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回答(6件中 1~5件目)
No.3の回答で、「気圧が低くなって圧縮される」というのはおかしいですね。「氷の持っている熱エネルギーを奪」ったら、温度は下がっちゃう。
風圧で解ける、ということでしょうか。
一つ付け加えるならば、氷の溶けるのに、温度だけでなく、蒸気圧も関係します。
たとえ、0℃の風でも、蒸気圧に余裕があれば、解けるだけでなく、蒸発して氷がなくなっていきます。
風圧で溶けた氷が、氷の後ろ側で気圧が低くなった所で蒸発する、というのもあるか?
ちなみに、No.4の、ちらし寿司が風でさめるのは、気化熱を奪ってさめているのが大きいです。
風がなくても、廻りの温度が融点より高ければ、氷は解けますよ。空気は対流するし、対流がなくても(クーラーボックスの中など)、「伝導」でも熱は伝わるし。
投稿日時 - 2001-09-07 10:49:48
「風のある場所とない場所とでは、どうして風のある場所のほうが、
アツアツのちらし寿司が早く冷めるのでしょうか?」
これに違和感を覚えますか?「そんなん当たり前やん」って
思いませんか?別に大阪弁で考えなくてもいいですけど。
「熱(ねつ)」というのは、字面からすると、熱いものだ、という
感じがありますが、物理的にはプラスの熱もマイナスの熱もあります。
プラスの熱を持っている物体があるとして、その物体が熱を奪われると、
その物体の温度は下がります。
逆に、マイナスの熱を持っている物体があるとして、その物体が熱を
奪われると、その物体の温度は上がります。
次に、熱とは何かということになりますが、物理的厳密さを考えずに
ぶっちゃけて簡単に言ってしまうと、周囲の環境(普通なら空気、
海の中なら海水)よりもその物体の温度が高い(出来立てのちらし
寿司のように)と、プラスの熱を持っている、その物体の温度が
周囲の環境の温度より低い(解ける前の氷のように)と、マイナスの
熱を持っている、ということになります。
で、最後に言いたいことは、ちらし寿司の例のように、風が熱を奪う、
というのは当たり前ですよね(その原理は1と2の方が仰っている
通りです)、ということです。
さて、そうすると、団扇で扇いだちらし寿司が早く冷めるのと、
風が吹いた部分から氷が解けるのとは、全く同じ現象で
ある、という感覚が湧きませんか?湧かなかったら
私の意図が通じなかったってことで、この発言は忘れて
ください。1と2の方が正しいことを仰っているので、
それらの回答を参考にしてください。私はちょっと
直感的な理解を提供しようと思っただけです。
投稿日時 - 2001-09-01 02:14:31