• ベストアンサー

←↑→式の信号機について

車を運転中に、たま~に→式の信号機の上に、普通の信号機(青、黄、赤色の点滅するもの)が上部についているものを見ます。上部の信号灯が、赤色点滅時、←、→の青色矢印は、それぞれ、その方向へ、進んでもよいというのはわかるんですが、←、↑、→のすべての方向の青色矢印信号が出ているときに、上部の普通の信号が赤色点滅しているのは、どのような意味があるのでしょうか。全部、矢印信号を青色で点滅させるのであれば、上部の信号灯を青色にすればよいのではないでしょうか。 こんな信号機のある交差点で、直進する場合、一瞬、戸惑ってしまうこともあるのでは、ないでしょうか。(事実、直進しようとしていた私は、とまどってしまいました。交差点なので、ブレーキを踏みかけました、、、、、)初心者は、危ないと思うんですが、この信号機、必要なんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yu-ji
  • ベストアンサー率19% (15/78)
回答No.1

こんにちは。 信号機が青だと対向車も青と思ってしまい、 右折車が一旦停止して対向車を待ってしまいますよね。 でも、信号機が赤で全ての矢印がついている場合は 対向車の信号は赤だから右折車もスムーズに右折ができます。 要は、こちらの信号は青と同じ意味だけど、対向車の信号は赤ですよ。 というのを明示的にできるように赤色・全ての矢印があるのです。

その他の回答 (5)

  • DASS
  • ベストアンサー率38% (116/304)
回答No.6

私もkawakawaさんと同じで時差式信号は嫌いです。 矢印タイプの補助信号の方が楽ですよね。 ご質問の状況を完全に理解しているわけではありませんが、kenkenkentさんが指摘されているように 「赤色点滅+矢印」と「赤色点灯+矢印」では意味が違うと思います。 「赤色点灯+矢印」だと、「矢印通りに進む場合は、対向車や歩行者にぶつかる心配はない」と考えられます。 では、「赤色点滅+矢印」の場合は? 「矢印の補助信号の方向に曲がる事を許可されているが、その通行には一時停止が伴う」という理解でいいと思います。なぜ一時停止が必要か?の回答として、「歩行者かな?」と思いました。 自分と同じ方向に進む歩行者がいる場合、「赤色点灯+右左折矢印」で、車が思いっきり突っ込んできてしまった場合、歩行者に気づかない場合があると思うのです。そこで、歩行者も渡っていることを知らせるために「赤色点滅+矢印」なのではないでしょうか? あまり考えたことがないので「自信無し」です。 これからはもう少し安全運転に気を付けます。

  • kimgwa
  • ベストアンサー率33% (159/476)
回答No.5

 こんにちは。これまでのみなさんの補足をさせて下さい。赤信号+3方向矢印は最近よく見かけますが、確かにある程度の慣れが必要です。  私が感心し、しかも合理的だと思っているのは時差式の交差点で、対向車線が赤になったときに、こちらの信号が青のまま「→」が出るタイプです。  このタイプの信号は新潟市と那覇市で確認しています。当然他の地区でもあるでしょう。  これなら、右折車は交差点で減速せずに(建前は徐行ですが。)通行できますし、直進車も余計な神経を使う必要もありません。  でも、いつかの朝日新聞か何かでこのタイプはなくす方向にあるというのを読んだ記憶があります。  蛇足ですが交差点は事故の多いところですから気を付けて通過しましょう。  昔、大型トラックの運転手だったkimgwaでした。  

回答No.4

縦方向あるいは横方向のどちらか一方の交通量が多く、通常の青の時間に予測された右折車の数を処理することができない場合(右折以降渋滞)、片側を青にして(反対側は赤信号)、次に反対側に左右直進のマークを出します。 これにより、渋滞の緩和をしているのです。 確かにこのマークより、赤信号のインパクトが強いために、判断しにくいと思いますが、なんせ渋滞緩和の工夫であるがゆえに馴れが必要と思います。 お互い事故に注意しましょう。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.3

普通の時差信号の場合、対向側の信号がどうなっているかわからず、困ることがあります。 赤信号+矢印式の信号の場合は安心して進むことができるので非常に助かります。 私は時差信号の全てが矢印式に変わって欲しいものだと常々思っています。 以上kawakawaでした

  • kenkenkent
  • ベストアンサー率30% (565/1854)
回答No.2

基本的にはyu-jiさんの御意見で良いと思いますが (対向車の件)、さらにそれに付け加えたいと思います。 『←、↑、→のすべての方向の青色矢印+ 赤色点滅であれば 青にすれば良い』と言うのは、違うかも知れません。 こちらの信号を青にしてしまった場合ですと、 こちら側の車はそのまま交差点を通過してかまいませんが、 信号の『赤色点滅』って、どう言う意味でしたか? 『一時停止して、他の交通の安全を確認してから進行』 って、教習所で習いませんでしたか? それの青色矢印 な訳ですから、意味としては『矢印の方向には一時停止 してから進行しても良い』なのではないでしょうか? 通常の『赤色点灯+青色矢印』であれば、一旦停止は しないですけどねぇ。 あ、ちなみに、御質問にあるのは赤色『点滅』ですよね? 『点灯』と『点滅』では、全く意味が違ってしまいますから。 『点灯』=連続して光っている状態 『点滅』=チカチカと点いたり消えたりしている状態 ですから。

maisonflora
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ご指摘のとおり、点滅ではなく、点灯です。言葉の間違いでした。

関連するQ&A

  • 十字路の信号機で赤信号の下に3方向の矢印信号が出る場合

     こんにちは、ghq7xyです。今回は信号機について質問します。  十字路で信号機のある交差点では、青、黄、赤のスタンダードな信号機の下に黒バックに青矢印の信号機がつけられているところが多いですね。右折の場合、対向車の通過を待ってからでないと右折はできませんから、右折→の矢印のみが設置されている信号機が多いです。  でも、十字路の交差点によっては、青、黄、赤の信号機の下に←、↑、→の(左折、直進、右折)3方向の矢印が設置されているところもありますね。そういう所では、上の信号が赤信号が点灯した状態で、←、↑、→の3方向の矢印信号が点灯しますね。私はかねてから疑問を抱いていましたが、こんな形での信号の点灯って、結局青信号と変わらないのではないか、と思ってしまうのです。  そこで、お聞きしたいのですが、赤信号の下に3方向の矢印が点灯する状態と、青信号では何か違いがあるのでしょうか。また、赤信号の下に3方向の矢印が点灯する状態が特別意味があるとすればどういう点でしょうか。  宜しくお願いします。

  • 信号機の点灯の仕方について

    ある交差点の信号機が青、黄、赤が用意されているのに、青になる時青にはならず黄色が点滅し、その後黄色が点灯し赤になる場所があります。 その交差点は電車を挟んで右側と左側がそうなっています(どちらの車線も双方向に走れる)。 ガードをくぐる方は普通の点灯の仕方をする信号です。 こういう点灯の仕方をする意味は何なのでしょうか?

  • 右折矢印の後に黄色にならない信号

    交差点の右折矢印のついている信号機で 右折の矢印→黄色→赤→青 ではなく 右折の矢印→赤→青 と黄色にならずに赤になる信号機がありますがあれはなんなんでしょうか 車が2,3台交差点に残っているのに赤になってしまい 赤信号のまま右折動作に入り、さらに青信号に変わることで直進車が動き出します 警察も赤信号で取り締まるような勢いです。

  • 矢印信号についての質問なのですが・・・

    矢印信号のある交差点で、たとえば右折したいとき(赤信号・矢印信号の右方向(→)が青のとき)の話です。 その→の青がいったい何秒間なのか、つまり右折車何台分、青でいてくれるのか、馴れた交差点でもない限り、予測できないですよね・・・ だから、いったん黄色になって、もうすぐ→右折おわりだよ~の 心構えがあってから、完全に赤になると思って、今まで運転しておりました。 そしたら、先日ある交差点で、矢印がでたあと、黄色にならず、たった1台で、急に赤になり、右折できずに矢印は突然きえました! けっこうあせって急ブレーキ気味に停止・・・ それで、はじめて、こうゆうケースもあるのかと、気にしてみてみると、やはり、いくつかそんな信号に遭遇しました。 これって、けっこう危ないとおもうのですが、私だけでしょうか。 結局は赤になっても、ほぼ曲がる気で交差点に進入してるので、まがってしまうことになるとおもいますが・・ かならず黄色をいれてほしいです。 皆さんのまわりにもそのような交差点はおおいのでしょうか?

  • この交差点(信号機)の目的

    普通の十字交差点で、信号機の付け替えがあったのですが、今日通ってみたら、普通の信号機からセパレート式に変わっていました。 交差する道は共に片側1車線の道路で、交通量も多少渋滞はするものの、物凄く多いと言う訳ではありません。これまでに死亡事故があった訳でもないですし、事故多発の交差点と言う訳でもないです。なぜセパレート式にしたのか?その目的がいまいち分かりません。皆さんはどの様に思いますか?推測でも構いませんので、ご意見お聞かせ下さい。 *補足までに、具体的にどう変わったかと言うと ・それまでは(通常)青信号で、最後に右折矢印の出る、ごく一般的な信号。 ・設置後は、それまでの通常「青」の時が、「左折と直進可の矢印・信号は赤」で右折が不可になった。左折・直進可矢印→黄→右折可矢印→黄→赤。こういう流れで青信号になる事が無くなった。 ・つまり右折可能な時間が短くなった。 ・交差点の信号機全てがセパレート式。

  • 青にならない信号

    交通量の多い交差点などでたまに見かけるのですが 矢印だけで誘導して青にならない信号機(交差点?)の名前を教えて下さい。 矢印だけで誘導というのは例えば 右の矢印→黄→赤 →直進の矢印→黄→赤 →左の矢印→黄→赤→右の矢印 のようなことです。 よろしくお願いします。

  • 車の運転(信号で)2

    すみません、もう一つ信号でお聞きしたいことがあります。 たまに信号が青から黄色、赤となってから緑の矢印で「↑」が出る時がありますが、その↑の矢印が出る信号は、出る前から分かるのでしょうか? 信号が黄色になり、止まれそうなら止まると思うのですが、その後「↑」が出て、実は止まる必要なかった、ということがありました。その信号を以前から知っているドライバーの方は、当然黄色のなってもそのまま交差点を直進すると思うので、そんな時とまったら、迷惑どころか、追突されそうで恐いです。 どのように判断されてますか?

  • 信号の←↑→矢印の意味

    信号機の矢印にいまいち不満をもっています。 1.第一に大きさです。普通の赤青黄色の丸と同じ大きさというのはおかしい。色の判別と矢印の判別では可能距離が完全に違う。色は500m手前でも判別できるが、矢印は100m?ぐらいまでどっちを指しているのかわからない。ですから矢印の表示のサインは単純に赤青黄色の「5倍」の大きさであっていいと思います。なぜそうしないのでしょうか。問題になるのは信号は赤で矢印が直進の場合です。遠くから見ると赤なのでスピードを落とし、よく見ると矢印なので「あ、なんや!」とまたアクセルを踏むということをしなければならない。 2.矢印の基本ルールがいまいちわからない。全部矢印左右直進の場合っていうのは青とどう違うのでしょうか。僕は対抗の信号が赤の場合かと思っていたのですが、そういうわけでもないみたいなのです。矢印の左右直線の場合は対抗は赤と決まっていれば対抗の右折車の心配をしなくてよくなるのでスピードを落とさなくてもいいというメリットがあります。 3.矢印のあといきなり赤になる順番は危ないと思うのですが、矢印の次黄色をはさんで赤に、或いは矢印が黄色になるとかすべきではないのでしょうか?青から黄色赤にかわる時はよゆうをもってブレーキをかけてとまれますが黄色がない分急ブレーキか赤で直進してしまうことになります。

  • 交通信号のライト

    交通信号のことで質問です。 交差点とかで、普通の信号機の下に矢印があるやつ… 青黄赤 ○○◎ ↑→ こんな感じで、黄色にはなるけど、基本的にいつも赤しかついてない信号機ってあるじゃないですか。青にならないやつ。 あれって、青の部分に電気入ってるんですか?

  • 信号機のしくみ

    自転車で通学してます。通学途中に信号機を5つほど通ります。そのうちで大きな道路の信号機につかまって待っていた時、とある発見をしました。 ・歩行者信号が点滅し、赤になる。自動車用信号が青から黄色になり、さらに赤になる。それから渡る信号が青になるという一連の動作は一定の間隔で行われていました。 ・さらに、歩行者信号が点滅するのも、となりの信号(次の交差点の信号)が赤になった瞬間に点滅し始めました。 この二つの発見から疑問がわいてきました。 ・信号って誰が管理しているんだろう。   (交通管制センターがしていることを知りました) ・信号の変わる情報はどのように伝わってきているのだろう。 ・そのようなインフラが破壊されることはないのだろうか。 最終的に知りたいのは あらかじめ信号の変わる時刻を知ることはできないのでしょうか。