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工数とは製造に要する時間を意味します。工程設計により工程順、製造単位当たりの標準時間を定めます。標準時間には人手を要する時間と機械の稼動を要する時間があります。製造数量と標準時間を掛け合わせれば負荷工数ということになります。これを単純山積みといいます、長期的な計画では充分でしょう。寧ろ重要なのは山崩しの概念です。生産管理を能力と納期の調整と考えると、ある納期までにものを作らねばならないとすると負荷が能力を上回ることが考えられます。工程順と必要な技能・必要な機械が製品でことなるとすれば能力が上回っている時間帯と下回っている時間帯が発生します。これを調整するのが山崩しです。ガントチャートを作成し、山崩しを行います。それでも不足の発生する場合は残業・休日出勤で対応ということになります。
投稿日時 - 2001-08-31 13:40:36
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