• ベストアンサー

タイトル、教えてください!

こんにちわ、最近どうしてももう一度読みたい本があるのですが、タイトルが思いつきません。 出版社も思い出せず、著者もわからず…。 何せ幼い頃の記憶が頼りでして。(汗) 幼い頃の記憶から、手がかりを挙げてみます。 (1)児童書で多分小学生向けでした。 (2)本のサイズはA5のハードカバー。 (3)出版社,著者不明。(ごめんなさい!!) (4)登場人物は主人公の男の子とモロと言う宇宙人。 (5)モロの容姿は女の子みたいに綺麗で可愛い。でも性格は最悪だったかと…。 (6)覚えてるシーン(1) 終盤でモロが主人公に宇宙人だとバレてしまい星に帰れだの帰らないだの押し問答をする。 (7)覚えてるシーン(2) 最初主人公はモロが女の子だと思っていてほのかな恋心を寄せているが、トイレで鉢合わせて男だとわかる。 そして、散々馬鹿にされる。 と、言うのがこの本で覚えていることなんですが…。 あらすじもはっきりと覚えていないので難しいとはおもいますが、お願いします。

  • gasfa
  • お礼率75% (57/76)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tiraran
  • ベストアンサー率66% (14/21)
回答No.1

今、ちょっと調べてみたんですが、これではないでしょうか? 「ぼくの・ミステリーなあいつ」さとうまきこ著 出版社:ジャイブ株式会社 野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。 ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、 進学塾へ入っていくところを目撃する。

gasfa
質問者

お礼

返答ありがとうございます! …これです、これです。うわっ!これですよぉー。(泣) 本当にありがとうございます!早速図書館で探してみることにしました。

関連するQ&A

  • タイトル教えてください。

    20年近く前、小学生の頃に読んだ本なのですが、タイトルも出版社も覚えていません。ハードカバーの本で全体が緑色だったような・・・。(思い違いかも・・・)内容は、女の子が自分の家の電話番号に電話するとなぜか繋がってしまい、顔も知らない子といつもその電話で会話するようになるという不思議な話でした。記憶がおぼろげであまり詳しい内容は覚えていないのですが・・・。どなたか知っていたら情報を教えてください。

  • 童話のタイトル。

    7~8年前に読んだ童話(?)のタイトルを探しています。 本の内容も殆ど覚えていないのですが、思い出せる限り書き出してみるので、これかな?と思ったものがありましたらどうか教えてください。 ・ハードカバー、赤い表紙、厚さは1.5センチくらい。 ・ファンタジー風の話で、主人公の女の子(小学生くらい)が魔法の国へと行ってしまう話。(魔法使いだと言うおじいさんに連れて行かれたような・・・) ・林檎のペンダント、もしくは林檎の香水がはいったペンダントがキーポイント(?) これくらいしか思い出せなくて・・・。 こんなんでわかるか!と言われてもしょうがないとは思うのですが、どうかよろしくお願いします。 それと、出版社や著者、今でも本屋で買えるのかどうか、またオンラインで買える所はあるのかどうかも教えてくださると嬉しいです。 本当に大好きだった本なので、どうしても手に入れたいのです。

  • 太平洋戦争

    太平洋戦争のことについて よく分かるような本を教えて下さい (出版社 著者名も出来れば) ハードカバーでも文庫でもかまいませんから。

  • タイトルや詳細が思い出せない!

    小学生の頃読んだと思うので児童書だと思います。 所々の描写はすごく印象に残っているのにタイトルも著者も出版者も全く思い出せなくて、もしお心当たりがあれば教えてください。 現代ものですがファンタジックな作品だったと記憶しています。 中学生か、小学校高学年くらいの女の子が主人公。 その主人公は既に死んでいるユーレイで、墓場が舞台。 確か、他のユーレイにはあるのにその子は生前の記憶がない。 生きている(←多分)中学生か高校生くらいの男の子とそのユーレイの少女が出会う。 「雨がしとしとと降っている。寝転がっている私の体を雨粒が通り抜けていく」みたいな、雨がユーレイの少女の体を透き通っていくようなシーンの描写があった。 確か、最後まで記憶が戻らない少女が、現状を変えたくてその男の子と自転車に二人乗りして墓場の門を出たところで話が終わる (上記「確か」とあるのは記憶があいまいではっきりと断言できない点です) お心当たりありましたらお知らせ下さいませ。

  • 妹的な生き方。の本を探しています。(タイトル不明)

     こんにちは、タイトル通りなのですがエッセイで「妹らしい生き方」みたいな事が書いてある本を書店で見たのですが、昨日行ってみたらありませんでした。。  タイトルも出版社もわからないので書店の人に尋ねる事もできなくて・・・。 ハードカバーではないのですがちょっと小さめのエッセイっぽいカンジでした(表紙は黄色だったような気がしますがはっきりしません・・・)。 ただ、本の表表紙の帯の裏側に「妹度チェック」みたいなものが出ていたのを覚えています。 読んでみたいのですが著者などもわからず困っています・・。 どなたか購入した方、書店で見かけて手に取った方、正しいタイトルや著者などをご存知でしたら教えて下さい。 お願いします。

  • 本のタイトルを教えてください

    2作品お聞きしたいです。どちらかだけでもわかりましたらお願いします。 1. ・主人公は若い男性で、出版社の編集さん ・パーティーで酔った落ち目の中年作家を自宅まで送っていき、そこで封筒に入った原稿を見つける。一晩かけてそれを読んだ主人公はその作品が気に入り、ぜひうちで出版したいと持ちかける。 ・作家は了承しない。その作品の中で、かつて娘が作った詩を無断使用しており、父を嫌っている娘はそれを許さないだろうというのが理由。 ・主人公はなんとか説得しようと、ネイリスト?の娘の職場まで何度も出向く。 ・たしかその合間に、出版に難色を示す営業の超優秀な後輩と論争したり一緒に書店周りをしたりする。 ・そんなに古い本ではなかったと思います。1年ほど前に図書館で借りて読みました。ハードカバーかソフトカバー。 2. ・たぶんジャンルはミステリかサスペンス ・新保裕一さんや貴志祐介さんを好んで読んでいた頃なので、そういう雰囲気の小説だと思います。 ・主人公はたしか10代の少年。母と妹?がいる(父は記憶にないです) ・家に見知らぬ男(刑務所帰り?ガラが悪かったような覚えが)が居座っており、主人公はそれを快く思っていない。 ・病院にバスで家族?を見舞いに行く。 ・たぶん10年くらい前に図書館で借りて読みました。ハードカバー。 ほとんど覚えていないのですが、前々から妙に気になっています。もしかしたら違う作品と混同している部分もあるかもしれません。めちゃくちゃ手がかりが少ないですが、もしかしたらと思う作品があったら教えてください。 よろしくお願いします!

  • アニメのタイトル教えてください

    昔、子供のころに見た2本のアニメのタイトルが思い出せません。 2本とも、長編の映画アニメで宇宙モノだったと記憶しています 記憶にある内容は以下の通りです 1本目 ロボットのようなもの(以下ロボット)が人間を襲う、SFホラーのようなアニメ 見たのは86,7年ごろだった ロボットに襲われる人間は、ほぼ逃げるか殺されるかしか無かった しかし、最後に人間が逆転し、ハッピーエンドで終わった ロボットに追われる臨場感、また殺されるシーンはかなりショッキングで怖かった 宇宙船のような物の中にある畑のようなところで、人間がロボットに襲われるシーンがあった 2本目 主人公?らしき人物が宇宙船のような物の中で宇宙空間を漂い、物思いにふけるシーンがある 残念ながらこの1シーンしか記憶にありません このシーンは物語のかなりラストだったように記憶しています 個人的に、なぜそのような事態になり終わったのかが気になるのです 見たのは80年代後期?、テレビでした。 金曜ロードショーではなかったかと記憶しています 記憶があいまい、さらには駄文と、わかりずらく申し訳ないのですがよろしくお願いします

  • 「~~魔女のほうき?」 タイトルを教えてください

    小学生のころに図書館で借りて、とても好きだった本の名前がどうしても思い出せません。 「~~~魔女のほうき」だったと思うのですが、好奇心旺盛な小学生の女の子が主人公でした。 対象はたぶん小学校中学年~高学年くらいで、本の厚みは2~3cm程度だったと思います。 挿し絵が印象的で、児童書としては変わったかんじの画風(線の細かい、少しダークな?かんじ)だった記憶です。 出版社や作者などももちろん覚えていません。 すみませんが、どなたか心当たりのある方がいらっしゃったら教えていただけませんか?

  • 小学生の頃に読んでいた児童書?のタイトルが知りたい

    私が小学生の頃、学校の図書室で読んでいた本なのですが、タイトルも著者名も思い出せません。(私は現在24歳で、当時は高学年だったと思います。) 内容は大まかにしか覚えていませんが、主人公の女の子のクラスの中で、派閥が出来るほど人気者の女の子2人がお互いにライバル視していて、 片方のクール系の女の子がある日から、給食のからあげを鷲掴みで食べたり奇妙な行動を取り始め、物語の終盤で悪魔のようなものに乗っ取られていることが分かり、なんとか追い出す(ラストがどう終わるのかがあまり記憶にないです)という内容のお話です。(恐らくホラーかミステリー系だと思います。) 1番印象にに残っている挿絵が、乗っ取られている女の子が教室の天井に張り付き、クラスの皆が恐怖に脅えているという、見開きで描かれていた挿絵です。 曖昧な内容ですが、分かる方いましたらお願い致します。

  • 昔見たホラー漫画のタイトルわかりませんでしょうか?

    今から、20年近く前に見たチラッとだけ見たホラー漫画を探しています。 タイトル、作者、出版社いずれもわかりません。 分っていることは、 1)少女漫画タッチの絵柄である事。 2)単行本が少なくとも1冊出ている事。私が読んだのはその第一巻であり、物語は完結せずに続巻に続いていた事(二巻以降が出版されていない可能性もあります)。 3)そして、断片的に覚えているストーリーだけです。 女の子が主人公で、彼女の一家が一戸建てのお家を格安で紹介され、引っ越す事になるのですが、その家には怪物(”御主人”あるいは”御主人様様”と呼称されていた気がします)が潜んでおり、恐ろしい事が起こるという内容だったと思います。 さらに、その家を紹介した不動産屋(?)は”御主人”と結託しており犠牲者を”御主人”に差し出していたという真相が一巻の終盤で明らかになっていました。 主人公の家族の一人が死亡(あるいは家に取り込まれた??)するかして、その褒美として不動産屋の女性が”小さな御主人”と称する怪物に姿を変えられたシーンが記憶に残っています。 たしか男性キャラクターが、剣で女性の体を真っ二つに切ると、その中から映画「グレムリン」のグレムリンのような姿の小さな怪物が出現し、「これで私は”小さな御主人よ”」というような台詞と共に、人間だった頃に愛用していたサングラスを掛けるというようなシーンでした。 どなたかこの作品のタイトル、作者名を御存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお力添えをお願いいたします。