• ベストアンサー

映画のタイトル

nahsieの回答

  • ベストアンサー
  • nahsie
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.6

今は新しい言葉がたくさん出てきて日本語にしづらいからそのままカタカナで使う、という買い付け者の苦労話を聞いたことがあります(笑) その際に、日本にはない概念の複数形などが意図的であろうとなかろうと抜けてしまうのは、まあ仕方ないと思いますけどね。英語の正確さはそこに求められてないわけだし…。 私としては、正確さを求めるなら、原題をその言語でってのが一番かと。カタカナで書いてあるとどうも日本色に染まった外来語、という感覚があるので。本来の意味・用途とかけ離れた外来語なんてたくさんありますからねぇ。 って、質問とあまり関係ないかもしれません…。ごめんなさい。

関連するQ&A

  • 邦題について「ロードオブザリング」

    この映画の邦題って一見原題をカタカナにしたように見えるんですけど、実際の原題って「The Lord of the Rings」ですよね。 それからすると「ザロードオブザリングス」にするべきではなかったかと思うのですが、まあそれは置いときます。 きっと何らかの意図があって頭の「ザ」とお尻の「ス」をぬいていると思うのですが、何でだろうとなんかしょーもない疑問が湧 いてきて気になっています。 私が考えついた理由は日本人に発音しやすくて、見やすいタイトルにするために日本語ではあまり馴染みのない定冠詞や複数形の 箇所は省いたんじゃないかと推測したんですけれども(省いても意味はわかるし)、なぜリングの前の「ザ」が残ってるいるのか それだと説明がつかないんですよね… 「ロードオブリング」ではないところを見るとこの推測は間違っているということか…(泣) 私を悩ますこの「ロードオブザリング」という邦題、何故こういう題になったか誰かいい推測してもらえませんでしょうか。 「あそこの配給会社はもともとそういう系統の邦題をつけるクセがある」なんていう面白?回答でも構わないです。

  • 「ディパーテッド」の邦題

    香港映画「インファナル・アフェア」のハリウッドリメイク「ディパーテッド」(原題「Departed」)の 日本公開時の邦題はなぜ、韓国映画「イルマーレ」(ハリウッド版は「Lake House」)のように 日本で公開されたときと同じにならなかったんでしょうか? 配給も同じワーナーブラザーズだし「インファナル・アフェア」は日本でも十分浸透してると思うので 変えるメリットはあまりないような気がします。 皆さんはどう思いますか? あと、洋画の邦題で「これはうまい!」または「これじゃだめだろ!」と思う作品があったら教えてください。 ちなみに私は最近よくある「原題のカタカナ表記だけ」の邦題はすべてだめです。 変でもいいから「日本語に直訳」の方がいいです。    

  • カタカナばかりの洋画の題名が多いけど、これにB級作品風の日本語題名をつけてみませんか?

    昔は、洋画は原題と全く違う邦題をつけることが多かったですよね。 しかも、かなりの大作でも、ダサそうな・・・ 「Dr.NO」が「007は殺しの番号」 「The Longest Day」が、「史上最大の作戦」 とか・・・ 今は、原題をそのままカタカナ表示にしている邦題が、圧倒的に多いですよね。 確かに格好いいと思いますが、情緒も少ないです。 これを、クラシカル、又はB級な感じのオリジナル邦題にかえてみたいので、協力していただきたいのです。 え?私のアイデア? 「エイリアン」→「美女と宇宙不死獣」・・・典型的なB級映画の出来上がり! 「ターミネーター」→「必ず戻ってくる!未来からのサイボーグ」・・・I'll be back!の、いい表現がないかな? 皆さん、宜しくお願いします。

  • "Don't It Make My Brown Eyes Blue"中の"It"って?

    ■これはCrystal Gayleというカントリーシンガーのヒット曲のタイトル(邦題『瞳のささやき』)なんですが、この中のItは文法的にはどのような役割なのか良く分からず、随分前に原題を知ってからずっと気になっています。 ■歌の大意は「あなたが離れていってしまうと寂しいの、どうぞ私を悲しませないで」といった所なので、原題の直訳は「私の鳶色の瞳を(涙で)ブルーにしないで」という感じだと思います。でもこれを逆に英作文すると「Itは入らないんでは?」と不思議に思うんです。辞書ではこの語法はよくわかりませんでした。どなたか助けていただけませんか?

  • エンジェル・ワーズ=「Sucker Punch」

    アメリカの作品で邦題「エンジェル・ワーズ」、原題「Sucker Punch」という映画があります。 勿論カタカナのまま「サッカー・パンチ」とつけたら、99%の日本人はサッカー(soccer)映画だと思ってしまうでしょうから、「エンジェル・ワーズ(Angel Wars)」とつけた配給会社に拍手を送ります。 ところで、英語を母国語とする人、或いは英語に熟練した人は「Sucker Punch」という映画の題名をどんな風に解釈、あるいはどんな内容を予測するするのでしょう。また、題名にはそれなりの示唆を含むものなので、どんなことをこの題名に込めたと推測されるのでしょう。 (映画の内容は敢えて伏せておきます。)

  • なるべく文法用語を使わない英文法の入門書

    父親が定年になり、時間が出来たということで前々から興味があった英会話を覚えたいと言っています 私自身で大型の書店に行き、入門書を探してみたのですが どの「はじめての」「ゼロから学ぶ」と名の付く英文法書も 「助動詞」「前置詞」など、小学・中学の国語教育で ある程度文法用語を学んでいることを前提に書いてある本がほとんどでした こういった用語を使わない、あるいは使うとしても説明してから使うような本を探しています 英文法用語についても同様です 本人はあくまでも英会話を目的としているのですが 最低でも中学英語程度の文法は覚えないと、英会話でよく用いられる表現を理解できないと思うし、応用も難しいと思うので 英会話学習書への橋渡しとなる教材を探しています 出来れば書籍で、サイトでも構いません ヘッチャラ英語学習 というサイトは良さそうなのですが 出来ればどこでも開ける書籍を渡してあげたいです 現状、アルファベットを覚えた段階です 私自身は大学受験英語程度で、英会話にも疎いです 他にお勧めの単語帳やアドバイス等もありましたら、よろしくお願いします

  • 「実例英文法」はイギリス英語中心?

    中高生に英語を教えています。生徒にではなく、自分のために文法事項を調べたり確かめたりするのに、「実例英文法(A Practical English Grammerの翻訳)」(オクスフォード出版)を何の疑問もなく使っていたのですが、ふと、これはロンドン大学の人たちが書いたものだから、まずいのではないかという気になってきました。日本はアメリカ英語中心の英語教育であるので、アメリカで出版された文法書、あるいはその翻訳書、またはアメリカ英語にのっとった日本の文法書を使わなければならいのだろうか、と思い始めました。内容的にはとても充実していて気に入っている本なのですが、イギリスで使われるほうを重視して書いてあるのなら、アメリカ英語を重視した文法書もそろえたいと思っているのです。その辺のところをどうお思いですか?また、アメリカ英語を重視した文法書を教えてください。

  • 英会話習得の絶対量。

    ある本で、英会話は日常会話程度なら、中学1~高校1年程度の文法と2000個くらいの英単語を覚えればいいとありましたが、本当でしょうか。 私は、高校卒業程度の文法をがっちりとやり、単語も4000~5000は必要かと思っていました。 あと、レベルもピンからキリまであると思いますが、通訳になるにはどの程度の学習が必要になるのでしょうか。 一度、アメリカに行ったことがありまして、そこでネイティブの人たちと少し接し、感じたことはリスニングの重要性ですね。 本当に日本の義務教育でカタカナ発音の英語を習っていたら、とても現地では対応できないと思いました。まったく、日本語の発音と違うことを思い知らされました。 それに、ネイティブの人たちは、日本人と比べて、声のしゃべり方が小さくないでしょうか。 私の知人も、現地に住んで何とか聞き取れるようになるまで、1年、自分の思っていることがいえるようになるまで1年はかかるといっていました。 当初、1年ぐらいあれば、ある程度日常会話できるのではと漠然と思っていたのですが、3~5年どころか、10年はかかるのではないかとさえ思っています。 学習用だから当然でもありますが、NHKの語学講座(英語)のようにゆっくりとした、またはっきりとした発音ではネイティブの人はまるでないのです。 たとえはきれいではないですが、現地の人の英語は蚊がぶんぶん飛ぶような発音に聞こえました。 何か、日常英会話習得に関して、注意点、アドバイスなどがあればよろしくお願い致します。

  • 文法的には正しいけど

    久しぶりの質問です。 私の信じる事は今回の質問なりお礼・補足には出来るだけ入れないようにしますので出来るだけ多くの方々からの回答をいただければと思っています。 このカテで5年間いろいろな方々の質問や回答を読ませてもらってきてひとつ非常に不思議と言うか理解が出来ない事があります。  それは 1)「文法的には正しくないけどアメリカでは一般的に使われている」 2)「文法的には正しいけどネイティブだったら使わないでしょうね」 3)「文法は大切」と言いながら「あまり文法にこだわらないほうがいい」 4)「アメリカ人の文法はひどい」と言いながら日本人の国語文法のことは無視 5)「日本人留学生の英語文法の成績は抜群」でもコミュニケーションは出来ないのは文法と表現力とは無関係 6)英会話に対して「日本の英語教育は読み書き重点」と言いながら「卒業生の多くが読み書き出来ない」 これらの矛盾に関して誰も日本では関心が無いようの思われます。  これは私の無知から来るものなのでしょうか、 それとも実際に関心がないと言えるのでしょうか。  もしいえるとしたらなぜ関心がないのでしょうか。 それともまったく気がつかないと言うレベルなのでしょうか。 そして、なぜ試験にしか使われない文法と呼ばれるものの一部と実際に使える文法の一部との区別をしないのでしょうか。 (いわゆる私が言う試験文法と社会的に認められている社会文法との違いですね。 学校文法にはこの二つが組み込まれているので最近試験文法と言ったほうがいいと言うアドバイスを使わせてもらっています)  いろいろ質問を書いてしまいましたが、結局はひとつの質問になると言うことなのではないかと思っています。 現状の説明でもかまいませんし、同意・反論何でもかまいません。 とにかく少しでも日本の状況や英語学習者、英語教育者、そして英語関心者の思いを知ることを望んでいます。 文法の得意な方もこれを機会に文法がどれだけ大切なのかを「説得」してください。 お礼補足では決して批判的な言葉は使わないことをお約束いたします。 そして、特に、試験文法批判者の方々もご意見いただければうれしいです。 私の信じていることを論じるための質問では決してありません。 ただ、これらの矛盾の存在について疑惑の念を強くしていることは確かです。 言い換えれば、この辺にも高校卒業者の英語力に影響していると思うわけです。 よろしくお願いいたします。

  • 古い映画で、映画のタイトルがわかりません。

    かなり古い映画で、30年ぐらい前に夜中の再放送で見た気がします。都会の裕福な青年がたしかアーミッシュ村に来て一人の女性に恋をして、二人は恋に落ちます。彼は両親に連れ戻されますが、何年かして村に戻ると彼女との間に出来た自分の子供に会います。彼女は亡くなっていますが、その子供は彼女に片思いをしていた男性が育てています。