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月9600円を10年間支払うのはちょっと高額すぎる?

勉強不足でどういうタイプの保険を自分が希望しているのかわかりません。 人生経験積んでらっしゃる方のアドバイスお待ちしています。 手始めに郵便局に相談に行ったところかんぽ保険の 普通定期保険を勧められました。でも月9600円を10年間支払うのは ちょっと高額すぎるように感じます。相場もあるでしょうが どう思われますか? 以下自分の希望を書き出したのですが、やっぱり詰めが甘いです。 とくに補償金額なんてどれくらい必要なものか想像も付かないです。 被保険(希望)者のデータ: 私は25歳の女で、未婚です。 既往症:小児喘息・軽度のアトピー性皮膚炎・重度の肩凝り 入院:過去2回(盲腸とインフルエンザ) 年に1.2回くらい熱や貧血で会社を休むことがある。健康体。 ただ、月2回皮膚科に通っていて その通院・薬費が月額4000~7000円くらい掛っている。 加入保険 社会保険のほか現在のところなし。 1.加入目的 事故・罹病による傷病時の治療・入院にかかる経費の軽減(できれば相殺) 2.保障額 支払う額...できるだけ少ない方が良い。月7000円位までで済ませたい。 受け取る額...どれくらいあれば...?治療費はほぼ全額でるといいな。 死亡時...略式の葬式代と住居の整理の手間賃がでればよい。100万円くらい? 3.保険期間 保険によるけど、今後間違いなく5年は未婚の予定。(婚約中) 1年契約を年度ごと更新にするか、1~10年程度かな。 今から大きな保険に入る必要はあるんだろうか?貯金のつもりで。 4.保険料払い込み期間 ...?安い保険で手数料かけたくないから、年額一括とか? 5.特約 怪我と病気の治療費 事故・入院時に一時見舞金 入院日数に応じて保険がおりる。(いくらくらいが適当なのか?) 無知なので他に希望は思い浮かばない。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Magician
  • ベストアンサー率35% (63/176)
回答No.4

 まず初めに、私は保険会社の社員です。  しかし、ここで営業するわけでもないので、中立的な立場から回答します。  信頼するかどうかはご自由に。参考までに見てください。 > 普通定期保険を勧められました。でも月9600円を10年間支払うのはちょっと高額すぎるように感じます。相場もあるでしょうがどう思われますか?  保険料は損害保険も含めて『年収の10%から15%が相場であり、同時に限界でもある』、とよく言われます。  下のKanaKanaさんの要望を見ると、定期保険は目的には合っていません。具体的にいえば、余計な保険料の方が多いです。  しかも、そのタイプだと、10年後に保険料が上がっていくので、払えなくなると保障が全部消滅してしまいます。  加入しない方がいいでしょう。  多くの保険会社で販売されている定期付き終身保険もKanaKanaさんの目的には合っていません。  生存給付金付定期保険というのもありますが、ほとんどの商品では満期後更新できないので、何らかの入院をすると満期後保障が続けられなくなります。  imeruchanさんの言うように、医療保険が最適でしょう。  しかも、終身医療保険(保険料一定)。  内容で言えば、INAひまわり生命保険の『ワハハ21』、アクサニチダン生命保険の『アビー』が、ご希望にそえるのではないでしょうか。両方とも自分の会社で取り扱いたいくらいです。  前者は、保険料の安さで魅力が、後者は貯蓄性で魅力があります。  あとはKanaKanaさんに貯蓄性が強いかどうか(払えなくなって解約したときにお金が多く戻ってきた方がいいか)という嗜好にかかってきます。  ただ、定期保険や終身保険に『入院特約』をつけた場合は、 病気でも災害でも『5日以上の入院で5日目以降』 の分が給付されます。例えば、10日入院で6日分の給付(これを『4日免責』といいます)  一方、医療保険の場合は、 『災害の場合は』5日以上の入院で『初日から』、 『病気の場合は』8日以上の入院で『初日から』 つまり、10日入院していれば、10日分給付されます。  日数の条件と給付される日数のカウントが違ってきます。  これは『特約』と『医療保険』の違いで、おそらく国内生保全社共通です。  ただ、最近では朝日生命などが5日以上入院したら、4日分の入院給付金を補填して払う、という特約をつけられるようになった、と聞いています(実は千代田生命もできたようです)。  imeruchanさんの5日(8日)の補足をさせていただくとこんな感じです。 >既往症:小児喘息・軽度のアトピー性皮膚炎・重度の肩凝り >入院:過去2回(盲腸とインフルエンザ) >年に1.2回くらい熱や貧血で会社を休むことがある。健康体。  ここまでは契約の際、正直に言っても(書いても)大丈夫でしょう。もちろん小児喘息は完治ですよね。 >ただ、月2回皮膚科に通っていてその通院・薬費が月額4000~7000円くらい掛っている。  うーん・・・これが微妙です。  希望の保険会社にとりあえず申し込んでみて、承諾されるかどうかを確認するのがよいのではないでしょうか。 >1.加入目的 >事故・罹病による傷病時の治療・入院にかかる経費の軽減(できれば相殺)  やはり、目的から考えて(終身)医療保険が最適だと思われます。 >2.保障額 >支払う額...できるだけ少ない方が良い。月7000円位まで>で済ませたい。 >受け取る額...どれくらいあれば...?治療費はほぼ全額でるといいな。 >死亡時...略式の葬式代と住居の整理の手間賃がでればよい。100万円くらい?  月7000円くらいの負担ですと、前述の終身医療保険だと60歳まで払いつづけて、一生1日7000円(成人病入院で14000円)の入院保障と一生涯の死亡保障70万円というのが相場でしょう。  自社商品ではないので詳しくはないですが、そのくらいだったと記憶しています。 >3.保険期間 >保険によるけど、今後間違いなく5年は未婚の予定。(婚約中) >1年契約を年度ごと更新にするか、1~10年程度かな。 >今から大きな保険に入る必要はあるんだろうか?貯金のつもりで。  婚約中なのに5年も結婚しないんですか?というプライベートな疑問はおいておいて。  何を目的にして保険に加入するかですね。  高額死亡保障に関しては、女性でも必要と考える人と、女性は高額の死亡保障はいらない、と考える人がいるのでKanaKanaさん自身で加入の目的を考えてください。  また、保険会社の人間の言葉とは思えませんが、保険で貯蓄をしようというのは間違いです(一時払い保険・年金保険を除く)。  保障は自分の不幸のためのもの、貯蓄は自分の幸福のためのものに使うのですから、まったく逆のものを1つの保険で準備しようというのは本末転倒です。  定期付き終身保険を先ほどお勧めしなかったのはそのことがあるからです。 >4.保険料払い込み期間 >...?安い保険で手数料かけたくないから、年額一括と か?  年払は確かにいいですね。  無駄に長くかけるよりも、60歳くらいで掛け終わるのがいいでしょう。  >5.特約 >怪我と病気の治療費 >事故・入院時に一時見舞金 >入院日数に応じて保険がおりる。(いくらくらいが適当なのか?)  特約というよりも、医療の保障を主契約にしましょう。  いくらぐらいが適当か、という質問には、 相場は5000円から10000円です。  最後まで読んでいただけたのでしょうか。  長文お読みいただきありがとうございました。

KanaKana
質問者

お礼

親身なアドバイス有難うございました。 お話を伺っていて、また老後に関しては30歳を終えてから考えることにして、 私に向いているのは、終身の医療保険(保険料一定)、 または損保の傷害保険との併用だということがわかりました。 掛け捨てよりも一生ものの保険の方が良いようです。 医療保険の場合、初日からの給付が可能であることが多いようですし。 例)『ワハハ21』『アビー』 払いつづけられなくなることも視野に入れた方が良い。 『アビー』の方が良さそう。(向いてそう) 結婚により、保険の目的・方向性の見直し、解約の可能性もありますし。 3.保険期間 高額死亡保障は今のところ必要を感じません。 貧乏人の私に資産整理やなんかの心配もないし。 4.払い込み期間 年払いがベストのようですね。 5.特約 考えられるのは、「通院特約」、「女性疾病特約」、「長期入院特約」など。 これも主契約に応じてチョイス。 お返事遅れまして申し訳ございません。 ご親切に有難うございました。プランまで立てて下さって有難うございます。 本当に助かりました。 皆さんに教えていただいた基礎知識を元にもうすこし勉強して 安心できる生保で納得して保険を購入したいです。 このサイトで皆さんに質問して良かったです。

その他の回答 (4)

  • miki3916
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.5

一概には安い高いは言えないですよね 貯蓄型もあれば保証重視もあるし 例えば入院日額5.6千円保証でも、毎月掛け捨てと保証型ではぜんぜん支払う金額がかわってきますし。 一度入ると解約するのはもったいないので、インターネtットで何社から資料を取り寄せて検討してみたらどうですか?あとは共済関係は利益を第一目的にしてないようなのでいいかも? 最後に参考になるかわかりませんが、最大14社の保険を比較できるサイトがありますので・・・

参考URL:
http://www.bang.co.jp/index.html?ID=ps040
  • simarisu
  • ベストアンサー率10% (2/20)
回答No.3

現在は退職していますが以前民間の保険会社に勤務していました。KanaKanaさんは現在通院中ですね、その場合は加入できない保険が多いです。加入できても特別条件付き(保険金や給付金が場合によっては払われなかったり、保険料が高くなる)の契約になることもあるので、お二人の回答者が書かれているように保険会社の方に相談された方がいいと思います。

  • hanpen
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.2

こんばんは。拝見させていただいたのですが普通定期保険だと貯蓄型では無い為今の話なら10年後の35歳時は新規で契約しなおしなのか自動更新ができるのかどうか確認してから加入された方がよさそうですね。(ちなみに1年毎更新型ですと保険料が年々上がる可能性もありますし)月払いもしくは月平均で7000円位の保険料で入院特約を充実させようと考えると入院給付金等の「生きている間に受け取るお金」に対する保険料が占める割合が多くなってくるかと思います。貯蓄するにしても死亡保障をある程度組み込んだプランを選択するにしても最低の保険金額は各社決まっていますのでせっかく入院給付金や特約が気に入ってもある程度妥協しないといけないという点が出てくるかと思いますし配当金も期待できるかどうかですのでやはり資料集めをされるのと同時に説明の出来る方やコールセンターのある会社もありますのでアドバイスしてもらうのもいいかもしれませんね。あくまでご自身の事ですのでちゃんと理解した上で保険契約年齢が上がらないうちに決断された方がいいですね。頑張ってください。

KanaKana
質問者

お礼

親身なアドバイス有難うございました。 お話を伺っていて、また老後に関しては30歳を終えてから考えることにして、 私に向いているのは、終身の医療保険(保険料一定)、 または損保の傷害保険との併用だということがわかりました。 掛け捨てよりも一生ものの保険の方が良いようです。 医療保険の場合、初日からの給付が可能であることが多いようですし。 例)『ワハハ21』『アビー』 払いつづけられなくなることも視野に入れた方が良い。 『アビー』の方が良さそう。(向いてそう) 結婚により、保険の目的・方向性の見直し、解約の可能性もありますし。 3.保険期間 高額死亡保障は今のところ必要を感じません。 貧乏人の私に資産整理やなんかの心配もないし。 4.払い込み期間 年払いがベストのようですね。 5.特約 考えられるのは、「通院特約」、「女性疾病特約」、「長期入院特約」など。 これも主契約に応じてチョイス。 お返事遅れまして申し訳ございません。 ご親切に有難うございました。プランまで立てて下さって有難うございます。 本当に助かりました。 皆さんに教えていただいた基礎知識を元にもうすこし勉強して 安心できる生保で納得して保険を購入したいです。 このサイトで皆さんに質問して良かったです。

  • imeruchan
  • ベストアンサー率43% (45/104)
回答No.1

1.加入目的 簡易保険の普通定期保険は死亡時の遺族保障を目的とした掛け捨ての保険ですから、KanaKanaさんの目的にはそぐわないと思います。 病気やケガの治療費・入院費をカバーすることが目的で、あわせて死亡時にある程度の保険金を、ということですから、生命保険会社の医療保険が適当かと思います。 ただし、入院を伴わない病気やケガの治療費については給付対象にはならないので、このような治療費の手当については損害保険会社の傷害保険を利用することになると思います。 2.保障額 入院時の給付金額は1日あたり5000円~1万円を目安に保険料との見合いで考えればいいと思います。 ほとんどの保険会社では4日(8日という会社もあります)以上の入院でしか給付金を支払ってくれませんし、会社によっては免責事項を定めているためにはじめの4日(8日)分の給付金が支払われないケースもありますので、注意が必要です。 3.保険期間 できるだけ保険料が安いもの、として考えると掛け捨て型の商品で一定期間の保障をカバーすることになりますが、病気やケガへの備えは一生必要になものだと思います。 女性の場合、女性特有の疾病への備えも必要になってきますし... 4.保険料払い込み期間 すべての保険料を一括で払い込むことができるお金持ちな方でしたら、一時払いにしたほうがいいと思いますが、そいういうわけにもいかないでしょうから、KanaKanaさんのお考えのとおり、年払にしたほうがいいでしょうね。 若干ですが保険料の軽減効果があります。 5.特約 退院後の通院にも対処するために、「通院特約」を、女性特有の疾病に対処するために「女性疾病特約」をそれぞれ付加した方がいいと思います。 また、生命保険会社の医療保険からの給付金支払は日数の上限があります(しかも会社によって限度日数が違う)ので、長期(通常120日以上)の入院も考慮したい、とお考えでしたら「長期入院特約」を付加することになります。 長くなりましたが、医療保険を取り扱っている生命保険会社は数多くありますので、色々な会社から資料を取り寄せて比較検討してみてください。 参考URLに生命保険会社へのリンク一覧を掲載しておきます。

参考URL:
http://www.jili.or.jp/Itx/link.html
KanaKana
質問者

お礼

親身なアドバイス有難うございました。 お話を伺っていて、また老後に関しては30歳を終えてから考えることにして、 私に向いているのは、終身の医療保険(保険料一定)、 または損保の傷害保険との併用だということがわかりました。 掛け捨てよりも一生ものの保険の方が良いようです。 医療保険の場合、初日からの給付が可能であることが多いようですし。 例)『ワハハ21』『アビー』 払いつづけられなくなることも視野に入れた方が良い。 『アビー』の方が良さそう。(向いてそう) 結婚により、保険の目的・方向性の見直し、解約の可能性もありますし。 3.保険期間 高額死亡保障は今のところ必要を感じません。 貧乏人の私に資産整理やなんかの心配もないし。 4.払い込み期間 年払いがベストのようですね。 5.特約 考えられるのは、「通院特約」、「女性疾病特約」、「長期入院特約」など。 これも主契約に応じてチョイス。 お返事遅れまして申し訳ございません。 ご親切に有難うございました。プランまで立てて下さって有難うございます。 本当に助かりました。 皆さんに教えていただいた基礎知識を元にもうすこし勉強して 安心できる生保で納得して保険を購入したいです。 このサイトで皆さんに質問して良かったです。

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