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終身保険と終身保障の違い?

Pigeonの回答

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.2

 こんにちわ。   転換には良い転換、悪い転換というのがありまして、多くの場合、同じ種類の保険への転換は意味がありません。細かい部分が変わって新商品、となるのですが、第○生命から見れば、過去の予定利率の高い保険は逆ざやですから転換して予定利率の引き下げを狙います。これは契約者から見ればデメリットとなります。現在の保険が数年前以前に契約した物なら、予定利率の高い保険の可能性があります。  10年更新型の場合は見直しは必要かもしれません。通常必要な保障額は日々逓減していきます。死亡保障の役割は残された遺族の生活保障の意味合いが強く、日々生活してますから、その日から必要な保障額を考えればいいためです。このまま続けるのであれば、更新の度に保障額を減額していくのが常套手段でしょうか。 一方、他社の保険に目を向けた見直しも有用かと思います。第○生命の終身500万は取っておき(特約は解約)、他社の定期系の保険を考えます。健康体(優良体)保険などは健康状態が良好なら保険料を割り引くというものです。定期系の保険は運用力に左右される保険ではありませんから、保険料の安い所を選んで構いません。  もし、見直すなら、終身保険も養老保険も特約を全て解約し、純粋に貯蓄として考えるようにします。その上で必要保障額の不足する部分を他社の割安な定期保険、収入保障保険等で掛けるというのが合理的かと思います。医療保障は単独の医療保険を考えると良いと思います。(夫婦型、家族型はご主人が亡くなると奥さんの保障まで無くなる(消滅)する会社が多数です。一部払込免除で奥様他の保障が残る会社もありますので、そういう会社で有れば夫婦型、違うようで有れば夫婦別での加入が良いです。)  せっかく催促の電話を先方さんがくれるようでしたら、特約前解約を申し出てみてください。(前解約するなら他の保険を手配した後のタイミングで。)

noname#2484
質問者

お礼

ありがとうございます。 お勧めいただいたように、他社の保険にも目を向けようかと思います。 保険料はアメリカン~が安いと聞いたのですが、どうなのでしょうか? ご存知でしたらお教えください。

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