• ベストアンサー

タイトルのわからない絵本

masamune0713の回答

  • ベストアンサー
回答No.1

その本は、「はらぺこのとこやさん」(小沢正・作、北田卓史・絵、小学館、1975年刊)です。とこやさんが、かちかちになったしょくパンが一枚、タンスの後ろに落ちていて、酢を振りかけて食べるという描写があります。最後は、酢と塩をかけてトラを食べてしまう話です。もう絶版なので、お近くの図書館で探してみてください。ちなみに、私の勤務する市立図書館では所蔵しています。それから、この本は絵本ではなくて、読み物でした。

quarz
質問者

お礼

実は・・・質問してすぐに自宅の本棚で発見してしまいました。 図書館にも行って、探していたのですが。お恥ずかしいです。 しかも、なまけものじゃなくて、はらぺこのとこやさんですね。 子供の頃、大好きなお話で家族と「もう一度読んでみたいね」と 話していたんです。  今は絶版なんてもったいない・・・。 ご親切にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 絵本のタイトル教えてください

    知人が絵本を探しています。 以下のようなあらすじだそうです。 (チャットからのコピペです・・・) おなかのなかの様子が書いてあってね こびとさんたちが、おなかのなかで 胃の中では、どろどろの釜のなかをかき混ぜていたり 肛門のとこでは、うんちってのを爆弾みたいに出すようなことを こびとさんがやってるのさね 子どもながらに、おなかのなかは、こうなってるんだ~って思った ------------------------------- 子供向けの本で15年くらい前に読んだそうです。 どなたかご存知の方、タイトルを教えてください。

  • 古い絵本のタイトルを探しています

    お腹にリボンを巻いてもらって喜んでいるピンク色のこぶたが 登場する絵本です。 ストーリーはよく思い出せないのですが、たしか、首に巻けなくて お腹に巻いてもらっていたような気がします。 かなり昔に読んだ記憶があるだけで、内容はあやふやですが、 どなたかご存じの方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

  • 古い絵本のタイトル教えて

    20年くらい前に持ってた絵本です。 男の子がおばさんの家に遊びに行って、おばさんが作るパンが机と椅子に、シチューのはずがテーブルクロスに、焦げたと思った目玉焼きがレコードになる絵本。誰かタイトルをご存知ないですか? すごく好きだったので最近、もう一度入手したいと思っているのですがタイトルがわからないので。。。 本当に懐かしい思い出の絵本です。 誰か教えてください。

  • もう一度読みたい絵本のタイトル

    小学校に上がる前ぐらいに、母が読んでくれた絵本なんですが タイトルが分からず困っています。 ☆十数年ぐらい前なので、記憶は正確ではないかもしれません 内容は、ユダヤ人迫害の様なお話だったと思います。 家族は家の本棚の裏にあるスペースに身を潜めます。 家の外に野良猫か野良犬がいて、女の子は餌を与えます。 それによって家族は見つかり、捕まります。 男性と女性は別々に収容された気がします。 収容された所は列車?ではなかったかと思います。 沢山の人が捕まっていて、食糧は十分ではなく 母と娘はそれにもかかわらず、他の人に分け与えていたと思います。 結末としては亡くなってしまったかと。。 その後、捕まっていた人は解放され 母と娘は讃えられるようなお話だったと記憶しています。 絵本の表紙は列車の様な絵だったと思います。。 記憶は確かではないのですが、 わかりましたら回答お願い致します。

  • 絵本のタイトルが知りたいです

    幼少時代に読んだ絵本なので、記憶もとても曖昧なのですが もしご存知の方がいましたら、タイトルが知りたいです。 そのお話は、海外の作品だったように思います。 主人公は確か男の子で、家には継母(もしくは厳格な実母?)がいて 家に居場所のない男の子は森へ出かけます。 その森には、1~12までのそれぞれの月の精霊が住んでいて 春の精霊が杖を振って森を春に変えて男の子と楽しく遊んだり・・・ というようなお話だった気がします。 ここまでも記憶が曖昧なのでさだかではないのですが、ラストを 覚えておらず気になっています。 まさにこの作品ではなくても、類似している作品がありましたら 教えていただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • この絵本のタイトルとあらすじを教えてください。

    こんにちは。このカテゴリでははじめましてです。 昔、多分幼稚園か小学校低学年時に読んだ絵本のタイトルとあらすじを知りたいので、よろしくお願いします。 端的にしか覚えていないのですが、多分主人公は「そら豆」です。 印象に残っているのが、そら豆には黒い筋があるのはご存知だと思うのですが、話の始まりではまだ緑色をしていて、「そら豆」がこけたか崖に落ちたか・・・そんなで頭がパックリ割れてしまうんです。 で、通りかかった人なのか何なのか・・・誰かが縫ってくれるんですが、黒い糸しか持っていなかったのでそれ以降そら豆の頭には黒い筋がある・・・というような話だったと思います。 古い記憶なので、色々間違っているかもしれませんが思い当たる方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。 そら豆の季節になって、先日茹でながらふと思い出してしまって(^^;)

  • 何でも食べる青い怪獣が出る絵本のタイトルが知りたい

    昔子供の頃に見た絵本のタイトルが知りたいです。 おおよそ20年程前にはあったと思います。 あらすじとしては 小さな青い怪獣(怪獣と明記されていたかは不明)を主人公の少年が見つけて その怪獣は朝は青、夕方は赤、夜は黒のように時間によって色が変わる怪獣で何でも食べる。 最初は小さな怪獣でしたが、その何でも食べる生態によってどんどん大きさを増していき 主人公以外の何もかもを食べてしまって、最後には主人公をも食べてお腹の中へ落っこちていく。 しかし、怪獣のお腹の中では食べられた人や物が全てそのまま飲み込まれており、人々は怪獣のお腹の中で今まで通り暮らしていました。 というような内容です 子供の頃は「へー」で終わらせていましたが、大人になって改めて読んでみたいと思いました。 もし御存じでしたら教えていただきたいです。 可能であれば、作者の名前も教えて頂けましたら幸いです。

  • 講談社ディズニー絵本

    今から40年以上前の話です。 講談社からディズニー絵本というのが発売されていました。 ディズニーアニメのセル画から書き起こしたのだと思われるカラー作品(眠れる森の美女、シンデレラ、わんわん物語りなど)が巻頭に掲載されていました。 残りの半分は巻頭作品の紹介文と日本の作家(たぶん)による短い挿絵入りの物語とマンガもあったと思います。 その短い挿絵入りの物語のことなんですが。 タイトルは「おひさまのパン」といいます。 あらすじ:主人公が歩いていると、向こうからお日様が散歩しながらやってきました。 お日様は頭の上に食パンを乗せていて、主人公が「食べないの」か聞くとお日様はパンを手に取り「まだまだ。こんがりキツネ色に焼けなくちゃあ」と言って、またパンを頭に乗せて去っていく。 大体こんな感じです。 挿絵はとてもシュールで、巨大な頭のお日様が小さな食パンをその頭に乗せているのです。 絵柄は今思うと武井武雄風な感じです。 その食パンが子供心にとてもおいしそうに思った記憶があります。 ずいぶん古い話ですが、そのお話がもう一度読みたくなりました。 絵も確認したいです。 よろしくお願いします。

  • 絵本のタイトル知りたいのですが・・・

    寝るときに電車のおもちゃをにぎって寝るほど電車好きの 男の子がいました。 ある晩、夜中に目を覚ますと家(マンション)に、あるはずのない 地下の階段があり、下っていくと、いきなり電車のホームに なっていました。 ホームには、自分が持っている電車のおもちゃと同じ形の 本物の電車がやってきます。 そして車掌さんが降りてきて、「ぼく」に「タブレット」を渡し 運転交代となります。「ぼく」は電車を運転し・・・。 結局夢だった、というお話です。 結構地味な配色の地味な絵の絵本だった記憶があるのですが、 どなたかタイトルご存知のかたいらっしゃいましたら、 教えてください!

  • 20数年前に読んだネズミの娘がパンを焼く絵本

    こんにちは。 色々と探しましたが見つからないため、質問させて頂きます。 20数年前に読んでいた絵本を探しています。 うろ覚えですが、 ・ある家の三兄弟が家(相続)?を巡り、親の指示で嫁を探してくる。 ・その嫁の内、一番美味しいパンを焼けたものに家?をあげる。 ・三男がネズミを嫁として連れて来る。 ・そのネズミの焼いた小麦のパンが一番美味しかった。 ・兄嫁はライ麦パンや大麦パンを焼いていた。 と、こういった内容だったと思います。 大好きだったのに、今ではタイトルすら覚えていません。 最近また絵本を読むようになったので、もう一度この絵本を読み返したいのです。 ご存じの方がおられましたら、どうぞ宜しくお願い致します。