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サプライチェーンマネジメントと従来のマネジメントの違い

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お礼率 50% (8/16)

ただいま、経営学の勉強でサプライチェーンマネジメントについての勉強をしてますが、意味は分かるのですが、従来のマネジメントとどのような違いがあるのか分かりません。質問としては、(サプライチェーンマネジメントは、従来のマネジメントと何が違うのか?)ということでこれについて説明していただきたいのです。
勉強をする上で参考にしたいのでお願いします。出来れば、600~800字くらいの少ない文字数で簡単に説明していただければ有難いです。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル12

ベストアンサー率 32% (130/406)

従来の物流マネジメントは、在庫管理とか配送管理とかの個別の機能の管理がなされ、しかも一企業内でなされていました。SCMは、それをメーカーの資材調達から小売りの在庫まで、”一気通貫に”マネージしようと言うもので、一企業内の物流(ロジスティックス)を総合するだけでなく、複数の企業もまたがって考えるマネジメントです。つまりロジスティックスの総合管理です。

その背景には、
1)個別のコスト削減・スピードアップが限界に来ている。一企業内を考えるのも限界。
2)リエンジニアリングの思想が影響している。
3)IT技術の発達。
などがあると考えられます。
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  • 回答No.1
レベル8

ベストアンサー率 20% (8/40)

従来のマネージメントというのが何を指されているのか分からないのです(ので、自信なし、にしますね)が、SCMはこれまで一般に「管理職」が行ってきたマネージメントとは明らかに次元が違うものです。一人の管理職(企業にあって最高峰は社長でしょうか)だけの技量で成り立つものではありません。ですから、社長が自社でもSCM導入を、と声高に叫んでもけしてうまくいきません(BPRなんかその比じゃない)。そのあたりが違いと言 ...続きを読む
従来のマネージメントというのが何を指されているのか分からないのです(ので、自信なし、にしますね)が、SCMはこれまで一般に「管理職」が行ってきたマネージメントとは明らかに次元が違うものです。一人の管理職(企業にあって最高峰は社長でしょうか)だけの技量で成り立つものではありません。ですから、社長が自社でもSCM導入を、と声高に叫んでもけしてうまくいきません(BPRなんかその比じゃない)。そのあたりが違いと言えば言えるでしょうか。

SCMの根幹であるTOCとかはGoldratt氏のTheGOALなどが邦訳されてますので、実践さながらに体感できると思いますよ。
お礼コメント
hamanobancyou

お礼率 50% (8/16)

ありがとうございます。その従来のマネジメントと言うのがこちらもよく分かりません。たぶん、サプライチェーンマネジメントに変わる前のではないかと思いますが。
投稿日時 - 2001-07-07 11:07:32


  • 回答No.2

「マネジメント」 組織の「管理」全般を指す言葉です。SCMもマネジメントの一種です。 経営マネジメントなら、組織の目標設定→計画作成→実行→実績管理→次の目標の設定という一連の継続した流れを適切に管理して目標を達成するための手法および作業全般をさします。 資金や労務に関するマネジメントは経営のマネジメントの下位に存在し、経営効率の最大化を目的とします。 「サプライチェーンマネジメント」 ...続きを読む
「マネジメント」
組織の「管理」全般を指す言葉です。SCMもマネジメントの一種です。

経営マネジメントなら、組織の目標設定→計画作成→実行→実績管理→次の目標の設定という一連の継続した流れを適切に管理して目標を達成するための手法および作業全般をさします。

資金や労務に関するマネジメントは経営のマネジメントの下位に存在し、経営効率の最大化を目的とします。

「サプライチェーンマネジメント」
会社の経営におけるマネジメントが従来自社および自己の組織の人、在庫、資金をもっぱら対象とするのに対して、SCMは調達先や流通を含めたサプライチェーン全体を管理対象とします。

資材調達から製品、商品の販売に至る工程を一貫して管理することで、全工程の在庫を最小化し、これによりキャッシュフローを最大化することを目的とします。

・・・と、まあこんな説明でよろしいでしょうか?

SCMが登場し、最近注目を集めるようになった背景として
1.企業の単独組織としての合理化が限界にきた事。
2.PCとネットワークの普及により、サプライヤーとメーカーで共通の管理システムの導入が可能になった事。
3.企業のシステムは従来企業が独自に作ってきたが、最近SAP R/3のような汎用のパッケージを導入してコストを削減を図る企業が増えてきた事。
・・・により、コンピュータを利用したSCM導入の土壌ができてきたことがあります。

SCMの成功例としてよくあげられるのが在庫をゼロにしたデルコンピュータの例です。また、失敗例としては過去パフォーマの売れ残り在庫を半年分抱えて瀕死の状態になったアップルコンピュータがあります。

関連する質問は以下のとおりです。参考にしてみてください。
「マネジメント」
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=99175

「SCM(サプライチェーン),R&Dって何ですか?」
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=34669
お礼コメント
hamanobancyou

お礼率 50% (8/16)

従来のマネジメントというのは一般的な経営のマネジメントをさすと思います。
出来ればその辺の詳しいことを教えて下さい。
どうも、ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-07-07 23:24:53
  • 回答No.4

ANo.#2のfuyukiです。 組織の目標設定→計画作成→実行→実績管理→次の目標の設定のサイクルを「PDCA(Plan Do Check Action)サイクル」といいます。 例をあげれば 1.経営層が組織の全体の目標を設定「年商1000億円」 2.管理層が組織ごとの行動計画を作成「○○キャンペーン実施により首都圏で300億円」 3.実行→月々の実績をとりまとめ、経営層に報告 4.問題 ...続きを読む
ANo.#2のfuyukiです。
組織の目標設定→計画作成→実行→実績管理→次の目標の設定のサイクルを「PDCA(Plan Do Check Action)サイクル」といいます。

例をあげれば
1.経営層が組織の全体の目標を設定「年商1000億円」
2.管理層が組織ごとの行動計画を作成「○○キャンペーン実施により首都圏で300億円」
3.実行→月々の実績をとりまとめ、経営層に報告
4.問題点をまとめ、次年度の目標を設定する
という流れになります。

企業のマネジメント全般はこれをベースに利益の最大化を目的にします。

近年企業収益の指標としてキャッシュフローが重視されるようになってきました。具体的には設備削減、在庫削減、回収の改善により「寝る」資金を減らすといった方法があげられます。(例:工場の統廃合等)

在庫削減の手段がANo.#3でorimotoさんが挙げられた物流マネジメントです。例をあげれば
1.販売予測に基づく生産計画により、製品在庫を削減する
2.受注生産品と常時在庫品の区分により、製品在庫を削減する
3.生産ラインの合理化により、仕掛在庫を削減する
4.かんばん方式と小口発注により、原材料在庫を削減する
といった工場の取り組みが上げられます。

サプライチェーンマネジメントの対立概念として、「従来のマネジメント」が何かといえば、この物流マネジメント(在庫マネジメント)かと思います。
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