。 >これって、まっすぐなガラス管と曲がっているガラス管がつながっていて、まっすぐなガラス管の端が水の中にあるということなのですか?  いえ、まっすぐな、ガラス管と曲がっているガラス管は別々のものです。  曲がっているガラス管の下端が水につかっていて、まっすぐな方はつかっていません。  実験装置について、説明不足でした。すいません。  こういったものに、どう書けばよいか分からなかったものですから……  これでよいのでしょうか?また、説明不足でしたら、申し訳ありません。

関連するQ&A

  • 明日テストで、どうしても分からない問題があったので教えてください。

    明日テストで、どうしても分からない問題があったので教えてください。 真空を使った空気の分子量の計算について 《実験》 1ゴム管とガラス管をつけたゴム栓で丸底フラスコを蓋をする。 2約3mlの水をいれ、沸騰させる。フラスコ内の空気を追い出し ピンチコックでゴム管をはさんで密封し、水で冷やして真空状態にする。 3天秤に台座をおき、真空になったフラスコ全体の質量w1を測定 4ピンチコックを開き空気をいれ、すぐにピンチコックを閉じて、 再び真空になったフラスコ全体の質量w2を測定 5フラスコに水をいれ、フラスコの内容積vをメスシリンダーで測り 温度t、気圧pを測定 《結果》 真空になったフラスコ全体の質量w1=79.47g 空気をいれたときのフラスコ全体の質量w2=79.72g フラスコ内の容積v=280ml 温度t=21℃ 気圧p=1021hpa そこで、わからないのが 気圧p1021hpa→P(?)(pa) この計算はどうやったらできますか? 自分の計算では P=0.25×8.3×1000×(21+273)÷0.280 でやってみたのですが、答えがどうしてもでません。 計算式が違うのでしょうか? あと、この結果から空気の見かけの分子量が、なぜ結果くらいの数値になるのか 空気の組成を考えて説明せよ。という問題があるのですが、 どう説明したらいいのか分かりません。 わかる方、宜しくお願いします。

  • 気相の体積変化の問題

    すいません、またわからないので教えてくださいm(_ _)m 『ビーカーに水を入れて加熱したあとそのお湯を三角フラスコに入れてガラス管つきゴム栓をつけてそれに注射器をつなぎます。 そして注射器のシリンダーを引くと気相の体積が増加して水が沸騰する』 という実験なんですけど、沸騰した理由がいまいち理解できなくて、、、 どなたか詳しく教えてください><お願いします!!

  • 冷やしたときの逆流

    学校で、フラスコに入れた水を沸騰させて上にゴム栓をつけてガラス管をつないで、隣に水の入ったビーカーを用意して発生させた気体がそこに出るようにした実験をしました。 フラスコの中の水が沸騰するとガラス管を通ってビーカーの中の水に泡となってみえました。この泡の正体は水蒸気だと思います。そして先生が「ガラス管を抜いてから火をとめて」といいました。もし、そうしなければ、ビーカーの中の水がフラスコに逆流するから。といっていました。なぜ逆流するのかわかりません。その逆流もやらせてもらえませんでした。どれくらいの水が逆流するのですか。教えてください。

  • 理科の問題について教えてください!(中3)

    カテゴリがあってるかわかりませんが・・・。 実験についての問題です。 (問)アンモニアの入ったフラスコを用いて右図(データ添付参照)のような装置を組み立て、スポイトの水をフラスコ内に入れたところ、 *水槽の水がガラス管を通ってフラスコ内にふきあがった。 上の*の減少が起こった理由を「アンモニア」という書き出しに続けて、簡単に書け。 (答)アンモニアが水に溶けて、フラスコ内の気圧が下がったから。 この答えについてなんですが、 気圧が下がった=水槽の水がガラス管を通ってフラスコ内にふきあがった 上の関係がわかりません。どうも理屈で覚えないと、後々解けるかわからないので、質問しました。 わかるかた教えてください!

  • 水上置換法

    炭酸水素ナトリウム0.30gと塩酸4mlを反応させて、気体を水上置換法で集めました。二又試験管からゴム栓・ゴム管・ガラス管を通してメスシリンダーに集めました。 あくまで理論値を出すので、標準状態とし、まずは、二酸化炭素が全く水に溶けないと仮定します。その際、発生した二酸化炭素は、試験管内の空気とゴム管内の空気を押し出してからメスシリンダーに集まることになると思います。そこで質問したいのですが、集まる気体が二酸化炭素ではなく、空気になったとしても発生する二酸化炭素と同じ体積分の空気+二酸化炭素が集まるのでしょうか。圧力や気圧の関係でどう変化するのかがよくわからないので、宜しくお願いします。

  • 気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。

    気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました) 実験方法 (1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる (2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける (3)ゴム栓下端に印をつける (4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定 (5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ (6)フラスコをスタンドよりはずし、外側についている水を乾いた布で拭きとり、放冷しめ再び質量をはかる (7)ゴム栓を外して、シクロヘキサンを回収したのち、フラスコをへ水を満たし、再びゴム栓をして余分な水を溢れさせる。この時ゴム栓は印のつけた位置までいれる (8)メスシリンダーにフラスコの水を入れ、体積をはかる (9)気圧計より大気圧を読む 10 気体の状態方程式からモル質量を求める その考察でわからないところがあるので教えてください。 (1)(丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれる時に)シクロヘキサンの質量を測定しなくてよい理由 (2)フラスコの質量を測定する前に放冷し、シクロヘキサンの蒸気を凝縮させることが必要な理由(蒸気のまま測定する事がダメな理由) (3)誤差の原因 (実験値は89だったので誤差は約6%でした) 以上3つを教えてください。お願いします。

  • 期待の状態方程式を用いた分子量の測定

    気体の状態方程式を用いた分子量の測定を行いました。(シクロヘキサン[C6H12]の分子量を求めました) 実験方法 (1)シリコーンゴム栓に温度計を差し込み、丸底フラスコに取り付けて全質量をはかる (2)丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いて入れ、再度シリコーンゴム栓を取り付ける (3)ゴム栓下端に印をつける (4)90度の熱水の入ったウォーターバスにフラスコを入れ、スタンドで固定 (5)シクロヘキサンが完全に蒸発した事を確認したあと、フラスコ内の温度がほぼ一定になったらその温度をよむ (6)フラスコをスタンドよりはずし、外側についている水を乾いた布で拭きとり、放冷しめ再び質量をはかる (7)ゴム栓を外して、シクロヘキサンを回収したのち、フラスコをへ水を満たし、再びゴム栓をして余分な水を溢れさせる。この時ゴム栓は印のつけた位置までいれる (8)メスシリンダーにフラスコの水を入れ、体積をはかる (9)気圧計より大気圧を読む(98200Paでした) 10 気体の状態方程式からモル質量を求める[(175.35-174.08)×(1/98200)×(1000/430)×8.31×10^3×(273+82)≒89 でした] その考察でわからないところがあるので教えてください。 (1)(丸底フラスコにシクロヘキサンを駒込ピペットを用いていれる時に)シクロヘキサンの質量を測定しなくてよい理由 (2)フラスコの質量を測定する前に放冷し、シクロヘキサンの蒸気を凝縮させることが必要な理由(蒸気のまま測定する事がダメな理由) (3)誤差の原因 (誤差は約6%でした) 以上3つを教えてください。特に誤差の原因がよくわかりません。よろしくお願いします。

  • 空気冷却器って?

    アセトアニリドの製造をした時に空気冷却器(ガラス管みたいなもの)をフラスコの口のところにゴム栓で取り付けて使ったんですけど、なんで使ったのかわかりません。 リービッヒ冷却管は、蒸留をするときに、還流冷却器は、合成をするときに、というのはわかりましたが空気冷却器はどのようなことをするときに使用するのでしょうか?

  • 気体の性質

    ペットボトルに水を満たしてその容積を量り水槽に逆さにたて ドライアイスを50mlの三角フラスコに入れ誘導管のゴム栓をしっかりはめて ドライアイスが気化するまで三角フラスコを振り続け ペットボトルに残っている水の容積を量り気体の状態方程式より分子量を求める、という実験をやったのですが                                気体の分子量が求められるのは気体のどのような性質によるものか、というの質問が わかりません、どなたか返答お願いします。

  • 中3 理科の問題

    「図のような水の入った細長いガラス管に空気のあわを閉じ込めて、 両側にゴム栓をした。この管をさかさにして傾けると、閉じ込めた 空気のあわがゆっくり上昇していく運動ができた。」 この問題の解説に、 「この実験では、空気のあわには浮かび上がらせようとする力と 水の抵抗による力とがはたらいているが、これらはつり合って いるので、あわは等速直線運動をする。」 と、書いてあります。 ちょうど、「作用・反作用」の勉強をした後なので、 これらの力がなぜ「つり合い」なのかわかりません・・・。 説明できる方お願いします!!! 文章だけではわかりにくいかもと思って 問題の図も載せておきました。(自分で書いたものですけど・・・。)