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英語のスペル
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- 3burou
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訓令式ならシはsi ショはsyo ヘボン式ならシはshi ショはsho 方式は一つで通すこと ヘボン式の方が応用がきくと思いますが,これに問題がないわけではない 拡張ヘボン式という方法があって,それでは 東商はhigashishou となります 「拡張ヘボン式の提唱」というのを読んでみてください halcatというサイトで閲覧できます
- Sean
- ベストアンサー率9% (1/11)
アメリカに4年ほど住んでいます。 uから初めて、ウと読ませることはできません。なぜなら、uから始まる言葉のuの部分はupのようなアに近い音か、unitedのようなユに近い音のどちらかだからです。uttieだと、ユティーやアティーと読むでしょう。wutchyだとかなり近いです。
- Zz_zZ
- ベストアンサー率44% (756/1695)
>>固有名詞ならイニシャルは大文字にしましょう。 Higashi-show では、日本でも、英語圏でも、「ヒ・ガ・シ」のショー(演劇・上演)になってしまいますので不可です。 Higashi-shou 又は、Higashi-sho が、日本人にとっても、英(米)語の読み・発音にとっても、最も良いと思います。後者が、甲子園高校野球などでよく見る表記ですね。 Utchy ウチー Utchey ウチェー/ウチェィ Uchiee ウチー Uttiee ウッティー Uttchie ウッチェー Uttchy ウッチー などですが、最後のものなどは、強引に作ったものなので、何か変な感じを与えます。
私の個人的な意見ですが、 higashi-sho だと例えば「東署」という警察署があった場合に混同される恐れがあります。ですから区別するために、ひらがな表記どおりに、 higashi-shou とした方が間違いがないと思います。 「うっちー」は英語的に、Utchie か、Utchy あるいは、Utchey も考えられると思います。Utchey は、「ミッキーマウス」のMickey で見慣れているから、外国人でも「ウッチー」と読めるでしょう。とにかく固有名詞ならイニシャルは大文字にしましょう。 余計なことですが、豆知識として、「ヘボン式」というのは、1886年にアメリカ人のHepburn氏が考えたローマ字のつづり方のひとつです。「ヘボン式」と呼ばれるのは、「ヘップバーン」が日本人には「ヘボン」と聞こえたからです。ですから「オードリー・ヘップバーン」も「オードリー・ヘボン」になっていたかもしれませんね。(笑)
- sesame
- ベストアンサー率49% (1127/2292)
東商 ヘボン式 higashi-sho(oの上に ̄) 訓令式 higasi-syo(oの上に^) 日本式 higasi-syo(oの上に^) うっちー ヘボン式 utchi(iの上に ̄) 訓令式 utti(oの上に^) 日本式 utti(oの上に^) 現在正式とされ最も広く使われているのはヘボン式です。 (訓令式・日本式は外国人に誤って発音される恐れがあるのであまり用いられない) ただ、長音記号^(アクサンシルコンフレックス)や ̄(マクロン)は普通の字体としては出せないので、無視するか、オ段音の場合"h"で代用することがあります。 higashi-sho または higashi-shoh utti ちなみに私ならこうします。 いずれも正則ではないですが、最近の日本語の英語風綴りの風潮や、外国人の可読性を考えると許容範囲でしょう、という判断で。 higashi-show utchie
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
グッチはイタリア語だからなぁ。>前の方。 英語というより、ローマ字表記ですね。 higashishoとutchieでどうでしょう。
- crimson
- ベストアンサー率40% (900/2202)
(1) 「higashisho」というのも考えられます。 ちなみに、あの「小学館」の公式ページURLは http://www.shogakukan.co.jp/ です。 (2) 「グッチ」が「Gucci」である事から考えると、 「Uccie」の方が伝わり易そうですね。
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