• 締切済み

源泉所得税について、外1件。

まず1つめです。 すごくおかしな質問なのかも知れないのですが 年末調整で再計算をするのに、賞与の支給の際に なぜ違う税額表を参照するのか、月々の給与計算の 際の税額表を参照して税額を計算してはいけないのか。 次にもう1つ。 個人事業の場合で、事業主の妻(青色専従者)からの借り 入れがある場合、月々の生活費を切り詰めてでも、これの 返済を優先するべきなのか。 以上2件です。 専門書を読むにしてもどの項目で引いたらよいのか解りません。 詳しい方がいればアドバイスいただければと思います。 どうぞよろしく。

みんなの回答

noname#24736
noname#24736
回答No.2

>現金出納簿から毎月出て行く事業主貸で処理する生活費の事です。 ご質問の内容、了解しました。 特に、規定は有りませんが、出来ることなら先に借入金を減らした方がすっきりしますね。

hu-chan
質問者

お礼

ありがとうございました。 大変参考になりました。 また、何かありましたらお願いしますね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#24736
noname#24736
回答No.1

1.源泉徴収の税額表は、標準的な家族構成で、標準的な給料と賞与を貰った場合に、過不足額が少なくなるように計算して作られています。 その結果、給料については、月額表で給料の額と扶養家族の人数により、税額を決めています。 賞与については、前月の給与の額により賞与に掛ける率で計算されるようになっています。 従って、賞与についても月額表を使ってしまうと、年末調整時の過不足額が多くなってしまいます。 間違って、その様にしても、年末調整で調整されますから、実害は有りません。 2.事業主の妻からの借り入れとは、妻が事業の方に貸しているわけですよね。 そうなると、事業から妻に返済するわけですから、個人の生活費を切り詰めても、事業の方に資金の余裕が出来るわけでは有りませんから、事業から妻に返済する余裕は出来ないと思いますが・・・。 事業が妻から借入金が有る場合、事業に資金の余裕が出来たら返済すれば問題ありません。 ただ、経常的に事業の資金が不足して、妻への返済が長期間にわたり出来ない場合は、妻への専従者給与の額を減額するとか、賞与を減らすなどの対応をされた方がよろしいと思います。

hu-chan
質問者

補足

生活費ですね、私の書き方がまずかったのかも しれませうんが、現金出納簿から毎月出て行く 事業主貸で処理する生活費の事です。 この生活費を少なくしても、借り入れの返済を 優先にしなければらないのかどうかということです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 少額「賞与」の源泉所得税について

    少額「賞与」の源泉所得税について 個人事業主です。今月、従業員に「賞与」を支給する予定です。 ですが、賞与といっても、〇か月分・・・と支給できるわけではなく、 1~2万程度なのですが、 この支給額の場合も、「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」に したがって計算した額を支給しなければならないのでしょうか? ちなみに、前月の給与は263,000円です。(社会保険料控除後) どなたか、回答をお願いいたします。

  • 源泉所得税の納付書の提出漏れに対する事後対応方法

    青色事業の事業主です。 専従者の給与について納付する税額がなく、源泉所得税の納付書(所得税徴収高計算書)を税務署に提出していなかったのですが、今更ながら、このような場合においても提出しなければならないことを知りました。 どうすればよろしいでしょうか?

  • 専従者の源泉所得税について教えてください

    初歩的な事で申し訳ないのですが質問させてください。 個人事業主(青色申告)です。妻の専従者給与を月額20万円で、従業員の給与が15万円の場合、 源泉所得税の納付書には一括で税額を書いていいのでしょうか? 人数は2名で税額はそれぞれの給与に対する金額を足して出せばいいのか 判りません。 これは分けて書いたほうがいいのでしょうか? 他にもアルバイトが数人いて彼らは8万円以下なので税金はかからないのですが、今までは人数と0円として 税務署に郵送しておりました。 先月から専従者と従業員が増えたので(税務署に届けは出しました) どうやって書けばいいのか悩んでいます。 明日が締め切りで振り込まなければいけないのでできましたら 早急にお教え願えませんでしょうか?

  • 源泉所得税について

    個人事業主で従業員を雇っています。月々は88,000円以上だっつたり、50,000円だったり、様々ですが、年間は103万以下の支給額になります。結果、従業員は所得税は納める必要はないと思います(納めた月があっても申告することによっては戻ってきます) ただ、事業主の私は88000円以上支給する月は一度は源泉し、納付する必要があるのでしょうか。それとも、103万以下と決めているので、どの月も源泉を引かずに支給し、年末調整もしなくて良いのでしょうか?教えていただけますでしょうか?

  • 賞与の源泉所得税

    賞与の源泉所得税について教えてください。 私は賞与の額から社会保険などの金額を引いたものを元に税額を計算していましたが、今日あるところを見ていたら、下記のように賞与額を元に税額を計算していて、どちらが正しいのかわからなくなりました。 賞与額   税率   源泉所得税 400,000 × 4% = 16,000 円      私の場合は 賞与額 400,000 - 各保険料 = ??? ← これを元に4%(税率)で 源泉所得税額    

  • 税額0円の「所得税徴収高計算書」は提出が遅れたらどうなりますか?

    今年から初めて給与を支払う事業主です。 給与支払対象は1人の青色専従者で、 「毎月8万円 年96万 賞与なし」なので税額は0円です。 税務署からの説明書には『税額0円でも「所得税徴収高計算書」は提出するように』、との記述がありますが この書類は毎月提出しなければならないのですか? 税額0円=延滞税発生しない =手間を省く為、年末に12か月分まとめて提出してしまってもよいのでは…? と思ってしまったのですが、実際のところどうなのでしょう? お分かりになる方いらっしゃったらよろしく御願い致します。

  • 所得税源泉徴収簿

    妻の私が青色専従者として初めて青色申告するのですが、結局は「事業主」と「専従者」の両方の立場になって事務関連は私がやっているので…混乱しています。確認を兼ねてお尋ねしたく思います。  ●主人→事業主・妻→青色専従者の2名で業務を行っています。  ●毎月8万の給与 【事業主としての作業】 ○「給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿」(A4ヨコ書類)  Q1:左上の「甲欄・乙欄」はどちらを選択するのでしょうか?  Q2:「扶養親族等の数」は0人でしょうか?  Q3:表(9)の「給与所得控除後の給与の金額」は(7)の欄で求めた額から65万を控除した金額でよいのでしょうか?  Q4:(9)の右側の「配偶者の合計所得金額」は記入するのでしょうか? その場合、配偶者=主人になるので、事業所得額を書くのでしょうか? ○「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」(A4たて書類)  Q:5:Bの「源泉徴収票を提出するもの」は「妻に発行する」と考えて「1人」と記入するのでしょうか? ○4枚複写の「給与支払報告書(個人別明細書)」(A6ヨコ書類)の作成  Q6:源泉徴収額が0円でも、1・2枚目→市区町村へ、3枚目→税務署へ、4枚目→妻へ渡す、でよいでしょうか?  【専従者としての作業】  Q7:「給与所得者の保険料控除申告書兼~配偶者特別控除申告書」(A4ヨコ書類)と「給与所得者の扶養控除等申告書」(A4ヨコ書類)の2枚は、青色専従者なので作成の必要はないと思ってよいでしょうか? たくさんの質問ですが…どうか、お力をお貸し下さい。宜しくお願い致します。 

  • 源泉所得税が発生しない場合の手続きについて

    先日、個人事業を開業いたしました。事業を行うにあたり妻を青色事業専従者とし、給与額は月額85,000円(賞与なし)と決めました。 これに伴って、以下の書類を税務署に提出しました。 ・個人事業の開廃業等届出書 ・所得税の青色申告承認申請書 ・青色事業専従者給与に関する届出書 ・給与支払事務所等の開設届出書 月額85,000円では年収103万円以下となり妻には所得税がかからないと判断して「個人事業の開廃業届出書」の中で、 ・給与等の支払の状況/専従者の欄で、税額を「無」 ・源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書の提出の有無を「無」 として提出したのですが、以下について教えてください。 (1) 源泉所得税が発生しない場合(税額0円)でも、毎月納税手続きを行う必要があるのでしょうか? (2) その場合「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」を提出して半年に一回の届出にしようと思うのですが、「個人事業の開廃業等届出書」の記載との不一致は問題とならないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 青色事業専従者の源泉所得税について

    妻を青色事業専従者として、毎月6万円の給与と1か月分の賞与(6万円)を支払っています。 この場合、源泉徴収の対象外(88,000円未満のため)との認識で間違いないでしょうか。またこれは、賞与に対しても同様でよいでしょうか。 ご教示お願いします。

  • 所得税の計算

    所得税の計算 給与所得の税額は算定表で計算できましたが・・・ 賞与の時の税額は何から算定したらいいのでしょうか また、一般的な会社での賞与の支払は6・7月ですが、 個人経営のため8月に賞与を支払っても大丈夫でしょうか? 早急にアドバイスをいただけたら幸いです。

イヤホンの違いを比較
このQ&Aのポイント
  • エレコム株式会社のイヤホン、LBT-HSC30PCBKとLBT-HSC31PCBKの違いについて調査しました。両モデルの特徴や性能、価格についてまとめました。
  • LBT-HSC30PCBKとLBT-HSC31PCBKはエレコム株式会社が販売するイヤホンのモデル名です。しかし、両モデルにはいくつかの違いがあります。ここではそれぞれの特徴や性能を詳しく比較しました。
  • エレコム株式会社のLBT-HSC30PCBKとLBT-HSC31PCBKはどのような違いがあるのか気になりますよね。そこで、両モデルのスペックを比較し、特徴や価格などをまとめました。どちらのイヤホンが自分に合っているか判断する参考にしてください。
回答を見る

専門家に質問してみよう