OKWAVEのAI「あい」が美容・健康の悩みに最適な回答をご提案!
-PR-
締切り
済み

日本とアメリカのエネルギー政策

  • 困ってます
  • 質問No.101093
  • 閲覧数404
  • ありがとう数9
  • 気になる数0
  • 回答数6
  • コメント数0

お礼率 50% (3/6)

アメリカと日本のエネルギー政策の違いについて教えてください。電力とかではなく、地下資源などについて知りたいのですが・・・。資源のない日本は原子力以外には何を使っていこうと考えているのでしょうか?
通報する
  • 回答数6
  • 気になる
    質問をブックマークします。
    マイページでまとめて確認できます。

回答 (全6件)

  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 37% (110/292)

原子力以外というと難しいですね。日本では、今のところ原子力以外の本命は見つかっていないみたいです。風力とか、太陽光とかメタンハイドレードとか言われていますけど、コスト面や安定性などから、なかなか本命にはなっていません。 アメリカについては、「構わないから石油を燃やせ」と言ったところでしょうか。アメリカは京都議定書を批准しないと言っていますし、ブッシュ大統領のお父さんであるブッシュ元大統領が石油王であ ...続きを読む
原子力以外というと難しいですね。日本では、今のところ原子力以外の本命は見つかっていないみたいです。風力とか、太陽光とかメタンハイドレードとか言われていますけど、コスト面や安定性などから、なかなか本命にはなっていません。
アメリカについては、「構わないから石油を燃やせ」と言ったところでしょうか。アメリカは京都議定書を批准しないと言っていますし、ブッシュ大統領のお父さんであるブッシュ元大統領が石油王であることから、なかなか「石油を燃やすな」とは、言えないようです。
お礼コメント
kiryu

お礼率 50% (3/6)

ありがとうございます。ブッシュ元大統領のお父さんが石油王だなんて知りませんでした。アメリカは化石燃料と原子力を増産するらしいですね。アラスカの北極野生生物保護区でも採掘開始を要求しているようですしryon2さんの言うように「構わないから石油を燃やせ」的な流れを感じます。でも、日本もアメリカを批判できないんですよね。原子力に頼るしかないんですから・・・。安全で安定供給でき、なおかつクリーンなエネルギーってないんですかねぇ?
投稿日時 - 2001-07-10 01:39:26
  • 回答No.1
レベル5

ベストアンサー率 33% (1/3)

前段の政策に関しては見る角度によって色々な意見があるので自信を持って答えられません。今後の発電のエネルギーには自然エネルギー(風力、太陽光、地熱)、 再利用エネルギー(ごみ発電など)省エネルギー発電(コジェネレーション)とか色々研究開発していると思います。がなかなか原子力の代わりになるものは見つかってはいません。化石燃料に頼れない(地球温暖化防止のため)としたら上記のクリーンエネルギーを上手に複合利用し ...続きを読む
前段の政策に関しては見る角度によって色々な意見があるので自信を持って答えられません。今後の発電のエネルギーには自然エネルギー(風力、太陽光、地熱)、
再利用エネルギー(ごみ発電など)省エネルギー発電(コジェネレーション)とか色々研究開発していると思います。がなかなか原子力の代わりになるものは見つかってはいません。化石燃料に頼れない(地球温暖化防止のため)としたら上記のクリーンエネルギーを上手に複合利用して電力をまかないつつ私たち個人一人ひとりの省エネも努力する必要も求められるでしょう。どんなエネルギーを使うかの選択
は私たちのライフスタイルの選択も大きく関係するとおもいます。
お礼コメント
kiryu

お礼率 50% (3/6)

ありがとうございます。やはり原子力以外のエネルギーとなると日本にはないんですかね。地下資源のない日本にとって原子力は避けては通れない問題なんでしょうね。個人の省エネは電力会社でもCMなどを使って勧めていますよね。そういう私もエアコンは手放せないんですけど・・・。夏は設定温度を高くするなどして私も努力していきたいです。
投稿日時 - 2001-07-10 01:25:18
  • 回答No.3
レベル12

ベストアンサー率 56% (398/700)

これを論じると、それこそ百科事典くらいのレポートが 数冊できてしまうのでしょうが....(^^; でも、それじゃ話が通じませんから、極々かいつまんで。 まず、アメリカの政策です。 アメリカは戦後直ぐから、自国に安定してエネルギーが 供給されるように努力しています。 中東、中でもサウジアラビアとの結びつきの強さといえ ば相当強固です。 他方、実は、アメリカってのは水力・原子力・化 ...続きを読む
これを論じると、それこそ百科事典くらいのレポートが
数冊できてしまうのでしょうが....(^^;
でも、それじゃ話が通じませんから、極々かいつまんで。

まず、アメリカの政策です。

アメリカは戦後直ぐから、自国に安定してエネルギーが
供給されるように努力しています。
中東、中でもサウジアラビアとの結びつきの強さといえ
ば相当強固です。

他方、実は、アメリカってのは水力・原子力・化石燃料
などの自国産総エネルギーを見ると、(世界最大でない
にしても)結構な大国なんですね。
例えば、これは少し古くて1994年の統計なんですが、先進各国のエネルギー需要構造を見ると、アメリカは石油の
約50%を輸入していますが、一次エネルギーに占める石油
の割合は約40%で、総エネルギーの対外依存度は20%。
つまり、石油が海外から入らなくても、
 ・一次エネルギーの20%を削減すれば
 ・総エネルギーの10%を削減すれば
自国産で全てを賄えることになります。
もちろん、これは石油だけが入ってこない状況を前提に
していますから、天然ガス等も入れると話は変わります。
(石油が入らない場合は天然ガスも入らないと考えるの
 が順当でしょうし、上の式は対外依存エネルギーを
 全て石油と仮定していますが、話を簡単にするため
 ですので、どうかご勘弁を.....。)

つまり「持てる国であるので、安全保障としては非常に
安心であるので余裕がある。 ただ、経済的な側面で
自国に有利になるように、海外から安い物を安定して
大量に買い付けて自国で消費している」と言える
でしょうね。


それに対して日本です。
先の大戦の原因の一つが、対日石油禁輸にあったように
日本は資源の超貧乏国です。

先に載せました統計で見ると、石油の輸入依存度は約100%
一次エネルギーに占める石油の割合は約56%で、総エネル
ギーの対外依存度は約82%。
つまり、石油が入らないと
 ・一次エネルギーの56%が失われます。
  すなわち、家庭・工場・オフィスをひっくるめて
  4割強しか電気が使えません。
  (確実に日本経済は破綻しますね。)
 ・総エネルギーの8割を削減しないといけません。
  (確実に日本は明治30年代に戻ります。)
ということになりますね。

  ☆:せめてもの救いは一次エネルギーの40%が
    確保されていること。 非難を浴びつつも
    水力発電所(ダム)などを作った結果で
    しょうね。

このことから、日本はエネルギーの備蓄に熱心ですし
産地との政治的・経済的な繋がりを持つことにも熱心
です。
  ☆:例えば、これだけ大量の石油を消費する
    国が、狭い国土に約3ヶ月分の石油消費量
    に相当する備蓄基地を抱えていることは
    実に驚異でしょう。


また、新規エネルギーの開発にも熱心です。
アメリカなどは優位性や自国経済を崩さないように、また
純粋な先端技術力保持や環境問題のために、種々の新エネ
ルギー開発やエネルギー利用技術の開発・改良を行います
が、日本はある種悲壮な程に熱心な研究姿勢です。
(それでもアメリカに較べれば実用段階では甘い側面
 もあるようですが.....)

見えやすいのは車の燃費。
最近でこそアメリカ車も燃費が良くなりましたが、それで
も日本車に較べて燃費が悪いですし、燃費が良くなった
のも「アメリカの消費者が求めた」結果であり、必ずしも
日本ほど強固な政策でやったわけではありません。
  • 回答No.4
レベル12

ベストアンサー率 56% (398/700)

補足です。 日本の新エネルギー政策には二種類あります。 一つは「全く新しいエネルギーの開発」、つまりエネルギ の総量を増やすという政策と、もう一つは「エネルギー 利用効率の向上」、つまり捨てられるエネルギーを回収 することで、新しいエネルギーを生み出すのと同じ効果 を生み出す方策です。 水力(その国で生まれるエネルギーであるという側面では 地下資源と同じです)は既に限界ですから、残 ...続きを読む
補足です。

日本の新エネルギー政策には二種類あります。
一つは「全く新しいエネルギーの開発」、つまりエネルギ
の総量を増やすという政策と、もう一つは「エネルギー
利用効率の向上」、つまり捨てられるエネルギーを回収
することで、新しいエネルギーを生み出すのと同じ効果
を生み出す方策です。

水力(その国で生まれるエネルギーであるという側面では
地下資源と同じです)は既に限界ですから、残りは太陽
光や風力・波力になりますが、これは言い切れば国土の
面積に比例してしまいますから、やはり日本の消費量を
まかなうことは現実的に苦しいでしょう。

しかし、有る程度をまかなうことは出来ますから、経済的
に可能な範囲で開発が進むのは確実です。

それに加え、他国が消費していない燃料、例えば南米で
産出されるタールの一種である「オリノコタール」という
ものを利用しようとしていますが、環境面の対策のために
経済性に劣ってしまい、現在では利用技術の確立に留ま
っている現状です。

その他では日本近海に「メタンハイドレート」というもの
が見つかっています。
これはメタンと水が混ざったというか、シャーベット状に
なった物質でして、名前の通りメタンが含まれますから
こいつの採掘技術・利用技術が確立され、経済的にも見合
うものなら、将来の有力な柱になるでしょうが、まだ先の
話ではあります。


そして「エネルギー利用効率の向上」ですが、過去から
省エネに努めてきた日本としては、工場などの更なる
省エネは期待薄です。(それでも省エネ基本法を制定して
省エネ推進を図っています。)

それに比較して、家庭の省エネは期待できます。
例えば燃料電池やマイクロガスタービンというものを
使えば、家庭のエネルギー効率が現状の2倍程度に
なる可能性もありますが、これも経済性の面から現在は
実験段階であり、本格的導入には時間がかかりそうです。


まとめますと、「色々な物を使おうと努力している」と
いうことでしょうか..... (^^;
お礼コメント
kiryu

お礼率 50% (3/6)

ありがとうございます。私の知らなかった新エネルギーや客観的なデータ・事実まで取り入れてくださって分かりやすい回答でした。その上、2国の政策の問題点まで挙げられていて考えさせられました。資源貧乏国の日本も努力はしているんですねー。原子力に頼りきっているものだと思っていたので勉強になりました。京都議定書などの新聞などを読んでもう少し勉強してみます。
投稿日時 - 2001-07-10 01:54:24
  • 回答No.5

「バイオマスエネルギー」に関してですが、以下の成書は参考になりますでしょうか? ======================== バイオエネルギー最前線:横山伸也:森北出版:2001 ======================== 一般向けですが、引用文献も記載されてます。 特に第五章「バイオエネルギー政策」が参考になるかもしれません? さらに、NEDO等の報告書・雑誌等を調査されては如 ...続きを読む
「バイオマスエネルギー」に関してですが、以下の成書は参考になりますでしょうか?
========================
バイオエネルギー最前線:横山伸也:森北出版:2001
========================
一般向けですが、引用文献も記載されてます。
特に第五章「バイオエネルギー政策」が参考になるかもしれません?

さらに、NEDO等の報告書・雑誌等を調査されては如何でしょうか?

ご参考まで。
  • 回答No.6
レベル11

ベストアンサー率 12% (36/295)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110512/plc11051203340002-n1.htm 2030年までに原発を14基以上増やし、CO2を出さない原子力などが総電力に占める割合を70%にする。 が日本の未来でしたし、アメリカもロシアも中国もです。 戦後40億人も人口が増えて、先進国と同じ生活を望むから、石油等20年は持ちません。 天然ガスも同じです ...続きを読む
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110512/plc11051203340002-n1.htm
2030年までに原発を14基以上増やし、CO2を出さない原子力などが総電力に占める割合を70%にする。

が日本の未来でしたし、アメリカもロシアも中国もです。

戦後40億人も人口が増えて、先進国と同じ生活を望むから、石油等20年は持ちません。

天然ガスも同じです。

沢山あると思えたのは、10億人で使っていたからです。それが中国 ロシア インド 東南アジア アフリカ

が車を使えば原子力しかなかったのです。

総理がクリーンエネルギーに転換と国民受けの政策を発表しましたが、風力 太陽電池 バイオマスでした。

風力エネルギーは大きく人類が使っているエネルギーより多いといわれていますが、風上の風車より風下の風車はエネルギーは小さくなりますので、広い面積が必要です。

太陽エネルギーはも田畑に設置は出来ませんので、屋根などで考えれば多くは期待できませんし、耐用年数を考えれば

プラスかマイナスか不明です。助成金で屋根に多く乗りましたが。

バイオマスは穀物から作るのですが、現在食糧不足で多くの餓死者を出しています。この様な現状で田畑で
アルコールを作る事が現実問題として可能でしょうか。

南米では広い国土と少ない人口でアルコールを作っているようですが、世界がバイオマスに走る可能性は0です。


原子力を止めた日本が点検が終わった原発は動かさず、法による定期点検がくる原発を停止しなければなりません。

毎月毎月原発の発電量は下がり、又火力発電も水力発電も点検がやってきます。

管と共に日本の未来は何一つ語れません。
このQ&Aで解決しましたか?
関連するQ&A
-PR-
-PR-
このQ&Aにこう思った!同じようなことあった!感想や体験を書こう
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する
-PR-
-PR-
-PR-

特集


いま みんなが気になるQ&A

関連するQ&A

-PR-

ピックアップ

-PR-
ページ先頭へ