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脳死移植についてお答えください。

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お礼率 69% (37/53)

たくさんの人の意見が必要です。
どうかご協力ください。

脳死移植が行われています。
皆さんはどう思われるでしょうか?
脳死になったらドナーになりたいという人が若い人には多いようです。
私もその一人です。
脳は死んでも心臓が生きているわけですが
いつ死が訪れたのだと思います?
脳が死んだときですか?
それとも心臓が止まったとき?
日本には死について仏教的思想や昔からの考え方がるため
最終的に遺族に提供を求めた時ほとんどが断ってしまうそうです。

臓器が足りないと騒がれている今
ドナーカードの登録に呼びかけていますが
肝心の医者が登録していないといわれています。
医者が呼びかけておいて登録しないことにどう思われますか?

いずれ脳死移植はなくなるだろうと思われます。
その病気になった人の細胞から臓器を作るようになるのですが
このことについてもわかれば意見を下さい。

長々と申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
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回答 (全7件)

  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 19% (17/88)

一般化できる問題ではないと思いますので個人の意見として読んでください。 ○いつ死が訪れたのだと思います? 死の現場に立ち会った経験から『死』という瞬間はないと思っています。 わたしが立ち会ったのは心臓死ですが、心機能が停止しても体細胞は生きています。 血流が止まった事によって徐々に細胞が壊死してゆく、局所レベルでの死が体に広がってゆく、その様を見て死という絶対的な状態があるとは思えませんでし ...続きを読む
一般化できる問題ではないと思いますので個人の意見として読んでください。

○いつ死が訪れたのだと思います?
死の現場に立ち会った経験から『死』という瞬間はないと思っています。
わたしが立ち会ったのは心臓死ですが、心機能が停止しても体細胞は生きています。
血流が止まった事によって徐々に細胞が壊死してゆく、局所レベルでの死が体に広がってゆく、その様を見て死という絶対的な状態があるとは思えませんでした。

○医者が呼びかけておいて登録しないことにどう思われますか?
あくまで個人の問題です。
ドナーカードを所持しない場合も、提供する意思がない事を記入する場合も同じ扱いです。
脳死であれ心臓死であれ、臓器提供をしたくない人が持つ必要はないです。

○脳死移植について
わたし自身はドナーカードを所持しています。
ですがそれは臓器移植に賛成しているわけではなく、医療過誤を望まないためです。
ドナー登録をしている患者の脳死は認め、ドナー登録をしていない患者は心停止するまで生かし続ける現代の医療に疑問を持っています。
また、移植医療を受けるには大変なお金が必要です。
経済的な理由で移植医療を受けられる人と、移植医療が受けられずに亡くなっていく方という不公平が生じる事に疑問があります。

○移植用クローン臓器
現段階での実現はかなり難しいでしょう。
相次ぐ体細胞クローンの実験失敗で分かる通り、胚が細胞分裂を始めた初期段階でクローニングする細胞を採取する必要があります。
その採取した細胞をどのように保存するか、またどのように臓器をクローニングするか技術的に確立されていません。
実用レベルでのクローニング技術といえば移植用の皮膚が限界です。
またクローニングした臓器は拒絶反応が無いため移植しやすいでしょうが、先天的な疾病の場合クローニングで作った臓器は使えない場合が少なくないでしょう。
逆に後天的な疾病の場合、臓器をクローニングするまでの時間がかかり過ぎ実用的と思えません。
コスト面から考えてもなおさら経済的な環境で受けられる医療サービスの差を大きくするだけでしょう。
豚などを使い移植用のクローン臓器を作る研究も行われているようですが、発病前から移植用臓器を作り管理しておくのにどのぐらいのお金がかかるか、とても個人で払える金額とは思えません。

最後に、移植を受けようとする患者さんたちは生きる権利があるのだから移植医療を受けさせろと言いますが、経済的、政治的理由で医療自体を受ける事の出来ない人たちの生きる権利はどうなるのか?と言いたいです。
お礼コメント
k-ritu

お礼率 69% (37/53)

みんな違ってみんないい。
なんて言葉がありますがまさにそのとおりの問題だと思います。
みんなが同じ意見だったらちょっと以上に怖いものがありますもの。

将来患者さんの細胞から臓器を作ると言うことをしたいと思っています。
しかし、
経済的にも時間的にもものすごくかかるものだということは本でしか知りません。
来年はうまく行けば大学1年生の予定です。
大学が遺伝子関係なので
いろいろなことを学びたいと思います。
ご意見ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-08-04 01:15:01
  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 16% (68/404)

僕は脳死が人の死だと思います。 ここで僕が言っている脳死は脳がドロドロに融けた状態の事です。 移植したいばっかりに、いいかげんに脳死判定されちゃかないませんから。 自分が脳死した場合、移植は自由にしてもらってかまいません。 でも自分の子供がもし脳死した場合は、そう割り切って考えられるかどうか自信がありません。 ...続きを読む
僕は脳死が人の死だと思います。
ここで僕が言っている脳死は脳がドロドロに融けた状態の事です。
移植したいばっかりに、いいかげんに脳死判定されちゃかないませんから。
自分が脳死した場合、移植は自由にしてもらってかまいません。
でも自分の子供がもし脳死した場合は、そう割り切って考えられるかどうか自信がありません。
お礼コメント
k-ritu

お礼率 69% (37/53)

どっ、どろどろですか・・・。
ちょっと表現にビックリしていしまいました。
自分はいいけれど、
家族となるとやっぱり?って思いますよね。
むずかしいですね。
投稿日時 - 2001-08-04 01:11:26
  • 回答No.3
レベル10

ベストアンサー率 15% (26/173)

こんにちは 私は医療界に身を置く者です 私は、脳死云々ではなく移植そのものに反対です 理由は、ひとりの患者がいたとして薬や手術で患部を治療するのは構わないと思うのですが、誰かから(それが身内であっても)他から移植してまでの治療はおかしいと思うのです どうおかしいかと言うと、人間は自分の体だけで生きていくのが正常だと考えているからです 移植と聞くと心臓や腎臓などを連想すると思うんですが、輸血も移植に入りま ...続きを読む
こんにちは 私は医療界に身を置く者です
私は、脳死云々ではなく移植そのものに反対です 理由は、ひとりの患者がいたとして薬や手術で患部を治療するのは構わないと思うのですが、誰かから(それが身内であっても)他から移植してまでの治療はおかしいと思うのです どうおかしいかと言うと、人間は自分の体だけで生きていくのが正常だと考えているからです 移植と聞くと心臓や腎臓などを連想すると思うんですが、輸血も移植に入ります そんな事言っていたら、助かる者も助からないという反論を覚悟して書いています
人間は生まれた時持っていた物以外は、増やして(移植されて)はならない
人間の死に関しては、日本人は死生観がはっきりしておらず、医師の間でも意見はわかれます 人体上での死と精神面(家族の納得)での死にはズレがあります これはいきなり、こうなったから死んだと決めましょうという問題ではないんです まだ暖かい患者の手を触った時、脳は死んでいても、もしかしたらと思う家族を「わからん人達だなあ」とは思えません 至極当然なんです 私は立場上、脳死の判定基準は現行のものに準じていますが、果たして死とは何なのか 難しくしてしまったのは医学の進歩のためでしょう 先程の移植の話も同様です
私は反対してはいますがドナーカードには全ての臓器を提供する旨記載したカードを携帯しています あれれ矛盾していると思われたでしょう? 私にも守るべき家族や愛すべき友人がいます その時先程の私の考え通りに割り切れるものか自信がないからです 私のドナーカードには、家族がゆっくり考える事が出来る環境と時間を与えて欲しい、と書いてあります
他の医師の考えは、様々ですが仲の良い医師は心臓と肝臓を患っているため、それ以外なら提供したいと言っています(彼は移植賛成派)
今後も医学は進歩しつづけクローンや遺伝子操作など、ますます複雑になっていくでしょう それに反し倫理面、精神面はついていけません ズレは大きくなる一方でしょう 恐れさえ感じます
長くなりました 補足など必要でしたら要求なさって下さい
お礼コメント
k-ritu

お礼率 69% (37/53)

賛成、反対
色々な意見があると思うのです。

kanasiiさんの回答を読ませていただいて
色々と考えました。
他人から貰うこと自体がおかしいのなら
人工的に作ったものなら問題ないのでしょうか?
自分の細胞から培養するなどです。
確かに現段階では無理な話ですが。

生命倫理の意見は何冊か本を読みましたが
医療に直接かかわる人、かかわらない人、
の意見はどこか矛盾している気がします。
私がこんなことを言える立場ではないのはよく分かっています。
けれど、
何のためにここまで医療を発展させてきたのか
と言うことに疑問を持ってしまいます。

ありがとうございました。
とても勉強になりました。
投稿日時 - 2001-07-28 21:26:58
  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 36% (3818/10368)

こんにちは。私は医療技術者です。医師ではありません。 >脳死移植が行われています。 皆さんはどう思われるでしょうか? 故人の自由意志によるべきだと思います。故人がいやだと言ったならダメ。 提供したいと言ったのなら、その意志は尊重されるべきです。 おっしゃるように、日本では本人以外の外野(家族など)が、故人の遺体を所有物的に扱い、個人の意志がないがしろにされていると思います。 >いつ ...続きを読む
こんにちは。私は医療技術者です。医師ではありません。

>脳死移植が行われています。 皆さんはどう思われるでしょうか?

故人の自由意志によるべきだと思います。故人がいやだと言ったならダメ。
提供したいと言ったのなら、その意志は尊重されるべきです。
おっしゃるように、日本では本人以外の外野(家族など)が、故人の遺体を所有物的に扱い、個人の意志がないがしろにされていると思います。

>いつ死が訪れたのだと思います?

医学的にうんぬんという話じゃないですよね?
あくまで、わたし的にはですが、自分の意志で動けなくなった時が、人間、myeyesonly としての死だと思います。ですから、そういう状態になったら、延命措置はご遠慮願いたいけど、多分、家族によって拒まれるでしょう。

>肝心の医者が登録していないといわれています。

私は医者じゃありませんが登録しません。書く時には全部「いいえ」にするつもりです。
理由は移植医療を否定してじゃありません。移植で今助かる命を助ける事は大事な事です。でも私としては、この体を教材に使って将来の医者を育てて欲しいと思ってます。解剖実習用に残してあげたいので移植には使って欲しくありません。
また医者が登録しない事も本人の自由だと思います。誰であれ本人の自由意志の尊重と非営利が貫かれない限り、いずれ遺体を切り刻んで売る時代になるでしょう。市場原理ですべて進めてるアメリカでさえ臓器売買は禁止されてます。その点、故人の意志の尊重という点で日本はゆゆしき現状と思います。

>いずれ脳死移植はなくなるだろうと思われます。

随分先の話ですね。私が生きているうちには拝めないだろうと思います。(^^ゞ
皮膚や角膜の代用としては成功してますが、まだ完全ではありません。
あ、そういう代用臓器として機能の一部をなす物なら見られるかもしれませんね。それらしい物ならもういくつかあるし。
臓器?としてはもっとも単純なレベルでこれですから、複雑な臓器を発生させるのはまだまだ厳しいでしょう。それゆえに万能幹細胞からの発生が研究され始めたのですが、こちらは「受精卵は生命か?」というジレンマに陥ってます。おそらくヤミでの研究が先行してあちこちで問題が吹き出すことになるでしょう。

#こんなでいかがでしょう?
お礼コメント
k-ritu

お礼率 69% (37/53)

知識ばかりが先走りしております。
移植についての本や生命倫理の本をたくさん読みすぎてしまったのでしょうか?

実際に自分の家族で脳死者が出た時のことを考えてみなさい。
「あなたの答えで移植をするかしないか決まります」
こういわれて私はつい「はい」と言ってしまうのです。
遺族の気持ちは難しいのです。
それを考えられない自分は未熟者なんだそうです。

本を読んで感じたことは
医療器具の進歩のために死と言うものが難しくなったんだと感じます。
簡単に決められるものではないと思っています。
けれど個人の意見が反映されれば他は関係ないとはいえないのです。
悲しむ人達がいる。
この人達のことを考えると
脳死移植の難しさを感じます。
自分自身想像で脳死のことを考えることがあるのですが
いつも怖くなります。

未熟者の私にここまで答えてくださってありがとうございました。
投稿日時 - 2001-07-28 21:29:53
  • 回答No.6
レベル9

ベストアンサー率 24% (12/49)

難しい問題ですが、ひとつ言えるのは、脳死、というのは、「はじめに臓器提供ありき」の概念だということです。つまり、臓器移植をしないのであれば、脳死なんて認める必要はないのです。 心臓が止まり、身体が冷たくなって、やっと遺族も諦めがつく。それが人として自然な感情ではないでしょうか。医療のために、その感情を捨てなければならないものでしょうか。 また、脳死は非常に判定が難しいという問題もあります。心臓 ...続きを読む
難しい問題ですが、ひとつ言えるのは、脳死、というのは、「はじめに臓器提供ありき」の概念だということです。つまり、臓器移植をしないのであれば、脳死なんて認める必要はないのです。

心臓が止まり、身体が冷たくなって、やっと遺族も諦めがつく。それが人として自然な感情ではないでしょうか。医療のために、その感情を捨てなければならないものでしょうか。

また、脳死は非常に判定が難しいという問題もあります。心臓が止まったことは、誰にでも理解できるのに。

移植がやがてなくなる医療なのであれば、ますます脳死を認める意味はないと思います。
  • 回答No.5
レベル10

ベストアンサー率 15% (26/173)

自分の臓器なりから培養しての移植 これは形は異なっているかもしれませんが現在、血液疾患で自家骨髄移植という方法が行われています これは白血病などに罹り移植したくてもドナーが現れない場合などに行われています 患者自身から骨髄液を採取し、それを徹底的に白血病細胞が死滅するまでたたきます そののち準備が整った(移植前には抗癌剤の大量投与により患者の病んだ骨髄は死滅させます)患者に投与(戻す)のです 正直言って成 ...続きを読む
自分の臓器なりから培養しての移植 これは形は異なっているかもしれませんが現在、血液疾患で自家骨髄移植という方法が行われています これは白血病などに罹り移植したくてもドナーが現れない場合などに行われています 患者自身から骨髄液を採取し、それを徹底的に白血病細胞が死滅するまでたたきます そののち準備が整った(移植前には抗癌剤の大量投与により患者の病んだ骨髄は死滅させます)患者に投与(戻す)のです 正直言って成功率は高くはないです 白血病細胞が死滅しきれていないからです 私としてはこれは問題ないと思います 他にも手術前に患者自身から血液を採取し、それを術中に輸血(戻す)する事もあります これも不用意に他者からの輸血を避ける為です GVHD(移植片対宿主病)という一種の拒絶反応を回避する為です
医学の進歩 これは誰がやったからとかの問題ではなく、倫理を追求せず学問だけがひとり歩きしてしまったんですね 難しいですね 今更出来るはずの治療をしない訳にもいきませんし・・・
ちゃんとした回答にはなっていないかもしれません いつから人の死が不明確になってしまったんでしょう こちらから質問してしまいましたね(笑)
お礼コメント
k-ritu

お礼率 69% (37/53)

いつから人の死が不明確になったのか?
そうですね、医療技術が発展し始めた頃でしょうか?
生物という学問は人の命まで操ってしまう怖いものでもあります。
私も将来生物の関係に進みますが命だけは大切にしたいです。
人の体についていじりながら学んでいくわけですから
脳死になってからの提供は是非しようと思っています。

ありがとうございました。
2度も答えていただいて・・・。
私が出した質問の回答のほかに
他のかたが出された質問の回答も読みました。
本当に色々な答えがあることを知りました。

いろいろなことを参考にしながら文章を書き上げることができました。
本当に答えていただいてありがとうございました。
投稿日時 - 2001-08-04 01:20:31
  • 回答No.7
レベル1

ベストアンサー率 0% (0/0)

初めまして。 私はドナーカードを作りたいと思っています。 しかし…父に言われました。 本人は…言い方が悪いですが、もう意識が無いので、実際何をされても分かりません。 でも、家族は違う。 誰かがお答えしていたように、心臓が止まって、身体が冷たくなって、ようやく諦めがつくと……それでも、普通、諦めはつきません。 私もそうでした。 それと、質問者さんがおっしゃっているように、仏教的にも、五体満足で生まれ、その ...続きを読む
初めまして。
私はドナーカードを作りたいと思っています。

しかし…父に言われました。
本人は…言い方が悪いですが、もう意識が無いので、実際何をされても分かりません。
でも、家族は違う。
誰かがお答えしていたように、心臓が止まって、身体が冷たくなって、ようやく諦めがつくと……それでも、普通、諦めはつきません。
私もそうでした。
それと、質問者さんがおっしゃっているように、仏教的にも、五体満足で生まれ、そのままの形で亡くなる…それがいいと、言っていました。

普通にそのことを言われていたら、私は反論したと思います。
しかし、「もし、父さんがドナー登録をしていたとしたら…」と言われると、否定したくなる自分が居ます。

矛盾していますが…それでも私はドナー登録をしたいです。
そう思ったのは、友達の話がきっかけです。

…あなたは、「恋空」をご存知ですか?
病気に冒されて行く少年と、その彼女の物語…。
つい最近までそれは、「感動的な話」だと思っていました…。
身近に、そんな話はありえない…そう思っていました。

しかし、あったんです。
この話は、つい最近聞いたものです。

友達の(仮にAとします)Aに、彼氏が出来ました。
すごく幸せそうだったそうです。
彼はカッコいいらしく、いくつものオーディションに受かり、遠くに行ってしまうハズでした。
でも、Aのために、こちらに残ったそうです。

ここまで聞いたときは、ドラマみたい…幸せそう…と思っていました。
しかし…

彼は白血病に冒されてしまいました。
今は入院しているそうです。
ある日、Aに1通のメールが届きました。
彼の母からで、「Aを悲しませたくないって言っているから、別れてあげて」と。
それから2、3通ほど彼のお母さんとメールをしたそうです。
ドナーがいないと、彼は助からないから…別れてやって、と言われたそうです。
でもAは、覚悟は出来ている、別れない、と言ったそうです。
それからメールは途切れたそうです。

Aは私にそのメールを見せてくれました。
話を聞いていた私ともう一人の友達はうるっときました。

「だから私ので助けたい…」と言いました。
ドナーになって、彼を助けたいと。

いつもは…お世辞にもしっかりしているとは言いがたい子なのに…
そのときのAは、とてもしっかりとしていました。

ドナーになった所で、彼と合うかは分からない…そこまでは考えていないと思います。
でも、その真っすぐな眼に、私たちは思いました。

「私…ドナー登録、する」
友達の一人が言いました。
「私も…する」
私もそう言いました。

帰って、ネットで調べました。

臓器提供のドナーカードは15才から、
骨髄バンクは18才から、と知りました。

まだ年齢が足りないため、骨髄バンクはおろか、ドナー登録も出来ません。

私は今、中3です。
え、中3って15才なんじゃないの?と思った方も居るかもしれません。
私は遅生まれなので、まだ14才なんです。
それに加え、受験生と言う立場なので、誕生日が来てもムリです。

そもそも、親の承認が必要なため、登録するはかなり難しいです。

…自分の無力さを突きつけられたような気がしました。

父にはAの事を言わず…というか言えず、ドナー登録をしたいと言いました。

そこで、冒頭の文のような会話になりました。
父は医療関係(…と言ってもマイナー(?)な)なので……詳しい説明をしなくても、なんとなく…ほんの少しだけ理解してくれています。

あとは母に話して…理解して欲しいと思っています。

この事を信じてくれる方は少ないでしょう…。
しかし、これは紛れもない実話です。

父は、そう考えるのは立派な事だと言われました。
でも、私はそんな事を言われるためにドナーになるのではありません。

もし脳死になれば、意識を取り戻す可能性は少ないでしょう。
そのまま延命装置で植物状態のまま生かされても、家族を苦しめ続けるだけだと思っています。入院の費用もバカになりませんし。

私は死んでしまうけど、その人の一部となって生きて行く方が、どちらにもメリットだと考えています。


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