• 締切済み

証明です。またはヒントだけでも・・・

1/{(x-a)g(x)}=A/(x-a)+h(x)/g(x),g(x)、h(x)は多項式でg(a)≠0とする。 このとき,A=1/g(x)を証明せよ。 どうやたらいいか教えてください。 ヒントだけでもいいのでおしえて!!

みんなの回答

  • taropoo
  • ベストアンサー率33% (34/103)
回答No.4

計算ミスしていました。     Ag(x)+(x-a)h(x) = 1     A = -(x-a)h(x)/g(x) は     Ag(x)+(x-a)h(x) = 1     A = {1 - (x-a)h(x)}/g(x) の誤りでした。 abt-594さんの意図はこういう事だったんですね。 上式にx=aを代入すれば     A = 1/g(a) が導けます。 もし問題に「A=1/g(x)」と書いてあったのであればきっと誤植でしょう。

  • taropoo
  • ベストアンサー率33% (34/103)
回答No.3

1/{(x-a)g(x)}と分母にg(x)が入っている段階ですでにg(x)≠0なので、g(a)≠0は不要な条件でしょう。 右辺を通分すると     {Ag(x)+(x-a)h(x)}/{(x-a)g(x)} となるので両辺を1/{(x-a)g(x)}で割って     Ag(x)+(x-a)h(x) = 1     A = -(x-a)h(x)/g(x) となり、証明すべき式に程遠い答えが出てくるのですが。 何が問題を読み違えてはいませんか?

ran-23
質問者

お礼

ありがとうございます。 問題はそのまま写したので・・・

  • koura
  • ベストアンサー率34% (18/52)
回答No.2

ヒントだけでもいいのでおしえて!! とのことですので x=a^2としてみてください。 いかがですか?

ran-23
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • abt-594
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.1

とりあえず、式を簡単な形に変形しましょう。 分母をそろえるといいことがあるかも! あと、証明すべきものは A=1/g(a) じゃないかな

ran-23
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 極限のヒントください

    lim[x→0](5^x-1)/(3^x-1)=log[3]5 を lim[x→0](h+1)^(1/h)=e だけを使って証明しろって問題です。 log[3]5=log5/log3となって、3^x-1=hと置いたりするのかな~とおもってあれこれやても見通しがつきません。 ヒントをください。

  • 不等式の証明です。ヒント下さい

    全ての実数xに対して    sin((x^2)π)+sin(πx)<2 が成り立つことを証明せよ・・・という問題です。 さっぱりわかりません。 左辺を和積の公式で積に直すのかな??そのあとわかりません。 y=・・・と置いて微分して不等式の証明かな???微分したんですがこれもさっぱり後が進みません。 何かヒントを教えて下さい。よろしくお願いします。 m(_ _)m

  • 増減表を使った証明。。

    環論の問題で f(X)⊂R[X]の次数が奇数ならば、f(X)は実数の零点を持つことを示せ。 という問題があるのですが、 自分がといたやり方としては 解)実数体上の既約多項式はすべて1次または2次である。という定理より奇数次数の多項式f(X)⊂R[X]を既約多項式にすると少なくとも1つは1次式になる。よって、実数の零点を持つ。 このように証明したのですが、ヒントには微積の増減表を使うようにとかかれていました。 だとするとこの証明だとだめですよね? 増減表を使った方法の証明分かるかた教えてください。

  • 原始多項式の証明

    原始多項式の証明 すみませんこの問題がどうしてもわかりません。だれか教えていただけないでしょうか? x^4+x+1(この式はFp[x]に含まれる、p=2)はFp上の4次原始多項式であることを示せ。 まず、既約多項式であることを証明して、原始多項式であることを証明するのだと思うのですが・・・ どうかお願いします。

  • 行列のスペクトル分解について

    自分が持っている参考書に、見たことないスペクトル分解が載っていました。 「行列Aについて、固有値をそれぞれα、βとし、それぞれの固有ベクトルをベクトルu、ベクトルvとする。 A^n=α^nP+β^nQの、行列P,Qを求める。 f(x)=ax^n+bx^(n-1)+・・・+yx^1+zx^0とし、f(A)=・・・・=f(α)P+f(β)Qとなる  (ここまではわかります) したがって、g(α)=1かつg(β)=0となる多項式g(x)が見つかればP=g(A)、         h(α)=0かつh(β)=1となる多項式h(x)が見つかればQ=h(A) よってP=A-βI/α-β,Q=A-αI/β-αとなる」 この、「g(α)=1かつg(β)=0となる多項式g(x)が見つかればP=g(A)、         h(α)=0かつh(β)=1となる多項式h(x)が見つかればQ=h(A)」となる多項式はP=x-βI/α-β,Q=x-αI/β-αだと理解できるのですが、なぜP、Qを求めるのにf(x)を考え、さらにg(x)、h(x)を考えたのかわわかりません。 どなたかご教授下さい。お願いします

  • g(f,x)が存在しないことの証明

     f(x)=1のとき g(f,x)=A …(1)  f(x)=0のとき g(f,x)=B …(2) となるようなg(f,x)が存在しないことを背理法を用いて証明する。 g(f,x)が存在したとすると  g(f,f)=Bのとき h(f)=1 …(3)  g(f,f)=Aのとき h(f)=0 …(4) となるようなh(f)を用いて [1]h(h)=1のとき (3)より g(h,h)=B g(h,h)=Bのとき、(2)より h(h)=0 これはh(h)=1と矛盾するので、g(f,x)=Bは存在しない [2]h(h)=0のとき (4)より g(h,h)=A g(h,h)=Aのとき、(1)より h(h)=1 これはh(h)=1と矛盾するので、g(f,x)=Aは存在しない [1]、[2]より、g(f,x)は存在しない。 上記の証明に関して、何か問題はあるか?

  • 急いでます。恒等式の証明お願いします。

    x^10=a(x-1)+b(x-1)+c(x-1)+d(x-1)+e(x-1)+f(x-1)+g(x-1)+h(x-1)+i(x-1)+j(x-1)+k は、組立除法でといたら a=1 b=10 c=45 d=120 e=210 f=252 g=210 h=120 i=45 j=10 k=1 となりました。見るからに規則性がありそうなんですけど、どうやって証明できますか? 回答待ってますm(_ _)m .

  • 多項式が既約である事の証明

    多項式、例えばf(x) = x^8 + x^4 + x^3 + x + 1が(Z/2Z)[x] で 既約である事はどうやって証明したらよいのでしょうか? 二次の多項式であれば証明できるんですが・・・。 どなたか教えて下さい。

  • ニュートン法に関する証明問題

    今、訳有って大学受験の問題を解いています。 某国立大の予想問題か何かで、解答はありません。 一応自分なりに解いてみたのですが、あまり良い解法とは思えません。 そこで、私の証明が正しいのかチェックしてもらうのと、 できれば、よりスマートな解法を教えて頂きたいです。 以下、問題と証明。 f(x) = x^3 - 3x - 5 とする。 方程式 f(x) = 0 は 2 < x < 3 にただ一つの実数解を持つ。この実数解を a とする。 (これは(1)の問題でして、すでにわかりました。) (2) a <t≦3とし、点(t,f(t))における曲線y = f(x)の接線とx軸との交点を(s,0)とするとき、 0 < s-a < (t-a)/3 を示せ。 (左側の不等式は簡単なので、右側の不等式の証明だけ書きます。) (証) x=t における接線 g(x) = f'(t)(x-t) + f(t) において、g( (t-a)/3+a ) > 0を示せば、 g(s) = 0 とg(x)が単調増加であることから、s < (t-a)/3+a がいえ、 すなわち、s-a < (t-a)/3 がいえるので、これを示す。 g(x)の線形性より --------(1) g( (t-a)/3+a ) = g( (t+2a)/3 ) = { g(t) + 2g(a) }/3 ここで、h(t) = g(t) + 2g(a) とおく。 h(t) = f(t) + 2{ f '(t)(a-t) + f(t) } = 3f(t) + 2f '(t)(a-t) h'(t) = 3f '(t) +2f ''(t)(a-t) - 2f '(t) = f '(t) + 2f ''(t)(a-t) = 3t^2 - 3 + 12t(a-t)     ( f '(t) = 3(t^2-1), f ''(t) = 6t ) = -9t^2 +12at - 3 h'(t) は t = 2a/3 を軸とする放物線であり、 a <t≦3で単調減少。 また、h'(a) = 3(a^2-1) > 0, h'(3) = 36a - 84 = 36(a - 7/3) < 0 (∵ f( 7/3) > 0 より、a < 7/3 ) ------(2) よって、a <t≦3 で min{ h(t) } = min{ h(a), h(3) } (増減表より) ここで、h(a) = 0, h(3) = 48a -105 = 48(a - 35/16) > 0 である。 ( ∵ f(35/16) < 0 より、 a > 35/16 ) ------(3) ゆえに、h(t) > min{ h(a), h(3) } = h(a) = 0 より  g( (t-a)/3+a ) = h(t)/3 > 0 証明終わり。 aの処理が大変で、かれこれ5時間は考えました。 かなり端折って書いているので、実際に試験場では書けないと思います。(受験生ではないですが。) 特に、(1)は初めて使いましたし、(2)と(3)はその場しのぎという感じなのですが・・・。 高校生の範囲で、もっとわかりやすい証明法は無いでしょうか。 皆様の御知恵を拝借出来ればと思います。 証明を書くのが煩わしいければ、方針だけでも教えて頂ければと思います。 よろしくお願いします。

  • 数学証明問題ヒントをください

    中3です。数学の得意な方、以下の証明問題の解法のヒントをもらえないでしょうか。 糸口がまったく見えません。 【問題】 実数a、b、c(a≠0)が、b/a・c/a>1、b/a+c/a≧-2を満たすとき、a,b,cは同符号であることを証明せよ。