私の高校の進学についての悩み

質問

私は中３で、バスケットをやっています。でも、もう引退しました。最後の試合でひざのじん帯をきってしまい、「もうバスケットはやらないでおこう。」とその時思いました。でも、今、何校か推薦が来ています。でも、ひざのケガが心配です。その学校の顧問の先生は手術してリハビリをし、治るまで待ってくれると言ってくれています。今、バスケを続けるべきかすごく迷っています。誰でも良いので誰か相談にのって下さい。お願いします。

回答No.4

hiyorido · ベストアンサー

その推薦の形態によると思います。
もしそれが授業料免除などの特待生なら、スポーツを続行出来ない時には退学や、それまでの授業料の返還などのあなたにとって学校に居づらくなることがあるかもしれません。
そうではなく単に推薦というだけでしたら、バスケットがしたいなら手術・リハビリをしっかりして復帰しても良いと思います。
ただしそのような手術が出来るスポーツ整形がある事、リハビリ専門施設でのリハビリは絶対条件かと思います。
スポーツ推薦をする学校でも、故障した選手は使い捨てという学校は未だにありますから、その学校の校風（クラブの方針）なども十分検討し、例えば選手としてだめでもマネジャーや学生トレーナーとして在籍できるかなども検討してみてはいかがでしょうか。
バスケットが好きなら思い切ってやてみるというのも一つの考えですが、難しい問題ですね。
お話だけならすごくバスケットが好きなようですから、続けれると良いんですが。
確率的には、今は故障の無い選手が怪我をするのと、そんなに変わらないとは思いますが、恐怖心との戦いでしょうか。

お礼

すごく良いアドバイスありがとうございました！回答を読んで、高校でもバスケットを続けてみようと思い始めています。今度、その高校に見学に行くことを決めました。手術が出来るスポーツ整形は、今通っている病院にあります。リハビリがちゃんと出来るかは、見学に行ったとき聞いてきたいと思います。ひざが治っても恐怖心が残って、恐怖心との戦いがあると私も思います。だけど、この回答を読んで、頑張って乗り越えてみようと思いました。高校でもバスケットをやろうと思います！！すごく良いアドバイスをくれて本当にありがとうございました。

回答No.3

hikoroku7

バスケットで推薦入学、となると　もし　手術後に治っても　またヒザの故障がでてしまってバスケを続けていくことが不可になった場合、どうなるのでしょうか？そういうことも考えて　バスケ以外の目的を視野にいれて進学先を決めたほうがいいです。例えば　そこの学校は　友達がいるとか、校風が自分に向いているとか、明るい雰囲気が良いとか、自分の好きな科目が充実しているなど、バスケを続けていければそれに越した事はないけれど　駄目だった場合の事も考えておくと　イザというときに切羽詰まらずに　学校生活が送れる気がします。・・・ちなみに私は先生も校風も自分に向かず　イヤな想い出だけが残ってしまった高校生時代でした(>_<)

お礼

アドバイスありがとうございました！高校でも、バスケを続けようと思い始めています。校風が自分に向いているかは今度見学に行くことにしたのでその時見てきたいと思います。あと、駄目だった場合も事もちゃんと考えておこうと思います。とても参考になりました。ありがとうございました。

回答No.2

nora1310

そうですね。それはあなたがバスケットボールに対してどう思っているかの大切な問題です。やはり、最後は自分で考え抜いて決めるしかありません。

バスケをやらない。と決めたのがもし、考え抜いて出た答えで、それに悔いはないのなら、新たな活動の場所、陽の当たる場所を探す方が良いでしょう。

バスケットが好きならば、それを部活にしなくても、いろいろなところで接していく事も可能でしょう。

要は、自分は「どれだけバスケットをやりたいのか」です。
周りの人の誘いなんて関係ありません。

もしも、迷宮に迷い込んでいるのなら、先程も行ったとおり、夏休みなんだし、外に出て、自分の新しいステージを探しに行ってみてはいかがでしょうか?

これだって大事な進路選択の一つです。いくら受験に対する学力がしっかりついたとしても、それが進路に対して自分が100％納得していないならば、高校生活で自分を見失ってしまう。というか、楽しくはないでしょうし。

まだまだ時間はあります。
じ～っくり考えてみましょう。

回答No.1

kuro_73

難しいことかもしれませんが、
yumiさんがバスケットを続けたいかどうか、
それだけを真剣に考えるべきだと思います。

単純ですが、とても難しいことです。

一生つづけようと思えばものすごい苦労をするでしょう。
途中でやめようと思ったときに、バスケ以外の何が残るのかと
考えることもあるでしょう。
今やめてしまって、大人になってから、あのときに頑張って続けていれば・・
と後悔することもあるでしょう。

どんな後悔や苦労も、結局自分がそのときに最大限に思い悩み決心したものならば、
あのときの自分にはあれが最良の回答だったのだからと、
自分自身を納得させることができ、そして乗り越えることができるものです。

あとどれだけ考える時間が残されているか分かりませんが、
ある意味自分の一生をかけた問題です。
おもいっきり悩んでみてください。