• ベストアンサー

短歌の作者を教えて

endersgameの回答

  • ベストアンサー
回答No.1

藤原敏行の短歌です。「古今和歌集」に入っています。 で、最後の言葉は「おどろかれぬる」ですね。 検索エンジンで、「秋来ぬと 目にはさやかに」のキーワードをいれると、結構ヒットします。

familier
質問者

お礼

早速の回答どうもありがとうございます。  早速検索してみました。ありました。  最初は〔質問する前)俳句のカテゴリーで検索したのですがヒットしませんでした。  たいへん助かりました。

関連するQ&A

  • ある短歌について知りたいのですが

    ある短歌をさがしています。 最近、若くして亡くなった知人の葬儀で、故人の父上が喪主挨拶で引用した短歌なのですが、大意しかおぼえておらず、作者名も思い出せません。おそらく近代以降の歌であると思います。 歌の大意は、「今は静かな火山の火口を見下ろすと、かつてそこが激しく燃え盛っていたことは誰も想像できない」というようなものであったと記憶していますが、だいぶうろ覚えです。 この歌の原文(?)と作者をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。どうぞよろしくお願いします。

  • 短歌の音韻律について教えてください

    短歌の音韻律は五七五七七だと思うのですが、数えてみれば字数は合っていても、五七五七七という音韻律に沿わない短歌をよく見かけます。 言葉や単語のひとかたまりが五とか五七ではなくて、読んでみるとまったくリズムが取れず、短歌ではなくほとんど散文のようになっている短歌のことです。 それについて疑問に思っているのですが、 (1)そういった短歌はいつ頃から作られているのでしょうか?現代の実験的な試みなのですか? それとも音韻律にこだわらない短歌は以前から存在しているのでしょうか? (2)作者はどうやって字数を合わせているのでしょうか?五七五、とうたえるものなら作り方がわかるのですが、そうではないものは、あとから言葉の字数を数えたり、まとまった数を計算したりして、作っているのでしょうか? 短歌について詳しい人がもしいたら、教えてください。

  • 短歌(句切れ)

     短歌に関する質問です。次の短歌の句切れは、どこになりますか? (1)屋上の柵にむらがり来るかもめまなこ鋭く互ひに憩ふ (2)草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり (3)みすずかる信濃のわが家いや古りてかの大時計今も動くか (4)その子らに捕へられむと母が魂蛍となりて夜を来たるらし (5)アカシアの並木にポプラに    秋の風    吹くがかなしと日記に残れり (6)夏の風山より来たり三百の牧の若馬耳ふかれけり  よろしくお願いします。

  • 俳句の作者を知りたいのです。

    少年時代の教科書に掲載されていた「山門をぎいと閉ざすや秋の風」の作者を芭蕉と思い込んでいましたが、WEBサイトの「芭蕉俳句全集」に掲載されていません。 誰の作なのか教えてください。 「目には青葉山ほととぎす初鰹」も同時にお願いします。

  • 秋雨と紅葉を題材にした、ある短歌/俳句を思い出したい。

    ある短歌、もしくは俳句を思い出すのを手伝ってください。 この短歌/俳句は、秋の頃に、木の葉が紅葉していく様子を、 降り続く秋雨が葉っぱを次第に染めていっているのだ、 と詠ったものだったと記憶しています。 小学生か中学生の頃、国語の教科書で読んで気に入ったものです。 教科書に載っているほどなので、有名な作品なのではないかと 思います。私が小学生や中学生だったのは10年ほど前で、 中学生の時には光村図書の教科書を使っていたと思います。 この作品をご存知の方がいらっしゃれば、作者の名前と、 全文を教えていただけませんか。 (もし著作権が存続していて全文を引用することができない 場合には、作品を特定する何らかの情報を教えてください。) よろしくお願いします。

  • 短歌に季語は不要ですが、では…

    短歌を始めて1ヶ月にも満たない者です。 本を見ながら勉強中なのですが、本に載っていなくてよくわかりませんでしたので、詳しい方に教えていただければ幸いです。 短歌に季語は不要だということは承知していますが、季語とされる言葉を歌に用いることはよくあると思います。 では、季節の異なる季語を2つ以上入れて詠んだ歌は滑稽な感じがするものなのでしょうか。 例えば、夏の季語の「紫陽花」と、秋の季語の「月」を一つの歌の中に盛り込んだ場合(例:月あかり照らす母と幼な児の紫陽花の花愛でるかたらい)、季節感がおかしいと思われるものなのでしょうか。 他にも、夏の季語の「ラムネ」と秋の季語の「刈田」など… 言葉が示す季節は異なりますが、月が紫陽花を照らす様子は風情があるので、これを詠むときれいな歌ができそうな気がします。 また、私が住む地方では祭りが9月下旬にあるので(秋祭りです)、祭りの帰りに、夜店で買ったラムネを飲みながら刈田の横を歩いて帰ることがあります。 よろしくご教授ください。 (例に挙げた歌は、この質問のために数分で作ったものですので、拙い歌だと承知しております)

  • 安江不空について

    我が家に 水墨に次のような短歌の添えられた「安江不空」という方の軸があります。  とうがらし 干すさむしろに 移る陽の ともしき秋となりにけるかも 作者は 「安江不空」という方のようです。知人からの頂き物です。 大学の先生とか聞いたように思います。 「安江不空」とはどういう方なのでしょうか? ご存じの方がいらっしゃいましたら簡単でいいですから教えてください。

  • お気に入りの俳句、短歌を教えてください。

    白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ               (若山牧水) この句を最初に読んだ時、(もちろんその言葉の意味はわかったのですが)あまりピンと来なかった記憶があります。でも最近この句をふと目にしたとき、とても心に響くものを感じました。多分自分の身に起こったいろいろな出来事や経験がそうさせたのではないか・・と思います。 皆さんにも、日々の生活の中で思わず口ずさんでしまうようなお気に入りの俳句や短歌はありますか?。もしあればひとつふたつ教えていただければと思います。 そして、なぜその句が好きなのか、また背景などもおありになればお書き添えいただければと思います。 よろしくお願いします。 ※お礼は遅れぎみになると思いますが、必ず書きますのでご了承頂ければと思います。

  • 作者とタイトルを教えて下さい!

    皆様、お世話になります。 正直、自分の記憶にある物のジャンルが小説かどうかすらあやふやなのですが、記憶に映像が伴っていないので、多分小説だろうという事で、こちらでご質問させていただきます。 記憶にあるのは次の通りです。 ・主人公は多分少年 ・超能力者が本当に台風を呼べるのか? という事を、多分番組内で検証するために試みている。 ・少年と超能力者は別の人物。 以上になります。 覚えている中で、一番確かなのは、超能力者が台風を呼ぼうとしている、という事です。 番組内かどうかは、ちょっとあやふやです。 読んだのは、多分10年以上は前だと思います。 一番可能性の高い作者さんは宗田理さんなような気がするのですが、検索の仕方が悪いのか、ヒットしません。 気になっているのは、お話の最後に、この超能力者が台風を呼べたのかどうか、という事が書かれていたと思うのですが(多分、番組が設定した時間外になって台風が来た・・・という感じだったと思うのですが)その部分の詳細がどうしても思い出せなくて、気になって仕方ありません。 これだけの情報しかないのですが、これで分かる方、いらっしゃいますか?

  • 短編ホラー小説のタイトルと作者を教えて下さい

    10年前に図書館で読んだ本なのですが、本のタイトルも作者の名前も覚えていません。 でも、じわりじわりと怖く、読み進めるのが楽しかった記憶だけがあり、どうしてももう一度読みたいです。 ご協力よろしくお願いします。 かろうじて覚えているのは、、、 ・ 作者は日本人 ・ ホラーの短編集(10話程度だった気がします) ・ ハードカバーの本(確か青系の色だったような・・・) ・ 最初の方の話で、蛇か蜘蛛に関する話があったと思います。   女の人が、もう誰も住んでいない実家(?)に戻るのですが、実家に対してすごく嫌な感じを抱いていて・・・という出だしだったような・・・。確か母親か父親と関連していた話だったと思います。 ・ 中盤の話に、卵の割れる音を電車の中で聞く、という話。  (たしか、この割れる音は、自殺者が電車にはねられることと関連していたと思います) ・ 最後の話は他の話と比べて少し長めだったような・・・。洋館に関する話だった気がします。 あと、むらさき、という単語もキーワードな気がするのですが、洋館の話に関連していたようなないような・・・ 断片的ですみません。 10年前に一度読んだだけなので、本当に情報があやふやです。 ただ、卵の話はほぼ確実だと思います。この話のタイトル自体、「卵」だった気がします。。。 違っていたらすみません。 どなたか、この本を読んだことがある、もしくは知っている方はいらっしゃいませんか? どうぞよろしくお願いします。