• 締切済み

生涯賃金3億円

この前テレビで男性の生涯賃金が 3億円と放映してました。自分に 当てはめてみると僕の会社は四季報 とかには平均賃金が630万と出てて ほとんど定年までいる会社です。 大卒は全体の1割しかいないので 平均賃金よりもっと高いはずです。 これで加味して計算すると650×37 =24050万になります。退職金を 入れても少ないです。役員まで なる人や自営業で成功する人も いますがその分ホームレスになる人も いるでしょうし。なんでこうなるのでしょう?

みんなの回答

  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.1

 大卒男子の平均生涯賃金は2.93億円ですが、これは、平均よりずーと多い、経営者・金融業の高給サラリーマンを含めての数字です。これらの人達が平均を引き上げていますので、中間値、最頻値は、平均より、かなり低い金額です。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~wg3t-tnk/mno21.html

関連するQ&A

  • 生涯賃金について

    大卒サラリーマンの生涯賃金が平均2億7000万円と本に書いてありました。僕は4億ぐらい稼ぎたいんですが難しいですか?あと参考程度にフリーターの生涯賃金が気になるのでわかる方は教えてください

  • 生涯賃金の計算法

    はじめまして。 現在就職活動中の者なのですが、企業を選ぶ基準の一つに生涯賃金を参考にしています。 そこで質問なのですが、 ●例えば、ある人が、A社という企業に新卒で就職し、一度定年して関連会社のB社に籍を移した場合、その人の生涯賃金は「A社の生涯賃金」に相当するのですか?それとも、「A社の生涯賃金+B社で稼いだ分」になるのですか? ●C社とD社が同じ生涯賃金で、平均勤続年数がC社が10年であるのに対し、D社が20年であった場合、それぞれの企業で定年(60歳とする)まで働いた場合、稼げるお金はどちらが多いですか?もしくは同じですか?

  • 生涯賃金2億とすると月使えるのは24万

    下記のサイトでこんな記事をみました。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56987 一般的な会社員の生涯賃金は、手取りで約2億円といわれています。 2億円で概算してみると、大学卒業の23歳から年金受給年齢の65歳までの42年間で、三大支出以外に使えるお金は、平均で年間約286万円、月に約24万円ということになります。 もちろん、収入や住居費、結婚しているか否か、共働きか否か、子どもの数などによって、収支は大きく変わります。   すでに持ち家があるなら住居費はほぼかかりませんし、子どもがいないなら教育費は必要ありません。大きなお金がかかる趣味がある人は、三大支出以外にもその分をプールしておく必要があります。 また、退職金がなく、年金の少ない自営業者であれば、老後資金はもう少し必要でしょう。逆に退職金や年金の額が潤沢であるなら、老後資金は少なくても大丈夫かもしれません。 生涯賃金2億として23歳から65歳までで割ると 平均で年間約286万円、月に約24万円しか使えないわけです。 3大出費を抜いて純粋に使える額を考えると 正社員で働いた大卒のモデルケースで月24万 (`・ω・´) どうおもいますか?

  • 平均年収と生涯賃金の差

    私の会社は生涯賃金では業界1位なのに、何故か平均年収では5位位になるのです。しかも年齢も他会社より平均は上です。何故なのですか?教えて下さい宜しくおねがいします

  • 中小企業の生涯賃金についてです。

    中小企業の生涯賃金についてです。 以下のサイトに http://rank.in.coocan.jp/starting_salary/011.html 「中小規模の会社では、初任給を高くしないと人が集まらないのが理由のようです。ただし、生涯賃金では大規模企業が中小企業を圧倒していますので、初任給だけで就職先を判断するのは危険です。」 と示されていますが、理由としては何なんでしょうか? (1)諸手当 (2)ボーナスの月数  ぐらいしか思いつかないのですが、他の要因は何があるでしょうか? できれば、(1)、(2)と他の要因の中小と大企業の違いが一般的(回答者の知っている範囲で十分です)にどこまで違うのか書いてくれれば幸いです。 また、中小と大企業で生涯賃金の差はどれぐらいになるのでしょうか? あくまで、業界や自身の能力etcで変化することはわかっていますが、参考にさせていただきたいとおもいますので、よろしくおねがいします。

  • 人生設計、生涯賃金という概念について

    人生設計、生涯賃金という概念について こんにちは。 公務員の皆さんに質問です。 討論番組等で、公務員の2割削減や、天下りの問題が課題にあがる時に、そういうものの改革をうまくやれない理由として、「人生設計が決まっている人々を後年になって動かせない」、とか、「生涯賃金が○○だから、天下りでもしなければそうなってくれない」といったことを言う人がいます。 本質問は、別に非難でも理由の善悪についてでもありません。単純に、 1.人生設計や生涯賃金という言葉や概念は、公務員にとって一般的なものなのかということと 2.そういう概念は研修等でシステム的、義務的に、公務員全員に身につけさせられているのか という質問です。 ちょっと温度差を感じているので、公務員という職業の理解の手助けになればと思い、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

  • 年収について

    僕は就職活動中の学生です。ある会社から内定を 頂いたのですが年収が気になって迷ってます。 その会社は四季報には平均年齢48歳で月収41万円で ボーナス5ヶ月分と書いてあります。ちなみに 僕は大卒ですが大卒は全社員の2割もいません。 平均年齢は高いのですが大卒が少ないのを加味すると 総合職40歳で月収40万で40万×17ヶ月分=680万円 と思っていいのでしょうか。40歳の年収ランキングとか見て 680万って最低クラスなのでさすがに680万を下回るなら 他を探そうかと思うのですが。

  • 学部卒と院卒では普通どちらのほうが生涯賃金は高いのでしょうか?

    学部卒と院卒では普通どちらのほうが生涯賃金は高いのでしょうか? 同じ会社の学部卒の人と院卒の人ということで比較してください。 情報系の大学でSIer業界(外資ではない)の場合を教えてください。

  • 生涯働ける職種について

    生涯働ける職種について 現在、私は会社員で、41歳ですが、あと、20年も経てば確実に定年がやってきます。会社員であるため、自動車の運転免許の他には、特に資格というものを持っておりません。「定年する時に、そんなこと(再就職)は考えればいい」というのも一つの考えですが、来年は就職して20年を迎え、サラリーマン人生も折り返しとなり、また定年退職されていく先輩方を見ているとやはり、定年後の自分のことを考えずにはいられません。 自分の中ではあと、まだ20年ある間に、定年後の再就職に向けて資格を取りたいという気持ちがとてもあります。医師や、建築士や弁護士、自営業などの職業は生涯働ける職種なので、うらやましいなぁと思いますが、定年のある会社員を選んでしまった以上、定年後の第2の人生は確実にやってきます。あと、20年も経てば、世の中もまたものすごく変化していると思いますし、また60歳になった時の自分の体力や記憶力もだいぶ衰えていると思います。自分としては、コンピュータ(プログラミング言語)やファイナンシャルプランナーなど、体力がなくてもデスクワークで働ける仕事を生涯続けたいと思いますが、残念ながら、現在の職務はそのようなものとは程遠い仕事なので、それらが、どのような仕事なのかは、具体的には知るよしもありません。 また、定年というものがあるのだから、第2の人生は「年金」で余生を過ごせばいいという考えもありますが、自分としては、働ける間は、脳がぼけるまで、無理なく働いて社会の役に立ちたいと思っています。 とても、あいまいな質問で申し訳ありませんが、どのようなご意見でもかまいませんので、ヒントを教えて下さい。こうなると、自分の人生の生き方を教えてくれませんか?といった質問にもとれ、「自分のことは自分で考えろ」とも言えますが、なかなか、この考えの迷路にとらわれて答えがみつかりません。

  • 上場企業の開示された平均賃金について

    上場会社であれば従業員一人当たりの平均賃金が 会社四季報等で情報開示されていますが、 その金額には いわゆる給与所得以外に どのようなものが含まれているのでしょうか? 例えば退職金は含まれているのでしょうか? 教えてください。 どうぞ宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう