• ベストアンサー

昆虫の後肢と動物の後肢の形の違いはなぜ?

L_E_Dの回答

  • L_E_D
  • ベストアンサー率48% (36/74)
回答No.1

「力学的に何が一番違う機能か」という質問の答えにはならないかも知れませんが、重心の違いから必然的にそうなったのではないでしょうか。 昆虫は胸部に脚がついていますが、その後ろに大きな腹部があるので後肢は後ろ向きに付かないと身体を支えられないでしょう。

hesotan
質問者

お礼

なるほど、納得。 動物が昆虫の後ろ足のようになると都合悪いのでしょうか。

関連するQ&A

  • 何故、動物は4足、昆虫は6足なのですか?

    先刻、タイトルが他の質問と似ていたせいなのか、消されてしまいました…; 個人的に、質問内容は全く違っていたと思うのですが、貴重な回答をして下さった回答者様には申し訳ありませんでしたm( _ _;)m (消す前に、せめて警告などして下されば、ポイントだけでも皆様に差し上げられたのですが…;) では、改めまして前回と違う質問をしたいと思います(以下、本題)。 通常、動物は4足。昆虫は6足ですが、これは何故でしょう? 例えば、ケンタウロスやカマキリみたいに、足4本・手2本の合計6足の動物がいてもいい気がするのですが、手のある動物は何故かサルと人間しかおらず、それも2足歩行です(鳥などは別として)。 足が4本で、手が2本、といった動物が存在しえる可能性はなかったのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 昆虫の感覚について

    昆虫には、痛点があるのでしょうか? トンボなどを網で取って、足がひっかかってしまい強く引っ張って 足がとれてしまったと言う経験があるかたもいると思います。 足が取れたなんて、動物にとっては一大事なのですが、虫にとってはどうなんでしょう?激痛がはしったりしているのでしょうか? それと共に知りたいのが、昆虫には温点、冷点があるのかということです。 セミがやかましく鳴いているのをききながら、彼らも「暑い~~」 って思っているのかなと考えてしまいました。 よろしくお願いします。

  • この昆虫について教えて下さい。

    今年の10月下旬からよく見るようになりました。 特徴としては、 羽のついたアリもしくは蜂のような見た目 体は5mm〜大きいもので1cmに満たない程度、頭、胴体、尻にくびれており黒色 足のみ黄色(画質悪いですが画像添付有り) というものです。 いくつか該当するサイトを見たのですが画像まで発見することができず断定できておりません。 害をなす昆虫か否かを知りたいと思います。 また、どのような場所に巣があり、生息しているか分かれば駆除や対策も考えれるのでお分かりでしたら是非お教え下さい。

  • なんで動物には目があり口があり鼻があるのでしょうか

    人間には目があり鼻があり口があり耳があり、手や足もあります。 動物にも同様なものがあり、昆虫、魚にもあります。 なんででしょうか?

  • どうして海中に昆虫は居ないのか?

    海辺(海岸/沿岸部岩礁)に住む昆虫は幾つかいますよね。 ・ウミユスリカ、オヨギユスリカ、イソユスリカ、クロイソヒメガガンボ ・ウミアメンボ、フジツボベッコウバエ でもこれらは幼虫時代に一時的に海水生活を送るとか、潮だまりの海水部分で餌を漁るとかに過ぎません。 例えばダガメやゲンゴロウ等の様に。 淡水域でわ成虫になっても水中で生活を送っている種類も居ます。一時的に産卵や蛹化などで陸に上がりますが、それならばバッタ類などの不完全変態の種類で、幼生時代にはエラ呼吸も可能な種類(ヤゴ、カワゲラなど)は海中生活にも充分適応出来た様に思います。脱皮に於けるリスクは、海棲の節足動物は全て背負ってます。 肉食、草食、デトリタス食~等。 おおよそ地球上に存在する全ての物を食べる事が出来る様に進化した昆虫類が、何故、海中だけには進出しなかったのか?現に昆虫以外の動植物は、ほとんど例外なく海中へ進出(再進出)しています。クジラ、ラッコ、アザラシ~等々。むしろ海中生活には適さないであろうと思われる種類が(主に呼吸の面で)、敢えて陸上生活を捨ててまで海に入るくらい、海中生活には利点があると考えられる訳です。 この手の話題でわ、エビカニ類が同じ節足動物で「海の昆虫」と言われますが違いますよね? だって節足動物はちゃんと進化して、陸上生活に適応した“ムカデ”や“クモ”や“サソリ”がちゃんと存在してます。昆虫にとっては海中はハードルが高すぎた~的な意見も然り。だってどう考えても「水がないと死んでしまう巻き貝がカラカラに乾いた陸に上がる」方がハードルが高いですよね(主にナメクジ的な意味で)。 昆虫は既に海中生活出来るだけのスペックは持っています。 そして海には進出するだけの魅力も空きスペース充分に残っています。 なのに何故…!?? 多分に思考実験の域を出ないかもしれませんが。 専門的な見解から、素人考えまで、幅広く意見を聞いてみたいです。どうかお暇な方のみ、この座興にお付き合い頂ければ光栄です。

  • 動物の肩関節脱臼

    私はヒトの肩関節疾患を中心に研究してます。ヒトの肩関節はもっとも脱臼しやすい関節であり、一度脱臼すると高率に反復性に移行する事が解っています。 調べ物をしていて疑問に思ったのですが、四ッ足の動物とヒトとでは肩関節の機能は荷重関節であると言う点でかなり違うと思うのですが、骨格標本を見る限り、肩甲骨臼蓋と上腕骨頭の関節被覆率はヒトとそれ程大差ないように思います。これらの動物でも肩は脱臼の起こりやすい関節なのでしょうか。また、脱臼が起こるとやはり再発しやすいのでしょうか?ヒトほど脱臼が問題にならないのなら、骨格では解らない、筋肉などでヒトと違った(脱臼を起こしにくくするような)特徴があるのでしょうか? ちょっと調べたところ、犬では反復性脱臼という病名もあるようですが、例えばウシや爬虫類、鳥類などではどうなのでしょうか?これらの動物にとっては脱臼が致命的なけがである事は間違いないと思うのですが、自然界ではどうしているのでしょうか。サルなど、ヒトに近い動物の情報でもかまいません。また、詳しいサイトがあれば教えて頂けないでしょうか? 分かる範囲で結構ですので、どなたかご教授お願い申し上げます。 もしもカテ違いならご指摘ください。

  • 寝る時手足の位置が高いと翌日そこがだるくなる

    胴体が一番重いので敷布団が胴体部だけ沈んでいるのですが、そのせいで寝る時胴体より高くなっていた部位(四肢)が翌日だるいです。だから胴体部の下に布団を入れ胴体が持ち上がった状態で寝ているのですが、色々調節しても腰が痛かったり少しでも手足が高いと翌日だるくなります。布団なんてどうしたって胴体が一番沈むのだから手足が少し高くなるのは当たり前だし数年前はこんな調節しなくても問題なかったのですが、色々検索しても何の情報も引っかかりません。これは何かの病気なんでしょうか?

  • 昆虫の進化の歴史を教えて下さい。

    脊椎動物の進化は学校でならいました。 (・・・⇒魚類⇒両生類⇒爬虫類⇒哺乳類・鳥類 だったかな?) ですが昆虫に関しては全然習った記憶がありません。 なんか突然シダ植物のころ地上に誕生したかのような 錯覚があります。実際は海の中のどのような生物から 進化したのでしょうか? 人間は母の体内(羊水⇒海と同環境)で魚からの進化 の形態をたどって人間の形になるようですが昆虫は イモムシ⇒さなぎ⇒成虫(甲虫など)と特異です。 これも進化の歴史の形態をたどってるのでしょうか? 足の数が6本ということはみんな同一の祖先なんですよね???

  • どこまでの動物が痛みを感じるの?

    素朴な疑問なのですが、牛・犬・ハムスターなんかのほ乳類や鳥類は 刃物で傷つけられたり、炎を当てられたら痛み・熱さなんかを 感じますよね。そこで気になったのですが、どこまでの動物が 痛みなんかを感じるのかなってことです。 魚が裁かれてるときにバタバタするのって痛みを感じているので しょうか?それとも酸素がエラから摂取できなくて苦しくて バタバタしているだけなんでしょうか。 お刺身にしたイカ(軟体動物)が動き続けるのは筋肉(?)が 弛緩してるだけだと聞いたことがあります。 裁かれるときに「痛い」とかって意識はあるのでしょうか。 私はなんとなくハ虫類・両生類・魚類は感じていて、昆虫類は痛点は ないのではないかなと思っています。目が退化しているものも多いですし。 夏場にキャンプファイヤーに飛び込んでいくセミや蛾たちに 痛みを感じる機能があるのかどうか、ずっと気になっていました。 少々悪趣味な質問ですが、ご存じの方おられましたらぜひお教え下さい。

  • 動物を殺す事、昆虫を殺す事の差と、植物を殺す事の差。

    動物を殺す事、昆虫を殺す事の差と、植物を殺す事の差。 食べ物以外の動物を殺す事には比較的「意味」を持つ事が多いと思いますが、 虫は比較的多くの人が平然と殺しますよね。 私も殺さない訳ではないですが、害を及ぼさない限り、 足が折れたりもげたりしないようにそっと外に逃がしてますが、 家族は平気で叩き潰します。 そしてそれと同じ次元なのか違う次元の話なのかわかりませんが、 綺麗な花を見つけて摘む=花を殺す と思えるのは私だけでしょうか? 植物の命の定義は色々ややこしい様ですが、 私は摘む事と殺す事が同じに思えてしまい、 倫理的に問題がない人でも、見ていて何も感じないのか?と疑問に思います。 人間にとって、人間以外の命とは何なのでしょうか? 何でこの価値観は個人差が有るのでしょうか。