カッコ悪いのは、買ったあとでメンテナンス不良で立ち往生してるとか、「どーだ!ベンツだ!」とちょっと傲慢に運転すること。さらっとすまして普通に走っていればそれはそれでカッコよいと思いますよ。
乗った人なら理解できると思いますが、メンテナンスをしっかりやらないと、ベンツの良さが判らないことは多いですよ。そう言う意味では、お金がかかる車には違いありません。
庶民であることはともかく、維持にどのくらいかかるか後先考えずに乗ってしまうほうがカッコ悪い結果になると思います。
10年落ちでもしっかりメンテすれば、その後10万キロくらいは平気で走ります。国産と比べて安定感や剛性感はかなり高いです。ただし、安定感のおかげできびきび走らないと思う可能性もなきにしもあらずです。
投稿日時 - 2005-03-09 20:48:39
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回答(8)
ベンツは中古車でいいと思います。というより、ベンツは古くなっても(なるに従って)なおベンツであり続けることを前提に作られている車だと思うからです。旧いから仕方がない…という妥協を設計の時点から排除することで成り立っているかのようです。ですからベンツの中古車に対しては、新車と比較するのではなく、中古車としての価値を見出さなくてはなりません。そしてまた中古車としての美点は、欧州車のなかであっても際立ってレベルの高いものだと感じます(個体差はあるにせよ)。以上はmstkさんの求めている回答からは少し外れているのですが、まずこのことを申し上げたいと思います。
次ぎに。ベンツを新車で買うからリッチ、中古だからプア…などという概念は捨てましょう。同じように、ベンツだからリッチ、軽だからプアということも虚しい妄想です。生活に必要であるなら無論のこと、欲望や願望の対象であるとしても、それでいいと思います。欲しいものを、自分で買える金額で求めることは正しいことだと思います。そうした時、メルセデスは明確な理由の存在するスタンダードな規範であり、mstkさんの思いに必ず応えてくれるはずです。
このような観点から考えますと、mstkさんの中に漠然と車界のヒエラルキーが存在しているようですので、そうしたものにとらわれているうちは止めた方がいいのではないでしょうか。他の方の回答にもあるように、たとえベンツであっても(ベンツであるが故に)、程度によっては補習にかなりの出費を余儀なくされます。そのとき、ああ、やっぱり止しておけばよかった…という後悔のもとになりうるからです(普通の庶民とありますが、どの程度が普通なのかわかりかねますので失礼があればお許しください)。
私の場合、ある時期から四駆が必要となりましたので、8年前に9年落ち/250万円のG230を買いました。いわゆる「並行モノ」でした。車検取得に25万円、ミッションのベアリング交換に25万円、都合300万円です。当時50歳という年齢でもあったためか、誰に冷やかされることもなく、今では身体の一部といってもいいくらい親しみが深くなりました。ほとんどトラブルフリーで、定期点検以外なにもしていません。メルセデスベンツ社がどういう意識でGシリーズをスタートさせ、そのためにどういう車づくりを基本にしたか…など、いろいろ考えさせられることもあり、いい勉強をさせてもらいながら楽しんでいます。
また経験上「これは掘り出し物!」という価格帯にとんでもなくダメージを受けたものが多いように思われますので、お求めになるなら、初期の費用が多少割高であったとしても、信用のおける正規ディーラーから求めるのが得策でしょう。
失礼があればご容赦を。
投稿日時 - 2005-03-09 07:55:16
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