霊感の極めて強い人、どうしても読んで下さい。

質問

また、同じようなネタで来ました。
今日ちょっと考えたんですが、前、霊感の強い人は高等の幽霊を見ることができるって聞いたんですが、そのような場合ってなにか感じるとき。
例えば、怖い映画や漫画を見たときのように、背中がワケもなくゾクッてしたり、
急に寒気がしたりする事ってありますか？
よくＴＶで霊の特集やるとき、霊能力者たちがあまりの霊気の強さに倒れたり、気が変になったりしますが、あーゆう状態になるんですか？
僕はあの独特のゾクッとする感覚が長いと「強力な幽霊が現れたのかな？逆に短ければ、低級の霊かな」っておもいますが、どうでしょうか？
なるべく、霊感の高い人からの返事待ってます。

回答No.3

namuru265

霊感の強い人=「幼く未熟なかわいそうな人」でありこれが正論です。
普通の人に見えないものを見えるという人のことだが、
はっきり言って彼らは真実を見ていない。
もし見えるなら、脳と視神経で自ら作り出した産物を見てるのです。
その人には、そう見えてるだけです。
でも実態は何も無い。
理性が弱い人に多く見られます。
責任感が強く真実を受け止め前向きな人には、そのようなものは見えません。（正常な人もそうです）
脳や理性の欠点があるから見える事が多大にあり、その事で「俺は霊感が強い」と自ら言ってる馬鹿者でしかありません。
麻薬中毒のように、理性が欠落した状態でありもしないものを見てるのです。
脳と精神のバランスが崩れるため視覚にまで影響するのです。
そのように自分で哀れな方向に傾いてることに酔ってる輩もいますが、病名をつけようの無い病だと思い込んでるのです。
あと「怖い」と思う感覚は人それぞれ違っているものです。
ホラー映画を見るのも避ける人もいますし、好きでしょうがない人もいます。
確かに私も見るのは好きなほうです。
お化けが襲って来る瞬間「ガーン」という音に驚く事がある種の快感であって、娯楽なのです。
相手が幽霊だろうが人であろうが、暗闇で何者かが背後から襲って来たら怖いのは人として正常です。霊感が強いと豪語してる人だって怖い事には変わらないです。そのように恐怖とは、幽霊とは限らないでしょう。
霊は科学で何も解明されてないものです。
霊という存在のイメージは人間が作り出したものであって、曖昧すぎる。
定番の白い服という人は、霊のイメージをそのように思い込んで描いてるのでしょう。あの世に服まで持っていけません。また、黒く影のようなものという解釈をしているなら、そのようにも見えてしまうのでしょう。　イメージは脳の命令によって描かれます。日本と西洋、宗教の違いによっても霊に対する視覚イメージが異なるのも顕著です。
霊が見えると言ってる人は、真実が見えたのではなく、その人の問題であり脳によるイメージが命令され視覚に影響して見えたものであると言えるでしょう。　まあ、私自身未だに不可解な体験が２度ほどありますが、そのような異常な視覚系のものはなく、偶然感じたり聞こえたりといった誰にでも一度はあるだろう不思議と思える経験の一つだと思いますし、考え方によっては曖昧さを感じます。解釈は個人の捉え方の違いに依存するでしょう。怪現象を経験した人も怖いと思えば怖いでしょうが、平和で陽気なものと感じればそれはハッピーにもなります。特にテレビでやってる心霊現象も笑ってしまうほどヤラセのオンパレードだと思ってよいです。