リスカットについて・・・

質問

私の妹（現在１７歳）は約２年前から、うつ病になり学校も不登校になり、自分を傷つけて病院に通うことにしました。病院からは、カウンセリングと睡眠薬等を頂いてたんですけど、一向に良くはならなくかえって悪化してしまい、ついに睡眠薬を大量に飲んでしまいました。そこで、急遽入院させました。入院して１ヶ月ほどで退院しました。その後、前向きに生きようとはしてくれてたんですけど、去年の暮れからまた自分を傷つけるようになり、今もまた病院通いをするようにしました。母はそんな妹に頭を抱えて悩んでおり、母も精神的に参ってます。私も、接し方がわかりません。注意しただけで、リスカットをしてしまうので・・・(^-^;。それで、そういうリスカや鬱の人達が、その心の病を治そうとする学校のような施設って言ったらいいのかな？そういう病院ではない施設を教えて欲しいのです。妹に希望を持って生きてもらいたいのです。

回答No.2

akasakamayu · ベストアンサー

２ヶ月前までリストカットしていました。
家族の助けが一番いい薬になります。
家族が自分の目の前で悩んだり泣いたりするのを見ると更に苦しい気持ちになりました。
今までと同じように接して欲しかったのを覚えています。
「リストカットはとんでもない」という言葉や「体を傷付けるなんて・・」というリストカットを批判する言葉は出さない方がいいんじゃないかな。
普通通りに笑って接すればいいと思います。
一人にして欲しそうな時は一人にしてあげる、とかある程度の気遣いは必要ですが。
妹さんの前での病気の話やリストカットの話は極力避けた方がいいと思いますよ。
私は区の教育相談に通って自分の心中をさらけ出して話すことでリストカットの回数がじょじょに減りました。

あと、リストカットの跡は消えない事があります。
私はずっと前に切った手の甲の傷が今でもまだ残っています。
妹さんがもしそうなってしまったとしてもその話には触れないで下さいね。
妹さん、早く元気になるといいですね。

お礼

私は以前、妹が手首を切った時、悲しくて「どうして傷つけるの？」って、理解できず責めてしまってた部分がありました。母も父も昔の考えの持ち主で、妹の行動に理解できなく、ただため息ばかりつくって感じでした。妹が入院してからは、私は自分からはクダラナイ話をして妹が会話したくなさそうな時は、話を止めて、普通だったらそのまま話してます。辛い事があったり手首を切ったりした時は、妹が話してくるまで聞きません。自分の口から言ってくるのをまってます。母は、病院に付き添ったり妹の身の周りのこととかはしてるみたいですけど、心身疲れてます。仕事をしてるので余計かな！？
今、妹は何のためらいもなく傷つけ、薬を大量にのみ・・・って感じです。日中は、家に妹だけなので凄く心配なんですけど、何も出来ません(>_<)ショッチュウ家に電話するのも監視してるようで嫌ですし。

傷の痕は、残ってます(^^ゞ。以前、爪を手の甲等にたててたり皮をむいたり、カミソリで切ったり、ハサミで刺したり・・・痛々しいです(T-T)

はい＾＾ありがとうございます☆元気に、前向きに生きてもらいたいです。

回答No.3

GWinglove

友人も私も経験者です。
私自身は自分の力で立ち直ることができましたが、友人はいまだに当時ことをフラッシュバックしたりしているようです。（彼女とは疎遠になったので、近況はわかりませんが）

私と友人の決定的な差は、周囲を見守る家族の気持ちでした。
友人の方はわかりませんが、私の場合、支えてくれているのがわかったので。
リストカットや原因について、追求はしない方がいいです。もしするとしても、時がたって落ち着いてから。
焦らさずに、騒がないで。
とことんまで追い詰められたら、強い人間でもなってしまうんです。私自身、自分がそんなことするとは思っても見なかった。

気分転換に、少し外にでるようにすすめたらどうでしょう。
散歩、買い物、それだけでいいです。
はじめは、なかなか外に出れない（足がすくんで外にでれませんでした）ので、きっかけを作ってあげれば、いいと思います。
ウォーキングをしましたが、あるいている時、無になるので、自分と向き合えて、ゆっくりとですが結論が出せました。
昼は無理でも、夜だと、人目がないので、周囲を気にせずに済みました。

リストカットのあとですが、私は回数も少なかったし、浅かったので、消えました。でも、もし残っても、気にしないであげて下さい。心の葛藤の傷です。（いつか、笑い話にできる日がきます）

回答No.1

noname#47053

少し参考になればと・・・・

参考URL：

http://www.hidamari.ne.jp/link.htm

お礼

ありがとうございます＾＾
参考にさせていただきます！