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予定基準配当8%のSPC方式による資産証券化商品

平成電電設備有限会社の予定基準配当8%のSPC方式による資産証券化商品を、友人にすすめられましたが、債権と違って安全性とかはどうか。どうやってしらべたらいいでしょうか。http://www.hdd-s.com/gaiyou/sikumi.html

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ユニセフに寄付するつもりなら、一向に構いません。 基金に寄付するほうがよっぽどましですけど。 まあ、その友人と縁を切るのが一番良い方法ですね。 なお、紹介者には仲介手数料が入ります。 世間一般の企業論理から掛け離れてますので、友人とどちらを信じるかはあなたしだいです。 元関係者より。

その他の回答 (1)

  • JACO1011
  • ベストアンサー率55% (127/227)
回答No.1

これは証券じゃありません。ただの匿名組合です。「証券化」と謳ってしまっていいのか怪しいです。 一般論で言うと匿名組合は構造的には流通債券より遥かにリスクが大きいです。 リスク要素はホームページに書いてある通りですが、それがどの程度のリスクかという評価は『匿名組合契約書および匿名組合重要事項説明書』を読まないと全くわかりません。 敢えて端的に言うと、「私を信用して下さい」と本人が言ってるのを信用するかどうかですね。 ちなみにこのホームページを見る限り、「私」とは資本金300万円の平成電気設備有限会社です。平成電気株式会社の概要が書いてありますが、関係法人としか書いてありませんから組合財産に対して何らかの保証をするとは読めません。極論、平成電気株式会社が健全であっても匿名組合がコケる可能性も無いとは言えません。

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